アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

二重橋と国葬儀

 

 天皇皇后両陛下はエリザベス女王国葬に招待され英国におられます。
留守は愛子内親王お一人。
そして天皇陛下の代行は秋篠宮殿下がなされます。

17日夕に英国に到着された両陛下は、19日に国葬参列、20日午後には帰国という強行スケジュールです。

日英関係も良く、英国の思い出も多く、日本国内にも差し迫った問題があるわけでもないのに、ご夫妻で休み無き大急ぎの旅とは不可解です。

 今上陛下に何事かあれば秋篠宮殿下が天皇となられます。
しかし天皇としての教育は一切受けて来なかった秋篠宮殿下。
見た目だけでは天皇にはなれず、紀子妃殿下にも皇后の資質はありません。

加えて秋篠宮ご一家とその親族の不行状が次から次へと出てきます。

あの小室氏の三度目となるニューヨーク州の弁護士試験の合否発表は10月です。
しかし日本で享受したような忖度や裏工作はアメリカの司法試験には通じず、二度の不合格がそれを証明しています。
今回も不合格であり、すでに落ちているでしょう。

それでもアメリカに居続けたいらしい小室夫婦。

となると一番大事なのは経済面ですが、これがまた財務省・外務省と宮内庁の大支援で青天井の経費でもヘッチャラです。
なにせ国民の税金ですから浪費なんか気にもしません。

一方でこの財務・外務省と宮内庁関係者のやりたい放題は、関係企業も加わった公金横領という大スキャンダルの可能性があります。

小室氏の母親も金銭スキャンダルにからんで下手すれば逮捕されるかも、という崖っぷちのようです。

皇室にはすでに大きな傷をつけ、皇統すら破壊するがごときの秋篠宮一家とその親族。
すでに今の時点で皇嗣秋篠宮父子に天皇の資格はありません

男系男子などとは片腹痛し。
秋篠宮殿下と悠仁親王がいずれは天皇に、などとは容認できるものではありません。

 天皇・皇后両陛下が早く帰国される理由もこの辺りにありそうです。
今上陛下ご一家、対する秋篠宮一家と上皇后
世が世ならば片や伝統片や欲得で天皇家を二分(にぶん)した騒乱になっています。

男系男子で皇統が守れると思うのは早計であり、逆に今の皇嗣父子には、皇統のみか天皇家の破壊さえ感じさせられます。

男系男子に異議あり

 

 安倍晋三氏の国葬儀出席者を減らしたい新聞・テレビは必死です。

彼らは国葬儀反対意見ばかり報じつつ、並行して岸田内閣の支持率を調べるという猿芝居を続けています。
当然一部世論調査では30%を切りました。

この無神経とバカ。
これが今の日本のメディアのレベルです。
日本の新聞テレビが世界からバカにされるのも当たり前です。

 そんな中、立憲民主党野田佳彦元首相が「国葬儀欠席は人生観から外れる」として国葬儀に出席すると明言しました。
野田氏は父上が元自衛隊員でもあり、非常識民主党議員の中で常識が通じる絶滅危惧種の一人です。

 また立憲民主党の大支持団体である連合の芳野友子会長も苦渋の決断としながら出席を表明しました。
苦渋としたのは立憲民主党など左翼への言い訳なんでしょう。
ここにもいました常識が通じる絶滅危惧種

もっとも芳野会長は同時に「国民を二分し、多くの人が納得していないことを政府は受け止めてほしい」とも述べました。

これについては18日の毎日新聞の記事が傑作です。
いわく「報道各社の世論調査国葬への反対が多数を占める結果が相次いでおり」

そうしたのはお前ら毎日新聞たちマスコミだろう、と言いたくなります。
放火しておいて大変だ火事だ、と騒ぐ放火魔そのまんまです。

また国葬儀反対の声の主は、あの「モリカケ・サクラ」と同じ顔ぶれであり、同じ組合であり、同じ高齢者たちであり、同じ新聞が書き、同じテレビが叫んでいます。

昨日の記事をコピーして書きしゃべる、明日も同じ。
日本の新聞とテレビは本当にバカです。

 国葬儀反対派は五月雨(さみだれ)式に出席者が増えることに危機感を持っています。
国葬儀が近づくに連れて出席者が増えれば孤立感は増していきます。

だから何が何でも欠席者を増やしたい。
そこには故人への畏敬の念なんかありゃしません

ただただおのれの要求を通すために騒動を起こすのは、まさに毛沢東中共の「紅衛兵」と同じです。
そういえば蓮舫も中国人いや漢人でした。

蓮舫たち紅衛兵がのさばる日本。
紅衛兵を煽っているのも新聞とテレビです。
バカだからそうなのか、そうだからバカなのか。

 

