アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

秋篠宮

 

 

 その改修建物の延べ面積は約2970㎡と従来の二倍に拡がり、合わせて赤坂東邸も改修し、工費は34億6600万円

これに加えて工事中の住まい用に御仮寓所が新築され、これが9億8千万円
そして総工費は〆て約44億4600万円

その延べ面積も5500㎡を超え、昨年改修された今上陛下の皇居・御所の5290㎡をゆうに超えた

ちなみに今上陛下の皇居・御所の改修費は〆て約8億7千万円

片や今上陛下ご一家三人で約8億7千万円。
片や皇嗣一家五人で44億4600万円。
この凄まじいほどの違いは一体何なのか。

皇族の住まいであり、工事費の額を云々しているのではない。
それで良いとした秋篠宮殿下の姿勢に疑念があるのだ。

           

           
   
 その秋篠宮は昨年、今上陛下が行われる大嘗祭」に国費を充てることに異議を唱えた。
国民の支持を狙い、秋篠宮はこう述べた。

大嘗祭は、お手元金で行うべきだ。身の丈に合った儀式を」
つまり自分の金でやれ、と言った。
しかし大嘗祭の費用は〆て約24億4000万円。

それとなく兄君を批判し、国民の歓心を買おうとした猿知恵そのもの。
あげく秋篠宮本人は、今回の自身の屋敷の改修には青天井のような予算を分捕り実行した。

自分のことなら予算が幾らだろうと国費を使うというこの鉄面皮
44億円が秋篠宮の身の丈か、バカである。

この”育ちの悪さ”はどこから来たのか、実に面妖で奇怪な皇嗣父ではないか。

 秋篠宮は一家そろって総てがそうだ。
ここまでのぼせ上った皇族をいまだかつて見たことがない。
国民にことさら気を遣う必要は無いが、それと無神経とは別物である。

普段からこういう生き方をしているから当たり前のことと思い込み、それを皇嗣の二文字が後押ししているのだろうとしか思えない。

 仮に秋篠宮天皇に即位するころには佳子内親王も皇族を離れ、あの大豪邸は悠仁親王一人の家になる。
誰がそこに入り込むのか、この調子では半島人や大陸人が入り込んでも不思議はない。
この愚か者め、とさえ思わされる。

 そして天皇になれば、いまの御所もまた莫大な金をかけて自分用にあるいは悠仁用に大改修する気だろう。
とんでもない一家が皇嗣になったものだ。

男系男子を叫ぶ”悪漢たち”の単純さが、総ての問題の出発点であることは間違いない。
もはや男系男子にどのような意味があるのか、バカの一つ覚えではないか

何が皇統か、皇統を破壊しようとしているのは秋篠宮一家であろう。

             

                 

   
 ちなみに仮寓所はこの後、事務所や収蔵庫になるのだとか。
10億近くのどえらい豪華な事務所と収蔵庫である。
それほど多くの人員が必要とも思えず、またそれだけの収蔵庫に何を収める気なのか。
一家で貯め込む金銀財宝か。(笑)

 そして三の丸尚蔵館管理が宮内庁から文化庁移される。
いよいよ皇室の美術品の本格的な貸し出しが海外に向けても始まる。
海外となれば真っ先に思うのは、あのニューヨーク
行方不明になる美術品も出てくる可能性が高い。

もはや秋篠宮一家は皇族というよりも蛮族である。

            

                 

 

 天皇・皇族代々の住まいは見た目は質素ながらも、見えないところに手を入れ細工を施し、結果として最高のつくりになってきたものばかり。

今上陛下が外国要人らと会われる部屋は質素でも材やつくりは一流のものばかり。
目で見える派手さと煌びやかさは遠ざけ、つまり権力とは距離を置いてきたのが代々の皇室のあり方だ。

明治以来の皇室も金ピカではなかった。


亭主が亭主なら女房も女房。
娘二人と息子一人は満足な教養も知性も感じさせないのに、家は金ピカピカの大豪邸とは権力志向、成金野郎そのまんまである。

 新しい年は新居で迎えるそうな。
そしてこんな愚かで傲慢な皇嗣父子がいつか天皇になる。
恐ろしいことだ。

二重橋 またねだりかと 宮内庁 我は皇嗣ぞ 悪篠宮」

 

