アジアの狂人習近平
対中姿勢については日本も八方美人的外交は通用しない時代になりました。
今は逃げても、近いうちに必ず共産主義陣営か自由主義陣営かを選択せねばならぬときがきます。
統制と圧政と弾圧を共産主義で固めた中国に従って隷属し、自由世界と対決するか、あるいは自由世界の主要国となって世界を漢人化しようとする中国と対決するか、いずれにせよ日本はその最前線です。
共産主義と自由主義、先で苦労するなら今のうちに旗幟鮮明にしておくべきです。
もちろん自由主義陣営の一員としてです。
来年の北京オリンピックも中国次第で参加を拒否すべきです。
五輪と政治は別ではありません。
来年の北京五輪が中国共産党の完全なプロパガンダ装置になることは明白です。
おそらくウイグルやチベットあるいはモンゴルなどの少数民族も何事も無かったかのように出演させ民族舞踊でもやらせるでしょう。
自由主義陣営の一員とは左翼野党や朝日新聞を筆頭にした左翼新聞やテレビは猛反対するでしょうが、奴らに合わせていては絶望しかありません。
奴らは自分のやったことに対して絶対に責任は取りません。
責任の無いところに国も社会も存在できません。