 

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近づく国葬儀 遠ざかるマスコミと野党

 

 安倍晋三氏の国葬儀まで残り二週間を切りました。

都道府県知事で出席を決めているのは35人、保留という様子見が10人です。(今日現在)

そして欠席があの中華の華畜の二人

一人は中華の一帯一路にのめり込み、基地反対運動に精を出す沖縄県知事玉城デニー氏。

もう一人は愛読書が毛沢東全集で、中華のためにJR東海リニア新幹線の工事妨害に励んでいる静岡県知事川勝平太氏です。

この二人はもう取り合う必要はありませんが、保留の10人から何人が欠席するかは分かりません。

しかし国葬儀はもはや揺るがず、来週に入れば空港も先乗りの人々の訪日が始まり忙しくなります。
全国から警察官も集まり、東京の雰囲気も変わってきます。

そして東京に「国連」が出現します。
国民にはむろん、都道府県知事にとっても一生に二度とない光景になるでしょう。

マスコミによる故安倍氏への悪罵も今だけであり、国葬儀が終われば一夜で素知らぬ顔をし、付き合ってきた左翼も左巻き言論人も途方に暮れることになります。
そんなマスコミの手に乗せられて欠席では知事の肩書が泣きます

安倍氏はマスコミがどうレッテルを貼ろうと、この先も犯罪容疑者にすらなることはありません。
たんに主義思想の違いや手続きに問題が、という理由で国葬儀に欠席すれば、これは歴史に残ります。

オレはイヤだ出席しない、という子どものような我儘(わがまま)は笑い者になるだけであり、下手すれば後世の県民から罵倒されかねません。

本当の葬儀はすでに安倍家によって終わっており、27日は国葬儀という名の通りの「儀式」に過ぎません。
安倍氏が嫌いなら出席して手を合わせながら、心の中で「アベのヤロー国葬儀かよ」なんて思ってりゃいいんです。

朝日新聞などマスコミのようにガキか悪童のような生き方を真似ても誰も褒めやせず、失笑を買うだけです。

国葬儀が無事に終われば国民の雰囲気もガラリと変わります。
そのとき愚か者と批判されるのは誰か、少なくとも岸田首相でも自民党でもなく、欠席した知事でしょう。

出席保留の知事には賢明な判断をしてほしいものです。

 

 

 その立憲民主党は13日、最高顧問に菅直人元首相と野田佳彦(同)を選任しました。
本当に人材がいませんね、この党は。

支持率は底を這い、選挙では共産党の顔色をうかがい、国会では批判と罵倒しか出来ない立憲民主党

それが何を狂ったか、ネクスト政権とほざく。
まさに子どものままごと遊びならぬ大人の政権遊びです。

彼らは何をもってネクスト政権になれると思っているのでしょうか。
政権ごっこの前にやるべきことがあるのに、それすら気づきません。

朝日新聞社に抱かれると、みなこういう惨めな末路を辿ります。
でも朝日新聞社はまた次の相手を探すだけ。

朝日新聞社ごときに、いいように転がされる政党では政権は永遠に手に入りません。
民主党政権のあの悪夢の三年と三ヵ月、二度とはあり得ません。

立憲民主党ネクストは野党第一党からの転落です。

 

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鬼女と鬼新聞社

 

 そんな日本のデジタル庁が今度はナンバーカード普及のためにTictokを使い始めた。
日本人はどこまでバカなんだろう。

Tictokで日本の官庁から個人まで徹底的に情報を吸い取って日本の三権もインフラも自衛隊もいずれ木っ端みじんにしてやる。

そしてスパイ防止法には大反対。
立憲、共産、社民、れいわ、コイツラにしっかりと反対させなきゃ。
コイツラは中華帝国の犬。

犬と言えばデジタル大臣の河野太郎とその父洋平。
二人はとっくに日系中国人。
笑えるわよね。

あの小泉進次郎父子も福田達夫父子も一家ですでに日系中国人。

ただし日系中国人であって、中国の指導民族である「漢人」と同等じゃないわよ。

日本人は、あくまでもウイグルチベットと同じ少数民族であり、漢人の僕(しもべ)であり、当然ながら差別される運命よ。

なのに河野たちは、私たち漢人と同等だと思ってんだから、おめでたいというか、バカというか。
アンタたちは中華帝国の輪の外にいるんだよ。
中には絶対に入れない!