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真っ赤な中国 真っ黒な二重橋

 

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とは言え、岸田さんアンタも国賊だったか・・

そしてそのコムロ。

まともな法学も学ばず、経歴もでっち上げ、何もかも他人任せで税金を乱費し、一生安楽に生きることだけを望んでいるコムロ

そんな男がニューヨーク州の司法試験を受けられた事そのものがすでに異常事態

なのにコムロ本人も周囲もマスコミも合格にウキウキ気分なのは、彼ら自身が安心を望む気持ちと、合格を確定させるための圧力のつもりなのでしょう。

「もう合格したんだ、彼はもう弁護士だよね、間違いないよね」というまさにあのモリカケ・サクラに通じる無罪を有罪にした印象操作と同じです。
左翼もバカだけど、偽保守も似たようなものです。

 どこまでも日本人に恥をかかせて止まない恥知らずのコムロとその女房そして秋篠宮一家、そして上皇后
この問題は、このまま素直には収まりませんし、また収めては後世に大きな傷を残す大問題です

 それにしてものドス黒い皇嗣一家と、腹の黒い黒女房とその黒亭主。
上が腐っているから下も腐ります。

 

「 皇嗣秋篠宮一家? オレに言わせれば周囲の忖度と欲得で、学歴も経歴もみんなでっち上げて外面だけ繕ってきた一家だ。

爺も婆も眞子も佳子も悠仁も利口とはほど遠い。
騙すのも赤子の手をひねるようなもの。
あの上皇后までもが眞子可愛さのあまり、ねだればいくらでも金を出してくれる

それにしても愛子内親王も同じ皇孫なのに・・・えらく扱いが違うよな。
皇族も中はドロドロか、オレには好都合だけどな。

秋篠宮家を囲んでいる連中も結局はそれを利用して小遣い稼ぎと立身出世に利用しているだけだ。
オレとどこも違わず、官僚や企業人が聞いてあきれる。

ケッ、何が皇嗣か皇族か、宮内庁か外務省か一橋か三菱UFJか、中身はオレと同じじゃねえか。
オレが眞子を利用して良い目を見させてもらって何が悪い。

ニューヨーク州の司法試験がどうした、本気でやってもどうせ受かりゃしねぇ
奥野法律事務所だってオレが実力で受かるとは端から思っちゃいねえ。
でっち上げるのは当たり前だろう。

 オレが黒婿なら秋篠宮夫婦もガキたちもみな真っ黒皇族だ。
黒政府に黒宮内庁に黒外務省、黒官僚に黒弁護士事務所に黒銀行、あいつらが集うテニスサークルなんか真っ黒サークルだ。

オレ一人を悪者にするなよな、お前らも同罪だぞ。
オレが万が一のときは、みなバラしてやる。
覚悟してオレを大事にしろ。

オレたちはそろって黒社会の住人なんだ。
黒は黒らしく、どうせ生きるならニューヨークの高級マンションに母さんも呼んで、真っ白な税金使って真っ黒な役人に守られた黄金色の幸福に浸りたいもんだ。

 オレんちはガキが一人増えそうだが、ニューヨークの上流社会での出産子育ては巨額の金がかかる。

でもオレたちの後ろには財務省という大金庫がついている。
財務省の官僚もオレたちをダシにして陰で金をつくっているからお互い様、持ちつ持たれつさ。

 冬も近い。
クリスマスのイルミネーションが輝くニューヨークの灯りを見下ろしながら『暖炉のある部屋でピアノを弾きたい』もんだ。♪

宮内庁も外務省も、外野の声は無視してさっさと弁護士登録させるようにアメリカに話しをつけろ!
皇居三の丸尚蔵館の美術品も必要なら欲しいほどくれてやれ!
どうせ目録も無いんだ、行方不明になっても分かるもんか。

日本国民のみなさん、黒い皇族一家と黒嫁黒婿を今後もよろしく頼みますよ。
そしてオレもついに上級国民! てことは母さんもそうだ

それにしても簡単にここまで上がってこれたものだ。


オレが利口なのか、眞子たちがバカなのか、両方だろうな ♪ 」

 

