アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

韓国大統領文在寅と韓国人と朝日新聞

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先進国の国民らしくしろ

「技術はパクれ、パクれなきゃ買え、買えなきゃ盗ってこい、盗るときは手段は選ぶな」
これが韓国人、韓国企業の今も変わらぬ手口。

 先進国を目指した韓国人だが、知恵と品性と良識は金と恫喝では手に入らなかったようだ。

 韓国は日本と戦って独立したというが、これも大嘘っぱち。
韓国が独立したのは日本がアメリカに降伏した1945年から3年も経った1948年だ。
この時点ですでに理屈が合わず、矛盾している。

 韓国は”アメリカの軍事力と温情と、初期の治安を維持した日本のおかげでやっと48年に独立させてもらった”のだ。
韓国の組織的軍事勢力が日本軍と戦ったという記録は世界戦史にも中国戦史にも、むろん日本の戦史にも無い、絶無。

 ダイハードで有名になった米俳優が主役をつとめる日中戦争を題材にした映画が数年前にあった。
日中戦争の時アメリカは、戦闘機とパイロットを義勇軍という位置づけで中国側の国民党軍(蒋介石)に参加させて日本陸軍の航空隊と交戦させていた。(太平洋戦争は途中から始まった)

そのときを題材にした映画だったが、韓国人のパイロットが出てきたのには驚いた。
中国人でさえ戦闘機には乗れなかったのに、韓国人のパイロットなんかいやしない。

映画のスポンサーは中国資本だ。
韓国側が出演させてくれとねじ込み頼んだに違いない。
ウソでもいいから、少しづつ積み重ねていけば、いつか本当になる、ということだ。

バカバカしいだけの映画で見る気にもならなかったが、その後公開されたのかどうか、何かの事情で公開中止と聞いた記憶もあるが、それ以上はわからない。

 

 韓国は建国以来およそ73年経ったが、正確に書けば”韓国は建国でさえ正当性が無い国”であり、あくまでも”他人から授けてもらった国”なのである。
”棚からぼた餅”そのまんまの国なのだ。

 

 こういう韓国を「兄のようだ」とバカ丸出しで慕っているのが、あの朝日新聞社だ。
その後、兄弟の盃を返したとは聞いていない。
つまり彼らは今も兄と弟の関係なのだ。

 日本人諸君!
朝日新聞社は、あの韓国を兄と慕う程度のレベルなのですぞ。
朝日新聞社のレベルがどの程度か、分かろうというものだ。

この程度の新聞社が”日本の良心だ”、”日本のオピニオンリーダーだ”と自称か他称か知らないが、偉そうな記事を書いてのさばり、世論を分断し続け、今もその道を歩いている。

 おまけに最近はネットのおかげで朝日の記者の不祥事や問題がよくさらされる。
築地の本社は堂々たる姿だが、記者のレベルはさすが弟の手先だ。

あれでジャーナリストか、てなもんだ。

そんな弟の手先が書く社説や天声人語を必死で読まされ、あげく購読料まで払わされる読者は人が好いのか、バカなのか、やれやれ。