 

 

8日、自民党は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と接点があった議員の数は179人と発表し、「一定の接点」があった議員121人の氏名を公表しました。

これについて朝日新聞デジタルは「点検対象には教団側との”様々な接点が取りざたされている”安倍晋三元首相は含めなかった」と報じました。

素直に”安倍晋三元首相は含めなかった”とは書かずに”様々な接点が取りざたされている”と書き加え、さもさも悪しき関係があったように装う朝日新聞
一事が万事これ。

記事に必ず安倍氏を貶める文言をそっと混ぜ込ませ、読者に「アベは悪人」と印象付けます。
朝日の記者の”生まれと育ちの良さ”を感じさせてくれるではありませんか。(笑)

安倍晋三氏が旧統一教会とどのような接点があったのか。
調べても調べても教会へのメッセージ以外何も出てこない。
あれば朝日新聞は24時間休みなく安倍批判を展開します。
しかしモリカケサクラと同じで何も出てこない

仕方なく”取りざたされている”という書き足しでそれとなく悪人に仕立てようとする朝日新聞の卑劣とその執念。
恐ろしいですね朝日新聞社とは。
こうやって今までどれほどの個人や団体・組織・企業が傷つけられ破滅してきたか

こういう手口が通るなら、岸田首相以下すべての自民党議員が犯罪容疑者に仕立てられます。

「人を殺したと取りざたされている、子どもをレイプしたと取りざたされている、収賄したと取りざたされている、不正選挙をしたと取りざたされている・・・・」

読者を簡単にそこへ誘導できます。
読んだ読者は「アアあの人はそういう人だったのか」と受け止めてしまいます。

 仮に悪人にされた個々の議員から抗議されても言い逃れできます。
「『取りざたされている』と書いただけ」

しかし記事を読んだ読者は「アベはそうだったらしい」と誰しもが思い込みます。
読ませたが勝ち、読んだが負けの朝日新聞

 

 

 小さな記事の中の「取りざたされている」というわずか九文字が朝日新聞社の正体と悪質さを証明しています。
そうとは書かず、そのような印象を読者に持たせる。

こうしてあの「モリカケ・サクラ」も毎日やNHK・TBSなどを子分にして安倍晋三氏をたたきまくってきました。

そして安倍晋三氏死した後も、なおも鞭で打ち続ける朝日新聞社という鬼の冷血漢
もはや人間の集まりではなく、地獄の鬼すら後ずさりするほどの鬼新聞社と言えます。

そして朝日新聞に従う他の新聞とテレビ、週刊誌。
みんなで一斉に狙った相手をたたきまくる。
まさにマスコミファッショであり、全体主義そのまんまです。

そしてそれに追随していく立憲民主党共産党あるいは社民やれいわという言論暴力団
それに煽られるその読者・視聴者や支持者たち。

 

 

 あの極左テロリストの生き残りである重信房子(敬称略)の出所を境にして、左翼界隈の雰囲気が微妙に変わった気がします。
かつぐ神輿が帰ってきた、ということでしょうか。

重信は過去の過激派に過ぎませんが、人材のいない今どきの左翼にはありがたい存在なのでしょう。
あの暗殺犯山上徹也を有難く奉(たてまつ)る連中ですから、真っ当な日本人の常識は通じません。

そして安倍晋三氏が暗殺され、その真実も背景も明かされぬまま、マスコミと言う衆が数を頼みに一故人を責める最悪の日本に変化しつつあります

暴力と流血を好む左翼という赤黒い汚泥が、国会議員やマスコミ記者に姿を変え、日本社会を潮が満ちるように侵略し続けています。

 

 

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国葬儀反対の声の怪しさ

 またマスコミによれば「国民の国葬儀反対」の一番の理由が「説明不足」です。
便利な言葉ではありませんか。
「説明不足だ」と言えば、何度でも繰り返し繰り返し質問ができ、答弁する相手を疲弊させられ、失言や間違いを誘い出せます。

その好例が安倍晋三氏に無駄な苦労をさせた、あの「モリカケ・サクラ」でした。
「説明不足、説明不足」で立憲・共産議員が入れ替わり立ち代わり顔を変えながら安倍氏を責めました。