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ヤクザ皇嗣とヤクザ議員とヤクザ新聞社

 

 小室圭氏(以下小室)がニューヨークで受けた(らしい)今年の司法試験の結果発表が近づいています.
でも最初から不合格で決まり。

眞子氏との交際以来、常識では”あり得ない道”を歩かされてきた小室。
合格するなら一発でしています。

日本で経験した”あり得ない道”も、上皇后秋篠宮家の「有難きご威光」も、アメリカでは通用しません。

これで合格ならアメリカの司法界が腐っているか、日本政府がアメリカによほど大きな借りをつくって無理押しをしたか、です。

しかしそれは大スキャンダル
疑問とともに必ず明るみに出てきます。
ニューヨーク州司法界も無事では済まず、日本政府も天皇陛下すらも取り返しのつかないダメージを受けることになります。

 

 

 日本では試験結果について興味半分面白半分の憶測が飛び交っています。
しかし小室自身は元々から弁護士は想定外。

アメリカでの弁護士資格は、秋篠宮家が見栄と体裁のためにでっち上げようとした飾りであり、小室自身にはその気も学力もありません。

小室の真の目的は、眞子氏のヒモになっての優雅な公金人生です。
巨額の公金支援を受け、眞子氏の亭主である立場を徹底的に利用し、ヒモで生きる気満々の小室。
今さら弁護士試験なんか無意味そのものです。

 

 そして一番肝心な二人の核心にはメディアも誰も触れません
それは小室の眞子氏への”愛情”です。
あの二人、本当に相思相愛でしょうか
片や小室の芝居、片や引き返せない眞子氏、としか見えません。

外見だけを見ても”うん?”と首を傾げる方も多いでしょう。
手つなぎの写真なんぞ当てにはなりません。
ウソを書きウソを見せるのが報道であることは、今や常識です。

そもそもヒモであることが重要な小室にとって、愛情は二の次です。
小室の愛情なら母親へ、金銭のねだりは眞子氏へ。
愛と金の分担はさすがヒモです。

母子で必死で生きてきた小室。
その真の闇も二人しか知りません。
そこへ世間知らずの眞子氏が入れる余地は・・・ありません。

 小室の周囲では不審死が続き、父親は焼身自殺し、母親は警察沙汰になりながらも秋篠宮のおかげで自由放任にされてます。
ついでに日本の検察と司法のいい加減さまで証明してくれたのが小室母子の唯一の功績ですが。

その小室は親友もおらず、母親とともに借金をもらったものと言い替えながら、ひたすら上の世界を目指し、その先にいたのが世間知らずの眞子内親王でした。

この世間知らずで身勝手を地で行く”眞子お嬢様”との二人の出会いも不可解さに満ちています

 常識的に考えても、客観的に見ても、小室の総ては打算と欲得づくであるとしか思えません。
小室に眞子氏への愛情があるのか、ある訳がありません。
(まあ二人には、余計なお世話でしょうが)

小室のやってることは、女に覚せい剤を打って身体を奪い、働かせ、金を巻き上げるヤクザなチンピラの「女のヒモ」そのまんまです。

違うのは、舞台が二重橋の向こうであり、相手が皇嗣一家だったということだけです。
いわば「格が少々上のヒモ」ですね。(大笑)

世間にも多いヒモさんたちは、それなりに家事をやるなり子育てをするなり仕事を探すなり、一生懸命に生きてますが、小室は違います。
何もする気はありません。

 そしてその皇嗣秋篠宮一家は公金という国民の税金を”何かの恨みを晴らすかのように”使いまくっています。
異常な一家です。
ここまでくると皇嗣一家といえどヤクザ並です。

 

