中国中共こそ平和の敵
日本には多くの親中媚中派があふれています。
その多くの人々にも、本人や家族あるいは親戚、知人、支持者など中国で臓器移植を受けた人はおそらく想像を超える数で存在すると思えます。
こうなると移植された者は中国の批判もできません。
あらゆるデータは中国にあり、慣れた医者も中国なのですから。
自民党野田聖子氏も富裕な高齢者夫婦などを中国に送って高度な施設で老後を豊かに送らせ、弱ってきたら日本に送り返すという噴飯物の事業を始めるという報道が以前ありました。
おそらくですが、かの地で移植を受ける、あるいはそれが目的で行く高齢者は相当数いると思えます。
そして肝臓や腎臓あるいは心臓も、若くて健康な臓器なら本人も間違いなく若返ります。
結果野田氏にも相応のものが返ってくるでしょう。
これは妄想でも空想でもなく、現実と思えます。
日本には政界財界を含め、こういう人々が相当数いると思って間違いないと思います。
自分の命がかかっている以上、愛国心はとりあえずは蚊帳の外です。
外交や交流もそういう人々を想定しておくべきだと思います。