それも持病を持つ安倍氏の健康の悪化を期待していたのですから立憲民主党議員も共産党議員もまさに人ではなく、人の姿をした「鬼」です

つまり国葬反対の大きな理由である「説明不足」も、立憲・共産とマスコミと左翼たちの岸田首相と自民党をたたくための「作戦用語」なのでしょう。

これでは岸田首相がいくら説明を尽くしても、モリカケサクラと同じく、彼らは絶対に納得しません。
岸田首相も確かに説明不足ですが、説明したところで時間の無駄だと思っていたのかもしれません。

立憲民主党共産党、やはり存在そのものが「日本人に対する犯罪」です。

岸田首相と政府には、国葬儀準備を粛々と進め、万全の態勢で当日を迎えられることを期待します。

 

 6日、ロシアへの制裁を続ける日本政府全体に対し、「キルネット」という親ロシア派のハッカー集団が宣戦布告をしました。

7日には仮面の人物がSNS上で政府や企業に対してサイバー攻撃を仕掛けたと主張する動画を公開。
その影響なのか、東京・大阪の両メトロはウエブサイトに一部異常が起きましたが、運行に影響は無かったようです。

キルネットの実態とこれからのサイバー攻撃の内容は不明ですが、過激なサイバー攻撃が行われることを「期待したい」と思います。

これは日本にとってはネット防御の技術を高め、中国や北朝鮮あるいは韓国のサイバー攻撃をも防ぐ技術を育てるチャンスです。

親ロシア派のサイバー攻撃に対抗できないようでは、中朝韓には絶対に勝てません。

政府から地方自治体そして企業も個人も、韓中に情報をダダ漏れさせている「ライン」をいまも平然と使い続ける平和ボケ日本国と日本人。

クズ新聞やゴミテレビに扇動され利用されるのも当然かもしれません。

無知は恐怖を生み、疑心暗鬼を育て、最後には自らが墓穴を掘ってしまいます。
ネットもサイバー攻撃も同じですが、その対抗策を知れば怖くも何ともありません。

まさに「ピンチはチャンス」
ピンチをチャンスに変えられない国や国民に未来はありません。

 

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世論をつくる新聞が、その効果を確かめるためにやるのが世論調査

 

 

  先月の27・28日、朝日新聞社世論調査(電話)によると岸田内閣の支持率は前回7月57%が47%に急落し、不支持は同25%が39%と急増しました

この場合の不支持率急増は朝日新聞社岸田首相に対する不満の現われです。 

慰安婦では世紀の虚報を平然と繰り返して日本を貶め日本人を騙し、故安倍晋三氏を集団でたたきまくってきた朝日新聞社
この腐った新聞社の世論調査の数字を信用できるという者がいるなら、これぞ正真正銘のバカです。

朝日新聞社自身が毎日政治事情を印刷して配っているのですから、世論調査せずとも岸田内閣の支持率の見当はつきます。
なのに世論調査をわざわざやるのは「世論調査」という”葵の印籠”をかざすことで信用度を高めているに過ぎません

 

岸田首相はリベラルであり仲間だ、として岸田政権発足時は「好きだよ」と書いた紙を頬っぺたに貼っていた朝日新聞社

ところがその岸田首相は防衛費2%、故安倍氏国葬原発再稼働や小型原発への積極的発言、韓国徴用工への対応と輸出制限の継続、旧統一教会自民党の関係には及び腰、などなど期待に反することが続き、好きが様子見に変わりました。

その様子見が不支持率の急増です。
いや急造と書くべきか。

「岸田に少し灸をすえて目を覚ましてやれ」ということです。
物価、コロナ、経済、そんな国民レベルのものに朝日新聞社は興味はありません。

さりとてお灸が効き過ぎて岸田政権が傾き、次の自民党総裁つまり首相に万が一にでも高市早苗氏がなったら朝日新聞社なぞ左翼反日マスコミは大惨事です。
それだけは防がねばなりません。

なので支持率を下げ過ぎても逆効果。
ここから下はもう”つくれず”、この先は下げても不支持は30%近辺が限界でしょう。
20%台になれば政権交代が視野に入り、一大事ですから。

それに作為があり過ぎると世論調査の数字と社会の雰囲気に齟齬が出てきます。
いくらバカで単細胞の朝日新聞社の読者でも「?」と思い始めます。

なのでこれからは公園を散策するように、緩やかな上がり下がりを繰り返しながら、岸田首相の先祖帰りを待つしかありません。

 