 皇嗣秋篠宮とその一家の傲慢と無頼は、上皇后陛下をバックにしているからと言われますが、そのようです。

ヤクザ皇嗣一家には誰のコントロールも効かず、莫大な税金を浪費し、今上陛下ご夫妻と愛子内親王との対立も一方的に作り出し、やりたい放題です。

今上陛下もうっかり口を出せば皇室の分裂だと朝日新聞など左翼の凶暴メディアが騒ぎますので沈黙するしかありません。

これに従う宮内庁と外務・財務省警察庁そして検察。
権力と金が自ら従っているのですから世も末です。
明治以来でも最低の皇嗣と官僚たちです。

皇嗣一家が兄である今上陛下ご一家に異常で険悪な対抗心を燃やし、それを何とも思わないという姿は、昔なら兄弟相討つ戦国騒乱の始まりです。

そしてどこからどう見ても、誰が判断しても、皇嗣秋篠宮一家のほうが脱線し姦計を謀る策謀側としか見えません。

裏で糸を引いているのは上皇后のみか、その周囲にも頭の黒い二本足のネズミが日本人なのか外国人なのか、国籍問わずに複数いるものと推察できます。

 ただ幸いなのは、今上陛下ご一家と皇嗣一家が同じ場所にお住まいになっている、ということです。
これで住まいが今上陛下は東京で秋篠宮殿下は京都なら、完全に内乱です。

 男系男子というバカ丸出しの看板の下で皇統の危機がそこまで来ています。

 

 このような状況下において、兄である今上陛下は前立腺に懸念すべき傾向があるということで、11月に詳しい検査を受けられます。
父君である上皇さまも前立腺の手術を受けられています。

年齢もありそうですが、真の病因は天皇として己を律しながら、過酷な教育を受け、国事行為に励まれ、そして常にメディアと国民の目にさらされているストレスでありましょう。

特にこのメディアの目にさらされるストレスは最悪です。

 例えば朝日新聞社は反天皇であり皇室打倒が本音ですが、その編集委員であった「松井やより」は、朝日新聞社がでっち上げた従軍慰安婦強制連行というプロパガンダを正当化するために女性国際戦犯法廷をつくり、昭和天皇を”レイプ犯であり性奴隷の戦争犯罪人”とまででっち上げました。

朝日新聞本社ももちろんそれを容認しました。
会社ぐるみの犯罪行為ですが、それが朝日新聞社の正体です。

その朝日新聞社は今は様子見ですが、いつ天皇批判、皇室打倒に乗り出すか、その時がくれば豹変します。
それは朝日の子分の毎日新聞反日テレビも同様です。

このような状況下で今上陛下ご一家が日々受けるストレスは想像を絶するものです。
それが陛下ご夫妻や愛子内親王の精神や肉体に大きな影響を与えているとしても不思議はありません。

病も事故も寿命ですら、それをたどって行けば最後に突き当たるのはストレスです。

さりとてそのストレスから逃げる道も無い今上陛下ご夫妻、愛子内親王
国民の想像を絶する過酷な人生です。

 しかし皇嗣秋篠宮殿下父子は、このストレスには耐えられず、いや耐える気も無いでしょう。
父子そろってそういう教育も受けておらず、そういう道も歩いてきていないのですから、そうなります。

今の秋篠宮ご一家の生き方は”そうしたい”と思い込んだ結果であり、将来の天皇陛下としての生き方とは無縁のものです。

 しかし時間とともに秋篠宮皇嗣父子には天皇の椅子が近づいてきます。
この半端でヤクザチックな一家はそれにどう対応するのでしょうか。

 出来ることは1つだけ。
理由をでっち上げて壊すか、都合の良いように変えることです。

”新しい天皇””新しい皇室”という、さもさもありそうな耳障りの良い言葉による天皇家と皇室の礼式と伝統の改変という「破壊」です。
そこに現れてくるのは、秋篠宮一家に都合の良い天皇と皇室です。

そこには日本人の敬愛どころか、世界の敬意も尊敬もありません。

いまの秋篠宮家の傲慢と横暴、眞子とヒモ夫婦のやりたい放題、総てがそういう近未来を如実に示しています。

 秋篠宮一家の不行状と奇怪な行動は、真の天皇が今上陛下で終わることを告げています。
その後に来る秋篠宮父子という新天皇は、そこら辺にゴロゴロしている社会常識が通じない不良一家と何ら変わりません。

男系男子に拘るあまり、結局はその男系男子が皇統を破壊し、皇室を破滅させるであろうと確信できます。

「男系男子」という噴飯ものの四文字が、日本の国体を底なしの穴に突き落とそうとしています。

 

