自民党総裁選とマスコミの卑劣
靖国神社参拝
これは日本国のことであり、中国中共にも韓国にも何の関係もありません。
彼らの批判こそ内政干渉であり、国際的にも許されるものではありません。
中国中共と韓国が問題視する原因は朝日新聞を筆頭にした日本のマスコミが騒ぐからです。
日本のマスコミが騒ぐのに中国中共や韓国が黙っているはずがありません。
日本のマスコミが取り上げなかったら靖国参拝問題は一年でみな忘れてしまいます。
それにしてもの朝日新聞社、戦前戦中は多くの特派員を朝鮮半島や大陸あるいは南方に送り出して督戦記事を書き、戦争に負けそうになると在留邦人や日本軍兵士を残してすたこらさっさと逃げてきました。
自分だけは助かる朝日新聞の体質は変わっていません。
そして今では正義の味方のような顔をして首相や閣僚、政治家の靖国参拝を一々中国中共と韓国にご注進し、中国中共と韓国にひたすら媚びを売っています。
こんなクズ新聞が総裁選では、河野氏と岸田氏と野田氏を推し、保守高市氏は蚊帳の外に置いています。
朝日新聞は記事では多様な価値観を大切にと訴えますが、そんなことは嘘っぱち。
多様な価値観は絶対に認めないのが朝日新聞です。
だからこそ左翼や極左が信奉するのです。
さすが共産党の精神的あるいは物質的バックボーン、朝日新聞。
朝日新聞も都合次第で暴力と流血を容認します。
現に昭和の時代はそうして共産党と左翼を主導してきました。
朝日新聞と共産党は表裏、左翼の両輪です。
この両輪がパンクすれば日本の再生も発展もすぐに可能です。
もちろんそのときは左翼も立憲民主党も崩壊しています。