必死になって世論をつくる朝日新聞社
その世論調査とは「世論をどこまで操作できたか」という成績表なのです。

散々ウソとでっち上げを繰り返し、いまもやっている朝日新聞社が「世論調査は厳正です」とは、これこそ最大のウソです。

新聞の影響を受ける世代は次々とあの世に旅立ち、新聞が社会を変えられる時代じゃなくなっています。

いずれ新聞は、消えはしないけど存在感は無いものになって新聞とは似ても似つかないものになるでしょう。

 

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死してもなお安倍晋三氏を貶めるマスコミと野党と左翼たち

 今日も変わらぬマスコミの自民党一部議員と旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への批判の嵐。

朝日新聞社たち左翼クズ新聞と、NHK・TBSという反日ゴミテレビたちの目的は、故安倍晋三氏を貶め悪人にして国葬儀を妨害し、返す刀で自民党に痛打を与え、安倍氏暗殺の犯人山上徹也とその闇をうやむやにし、あわよくば山上を左翼のヒーローにすることです。

「暴力も殺人も破壊も革命の二文字で許される」と勝手にほざいていた昭和の時代のバカ左翼の手口の令和版です

 

 

 自民党二階俊博元幹事長は24日、都内の講演で自民党議員と旧統一教会の関係についてこう述べました。

「祝電を打ってくれと言われりゃ打つ・・応援してやろうと言ってくれたら、よろしくお願いしますと言う・・・議員側は支援者を選択する権利はない・・それを拒否する自由も議員にはない」

「問題があれば究明し、修正していくべきだ。自民党はびくともしない
とも述べ、自民党議員を罪人にすることに血道をあげているマスコミの言論暴力を批判しました。

 一方で旧統一教会は、日本のマスコミの宗教弾圧のような批判に対して、そのマスコミが過去にどれほど旧統一教会と関係を維持してきたか、それを公開するとしてマスコミをけん制しました。

仮に旧統一教会がそれを公開すれば、マスコミも顔面蒼白、それに追従している似非(エセ)言論人たちも腰が引け、我先にと一斉に逃げ始め、荻生田議員どころではなくなります。
元々からその程度の事であり、その覚悟も無いのですから。

もっともそうなるかどうかは旧統一教会次第ですが。

 

国葬儀反対の声が多い、とマスコミは訴えます。
そりゃそうでしょ。
24時間休みなく国葬儀反対と自民党議員批判を印象付ける報道をやっているのですから。

これで国葬儀賛成の声が多数だったら、そのほうがおかしいと言えます。

一部では国葬儀に関して「強行すれば大変なことになる」などと火に油を注ぐようなことを口走るバカな輩もいます。
この輩は、そういう行動を起こす連中と同じ部屋にいるのでしょう。

そもそも「大変なこと」とは何なのか、一種の脅迫でもあり、まともではありません。
これこそ安倍晋三氏を暗殺した山上徹也そのものを連想させます。
この輩たちも山上の仲間なのでしょう。(笑)

 しかし「大変なこと」もまんざら悪くはありません。
日本のマスコミの傲慢と、左翼の無知と暴力性を世界に知ってもらう絶好の機会にもなります。

安倍晋三氏が生前、どれほど卑劣で卑怯で陰湿な攻撃をマスコミや左翼から受けてきたか。

そういう中で安倍晋三氏が何をやってきたか。
世界は安倍晋三氏を改めて評価するでしょうし、個人的には「大変なこと」になっても構わないと思っています。

 

朝日新聞社毎日新聞あるいはNHKや民放テレビというクズ新聞とゴミテレビが数十年にわたって安倍晋三氏を批判しまくり、「モリカケ・サクラ」でも悪人に仕立て上げてきました。

それが国葬儀によって安倍晋三氏の世界への功績が国民に知られ、内政の業績までも表に出てくれば、困るのはクズ新聞とゴミテレビです。
安倍晋三氏への見方が180度変わるのですから新聞もテレビも青くなります。

ここで腰が引けては奴らの思う壺です。

国葬儀反対のデモや集会で騒いでいるのは多くが外国人かそれに繋がる連中です。
何しろ日本人に読めない奇妙な漢字や、ハングルが氾濫するデモや集会なんぞ日本人のデモや集会ではありません。

 

 国葬儀は手続きに問題あり、という反対意見がありますが、その手続きをすればマスコミも野党も左翼も素直に賛成したでしょうか。
あれほど安倍晋三氏を貶め辱め罵倒し悪人にしてきたのですから、絶対に賛成するはずがありません。