 今上陛下のご健康と皇室の行く末は表裏一体、車の両輪です。
真の天皇のお姿、真の皇室の姿、いまのうちにしっかりと見ておきましょう。
真の天皇は今上陛下ご夫妻とともに、いつかこの世から永遠に消えます。

今上陛下ご一家のご健康とご長寿を願うばかりです。

 

 15日、山口県下関市において故安倍晋三氏の県民葬が行われました。

死人に口なしとばかりに安倍晋三氏を「国賊」と罵倒した自民党村上誠一郎氏は同県民葬が終われば改めてご遺族に謝罪するとしましたが、なぜ県民葬以後なのか。
本音は”謝りたくない”から時間延ばしなのでしょう。

その証拠が本人の12日の記者会見でも出ています。
記者に問われても「(国賊発言に)記憶がない」の一点張り。

記憶にないなら謝罪も出来ぬはずですが、謝罪するという。
何をもって謝罪するのでしょう。
不思議な日本語を話す男です。

つまりは「記憶にないのだから謝罪にも心なんか込めず、言ったことは取り消さないぞ」というご遺族への挑戦であり冒涜です。
ご遺族の心情を逆なでする態度です。

記者会見の場でも薄笑いを受かべ、自民党から役職停止一年の処分に対しても「(人生には)落とし穴があるんだな」と他人事のような言葉を吐いた村上。
落とし穴を掘ったのは「村上自身」ですが。

どうやら安倍嫌いの親中イオンやその無能バカ息子である立憲民主党岡田克也に妹を嫁がせた村上の頭の中は、民主党的思考である増税と緊縮財政と反経済成長で凝り固まっているようです。
つまりは朝日新聞頭であり毎日新聞的思考です。

このような人物がなぜ自民党にいるのか。
村上は自民党より立憲民主党に合う人物ですが、のうのうと自民党にいるのはリベラルと財務省そして立憲民主党のための工作員なのかと思わされます。

 県民葬も終わりましたが、村上誠一郎がご遺族に謝罪した様子は今もありません。
謝罪せねばならぬことすらも”記憶にない”のでしょう。

昭恵夫人も村上に謝罪されても不愉快でしょう。
何しろ記憶にないことを謝られるのですから、昭恵夫人も言葉が出ないでしょう。

村上誠一郎自民党を追い出し、立憲民主党に追い払うべきです。
獅子身中の虫とはコイツのことです。

 

 県民葬も終わり安倍晋三氏の舞台も総て幕が下りました。

「安倍の葬儀はウチで出す」と妄言吐いた朝日新聞社も半世紀に及ぶ主敵が消えました。
偉そうに飲み屋で飲む酒の味も物足りず、さりとて岸田首相では安倍氏の代わりにもなりません。

朝日新聞「あたん」が今度はどこに向くのか。
いったん狙われれば朝日新聞は凶悪・悪漢であり、個人だろうと組織だろうと容赦はせず、骨まで磨り潰すように叩きまくってきます。

これに毎日新聞や地方紙、NHKやTBSなどの民放が悪乗りして朝日をなおさら煽り、個を集団で叩く非道がまかり通ります。
コイツラに狙われれば人生の保証はありません。
安倍晋三氏はそうして最後は暗殺されました。

これは大袈裟ではなく、暗殺されるまでそのように朝日新聞たちは進んできました

広域言論暴力団、新聞マフィア、朝日新聞とその仲間のメディアたちにはよくよく注意しましょう。

朝日新聞社記者に殺意を持った人物も過去に身近にいましたた。
もちろん彼は何もしてはいませんが、朝日新聞とその記者の姿勢が日本の報道界に与えた悪影響は許されぬものです。

朝日新聞社にあるのはジャーナリズムではなく、テロリズムなのです。

 

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明日が怪しい政治、明日は無いテレビ

 

 岸田首相は”有識者”を集めた「教育未来創造会議」において留学生を含む「高度な人材」受け入れの具体策をまとめるよう指示しています。

そもそも日本から見て高度な人材なら祖国でも高度な人材のはず
そんな人材なら祖国も手放さず、それでも行かせるのは、やがて祖国に帰ってきて貢献してくれるからです。

そのいずれは帰国する人材を、なぜ日本人学生以上に厚遇するのか
日本との外交関係を保つためなら、これは日本の国力の増大とは切り離して考えるべきです。

金をつぎ込み育てたあげく「サヨナラ、アリガトウ」で帰国されては公金詐取と同じです。

さりとて居ついてもらえば今度は外国人参政権が問題になり、彼ら彼女たちのコミュニティという国の中の国が生まれ、社会問題となります。
すでに全国各地でそれは進んでおり、中国人や韓国人の集まっている町では日本人は歩けないほどの場所も存在します。

なのに日本には、日本につくすための法制度も無く、万が一の場合のスパイ防止法もありません。

中国人留学生のように日本でパクれるだけパクって中国へ帰り、日本を標的にした武器開発や軍事産業の生産に携わる奴らも大勢おり、それを防ぐ法もありません。
あの売国組織「学術会議」ですら放置されたままです。

いまの高度な人材への厚遇は、地盤も作らずに高層ビルを建てるようなもの。
倒れて下敷きになるのは日本人です。

なぜここまで外国人に拘り、日本人の若者を冷遇するのか理解できない岸田首相の頭の中。
結局、被爆国際都市ヒロシマを抱えた岸田本人が世界に見栄と体裁を張っているだけとしか思えません。

広島を厚遇して長崎は横目で見る政治姿勢もそうですが、視野が狭く了見すらも狭い人物としか思えません。

有識者”が当てになるなら、とっくに日本はアメリカと肩を並べ、中国の風上に立っています。
大事なのは有識者ではなく、岸田首相本人の自覚と覚悟であり、思想でしょう。

安倍晋三氏にはそれがあった。
でも岸田首相にあるとは思えません。

新しい資本主義もウソっぱち
新しいなら、そもそも資本主義じゃありません。
ウソをこくな、と思います。

 

 

 そんな中、岸田首相は長男翔太郎氏を政務担当秘書官にしました。
自分の息子を大事にするのは本人の勝手ですが、国民の息子娘も少しは大事にしろよ、と思います。

 習近平の尻の穴もなめる媚中派の元首相福田康夫の息子の達夫。
同じく中国には叩頭土下座する元官房長官河野洋平の息子の太郎。
”大層ご立派”な二人の息子、ともに売国奴の親父の木偶(でく)であり、これに岸田息子が加わって売国木偶息子三人組になるのでしょうか。

岸田息子の中身は不明ですが、しょせん「蛙の子は蛙」
親蛙があれですから、子蛙もそうなる可能性は大です。

岸田首相、故安倍晋三氏の国葬儀が最初で最後の華だった気もします。
それでも弔辞の評価も栄誉も元首相菅義偉氏に奪われ、マスコミにはいいように弄ばれた岸田首相。

国葬儀が終わっても岸田はやっぱりキシダでした。

 

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 日本の新聞・テレビなどマスコミ人種は、すでに左翼の紅衛兵化しています。
モリカケサクラ、安保法制、国葬儀みなその卑劣卑怯な攻撃を受けてきました。

一社、一人じゃ何もできないのに、多数の社が群れると途端に凶暴化する新聞・テレビという名のマスコミ紅衛兵たち。
狙われたが最後、左翼も一緒になって社会的存在まで全否定されてしまいます。

そのマスコミ紅衛兵の一社、テレ朝の社員コメンテーター玉川徹は、安倍晋三氏の国葬儀における菅義偉元首相の弔辞を電通による作為的なものと裏付けも無く断定し、菅氏を貶めました

玉川自身が常にそういう環境下におり、自分たちもそうだから菅もそうだと邪推したのでしょう。

でもそれが大間違いでした。
神より怖い「電通」の怒りを買ってしまい、翌日には頭を下げて視聴者に謝罪という醜態を見せました。
日ごろからやってる作為とでっち上げを自ら証明した玉川のおバカぶり。

でもこれも電通が騒いだがゆえの謝罪であり、十日間の謹慎も電通向けのポーズでした。
玉川の醜態、電通の威光、元首相への敬意は毛ほども無い。
異常な会社です、テレ朝とは。