手続きに問題がある、という反対論は詭弁に過ぎず、左翼らしい卑怯卑劣な反対論です。
岸田首相の国葬儀決断を支持します。

国葬儀推進。

それが、日頃はモノ言わぬ多くの真正日本人の圧倒的総意であると確信しています。

 

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旧統一教会もカルトなら新聞もテレビもカルトなり

 

 そんなクズ新聞ゴミテレビにたたかれる自民党議員と旧統一教会の関係。

新聞やテレビは、日ごろは道徳や倫理を戦前のアナクロニズムだと猛批判するくせに、こういう時には道徳感や倫理観を使って一部の自民党議員を猛批判しています。

安倍晋三氏亡きあと、保守の象徴の一人ともなった高市早苗経済安保担当相なんぞは女性でもあり責めやすいのか、批判の矢面です。

高市氏が旧統一教会の月刊誌「世界日報」のそのまた関連誌の「ビューポイント」において、政治評論家だった故細川隆一郎氏と対談していたことが分かると、嫌がらせのような質問攻勢と批判にさらされています。

でも対談はなんと21年前の2001年。

統一教会朝鮮人男が演じた偽神と対談したならともかく、統一教会の端っこに過ぎなかった月刊誌で保守系の政治評論家と対談した21年前のことが問題なのか。
なんとまあ日本のクズ新聞とゴミテレビの恐ろしいこと。

それなら大東亜戦争で国民を煽り、若者を特攻に、父や兄弟を玉砕に送り込んだ朝日や毎日の戦争扇動の罪はどうなのか。
こいつらこそまずは腹を切るべきなのに。
新聞の卑劣さは底なしです。

朝日新聞社たちマスコミの本当の狙いは、霊感商法でも旧統一教会でもなく、自民党と保守派そしてその先にある故安倍晋三氏の名誉と尊厳を貶め傷つけ、国葬(儀)を妨害したいだけでしょう。

そのためなら何でもやるし、手段も選ばない。
まさに報道暴力団そのものです。

 

 

その一方で現代日本においてカルトの象徴ともいえる創価学会
創価統一教会と同じく過激な布教と洗脳と集金を行って社会の批判と反感を買いました。

でもクズ新聞とゴミテレビは、その悪しき過去と今には触れません。
なぜなのか、互いに持ちつ持たれつだからです。

創価学会聖教新聞を、公明党公明新聞を発刊しています。
でも新聞には輪転機が必要です。
それも創価と公明なら大規模な設備がです。
そこで創価は考えた。

新聞を黙らせれば、折伏(しゃくぶく)という過激な布教で世論の大批判を受けた創価学会への悪評も沈静化すると考えました。
かくして創価聖教新聞の印刷を新聞社に依頼し、公明もそれに倣いました

新聞もテレビも金には勝てません。
創価学会がカルトでも関係ない、折伏(しゃくぶく)もどうでもいい。
一に金、二に金、三も金、かくして新聞社は大手も地方紙も右へ、いや左に倣えで創価学会最敬礼

朝日新聞の弟分でもある毎日新聞聖教新聞公明新聞の印刷を、同系の東日(東北)では印刷のみか輸送まで請け負ってます。

地方紙も同様で西日本新聞中国新聞静岡新聞新潟日報、岩手日日、北海道新聞などなど全国に及び、新聞の売り上げが激減しつつある今では命の綱でもあります。(一部日経より)

それは朝日新聞社もとっくに承知で、新聞系列のテレ朝やTBSなども新聞に倣い創価と公明は一切批判しません。
つまりカルト創価学会公明党と日本のクズ新聞・ゴミテレビは一蓮托生なのです。

親中親韓カルトである創価学会には沈黙しながら、それを隠すように故安倍晋三氏と自民党そして旧統一教会をたたくのも当然と思えます。

結局のところ朝日新聞社たちクズ新聞とゴミテレビは「金」で創価学会公明党に転んだのです。
そんなメディア連中が自民党議員と旧統一教会批判とは呆れます。

これが日本のクズ新聞とゴミテレビの姿です。
カルトは宗教だけではなく、新聞もテレビもカルトなのです。

朝日新聞教、毎日新聞教、NHK教、民放教などなどみな同じ。
教義も「反日左翼でリベラルでグローバリズム」と共通しています。

日本のクズ新聞とゴミテレビに「神の怒りと鉄槌」を!

 

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