まず謝るべき相手は菅義偉氏本人と昭恵夫人なのに、玉川本人もテレ朝の早河会長も篠塚社長も謝罪は一切無視しました。

まさに白痴テレビの社員とトップの許されざる破廉恥極まる、行為
テレ朝の傲慢と無礼さだけが残った騒動でした。

まあ朝日新聞社の系列ですから、無礼と無神経と無分別は当たり前ではありますが。
玉川、早河、篠塚、三人そろって育ちも躾も教育すらも悪かったのであろうとしか思えません。

 テレ朝には岸田首相の言う高度な人材は一人もおらず、いるのは悲劇的なほど程度の低い経営者と、人材とは言えない低級社員だけであることも証明されました。

仰向いて唾を吐いた社員と経営者。
これが中央東京のキー局とは呆れます。
電波をもらう系列地方局の程度はこれ以下であろうと想像もできます。

テレ朝など日本のテレビ局は、もはや自浄能力も成長力も無く、このまま低俗化・凡庸化・愚鈍化していくだけです。
もちろん視聴者もそれに釣られて低俗化・凡庸化・愚鈍化していきます。

テレビの白痴化は、視聴者を血まみれにして引きずりながら爆走中です。 ♪

 

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岸田首相、孤独の日々の始まり

 

 国葬儀が終わってすでに一週間近く、明日3日から臨時国会が召集されます。
経済・旧統一教会感染症対策・国葬あれこれ・防衛費・原発再稼働・新増設などなど審議がてんこ盛りです。

知恵無く質問力無く愛国心すら無い三無野党はすでに共闘で話しがまとまり、是々非々ではなくて否々非々で岸田政権と対決気分です。
例によって「説明」にこだわる終わり無き国会となることは必定です。

三無野党は野次と罵声と怒声で国会を荒らし、それをまた国賊朝日新聞社を頭にした下司(ゲス)新聞と白痴テレビが煽り、批判し、政権の支持率が下がった下がったと岸田首相を焦らせる猿芝居が始まります。

半島系在日外国人と左翼も国会外で同調して「説明が足りない、もっと説明を説明を」と騒ぎ立てます。
しかし千年説明したところで三無野党も左翼も「説明は足りた」と納得はしません。
納得したら”負け”なのですから。

結局政府は最後には「説明はつくした」として採決します。
それを三無野党とゲス新聞と白痴テレビが「強行採決だ。説明が足りない。岸田はヒットラーだ」と批判しますが、法案は通り今年も暮れていきます。

 年末の国会に残されるのは、あの辻元や蓮舫たちの青茶婆を連想させる口臭や共産党のバイ菌混じりの吐息、そして立憲民主党の不潔な唾の跡だけです。
天井にシミのように貼り付いた三無野党の売国議員の罵声は洗っても取れません

これをまた今年も繰り返す三無野党の醜態。
その三無野党の言論暴力に「聞き上手で、やりたいことは人事」という岸田首相が対抗し論破できるのか。

国葬が終わり、岸田首相への好意的見方もご破算になりました。
答弁や対応次第では保守派も遠慮しません

 高市早苗氏が岸田首相の親中発言を28日の「BSフジLIVEプライムニュース」で暴露しました。
左からも右からも押しまくられるであろう岸田首相。

政権を支えた安倍晋三氏もおらず、結局は素人のような与野党国対委員長が集まって延長国会。
延長したところで結果は同じという国費つまり税金の乱費で終わります。

 日本国の外交的地位も安倍晋三氏とともに雲散霧消しました
彼に代わり得る人物はどこにもおらず、高市早苗氏も高市早苗であって安倍晋三ではありません。

高市氏は高市氏として評価し見守るべきであり、安倍晋三氏と比較されては高市氏も不本意でしょう。

 そしてほとんどの与野党議員は「誰かがやるだろう」という他人任せです。
これは戦後の日教組教育と国賊朝日新聞社など左翼の洗脳が効いている証拠です。

 政界と報道がこれですから、国民が利口にならねば日本はもちません

もたない先にあるのは中国の属国化、そして日中の間に入って日本の風上に立つことだけが願望の韓国・北朝鮮という三等国です。
これはあの元寇の高麗の姿勢そのまんまです。

中国は親友で韓国は隣人だから、なんて気楽に思っているのでしたら大間違い。
日本にとって、いまの中国と韓国・北朝鮮ほどの悪党はいません。

 日本国はすでに崖っぷち。
岸田文雄首相の責任は重大ですが、”話し下手なので仕方なしに聞き上手のポーズを取っている”が本音なら、政権は三年もちません。

どうもその類(たぐい)ような気がしないでもない岸田首相
第一の関門は明日から堂々開門です。

 

 日本の半導体が世界を席巻したのは昔ばなし。
まんまと何もかも中国と韓国に盗られました。
このTSMCの巨大工場が日本の半導体産業に何をもたらすのか、それとも奪われるのか。

 

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国葬儀、反対派の完敗   死者を茶化し冒涜して喜ぶ偽日本人

 

 安倍晋三元首相の国葬儀。
多少でもブレるかと思われた岸田首相はブレず、国葬儀を完遂しました。

弔意を示す半旗もバラツキはあれども各地で掲げられ、献花も長い行列ができ、デジタル献花も今日昼には25万人を超えました。
日本も日本人も決して終わらないことを感じさせられました。

一方で国葬儀反対派は完敗となりました。
新聞やテレビに煽られ、自分では何も考えない連中が勝つには暴力しか残されていませんが、その昭和的発想はもう通じません。

 

 

 

 ナチのユダヤ人狩りのような国葬儀狩りも社会を分断しただけでした。
さすが朝日新聞社が先頭に立ってやった反安倍晋三、反国葬儀騒動でした。

もっとも朝日新聞社毎日新聞たちは、日本の世論を分裂させ、対立させ、憎悪を煽って社会不安を募らせることが最大の目的ですから、それをはね返しただけでも上々の国葬儀でした。

この二社に報道の矜持なんか毛ほどもありません。

 

朝日新聞社は明日からは何を叩いて日本を分裂させるのでしょうか。
やはりまだ統一教会自民党の関係でしょうか。
それとも、五輪スキャンダルによる自民党議員の悪人化でしょうか。

つくられた支持率低下で解散総選挙という煽りもあります。
何よりも総選挙になれば朝日新聞社たちは妄想スキャンダルを仮想現実のように仕立てて自民党を五輪スキャンダルまみれにするでしょう。
これはモリカケサクラ、安倍打倒と同じ手口です。

ですが、野党があのザマですから棄権が増えるだけであり、朝日新聞社の春も左翼野党の天下も永遠に訪れることはありません。

日本がダメになればなるほど記者というクズも論説委員という売国奴も酒がすすむ朝日新聞社
悪党悪人売国奴があふれ、新聞を騙る左翼の印刷屋である朝日新聞はすでに侮蔑の対象でもあります。

安倍晋三氏は朝日新聞社を筆頭にした左翼反日マスコミには絶対に気を許しませんでした。
岸田文雄首相にも、そうあるように願いたいものです。

朝日新聞が褒め支持して良き結果を生んだ個人や組織があったか、絶無です。

 


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特等国と三等国

 

 そんな英国葬儀に冷や水をぶっかけたのが韓国です。
(以下21日、JBpress 羽田真代(ビジネスライター)氏の記事より一部)
 
韓国の大手メディアである聯合ニュースは、天皇陛下と韓国の尹錫悦大統領が二人で並んで歩きながら天皇陛下が尹に言葉をかけているような合成画像をユーチューブチャンネルに投稿しました。(すでに削除か)

 



 大手のメディアが公式にこれをユーチューブに公開するのですから、さすが火病民族です。
韓国人には日本人の常識、人類の常識は通じません。

息をするようにウソをつき、胎児でさえウソをつきながら生まれてくると言われる韓国人。
世界でもっとも恥を知らないのが韓国人。

慰安婦なんぞは民族の恥ですが、それをわざわざ仕立てて金と謝罪を求める鉄面皮
それをさせた朝日新聞社や左翼にも責任はありますが、韓国朝鮮人とは世界でも稀有な民族です。

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