アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

立憲民主党代表選とニューヨークのクリスマス

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クラゲのような

✖ 西村氏はあの「50歳の自分が14歳の子と性交したら」と言ってのけた元エロ議員本多平直の女房です。
代表になる目的は無職の亭主をまた議員にして優雅な議員人生を再び、という物欲だけです。
蓆(むしろ)に包まれて東京湾に捨てられるレベルです。

 

✖✖ 逢坂氏のウリは、あの左翼顔と目つきです。
人徳も魅力も知性も感じさせない彼のご尊顔を拝しただけで、まともな国民は立憲民主党に眉をひそめ、そっぽを向きます。

左翼はみな男も女も顔つき目つきが似てきます。
最初はみな明るくそれなりなのに数年経つと顔は卑しく目つきはきつくなってきます。

どちらかというと男より女のほうが変化が激しく、左翼思想・共産主義は顔も心も目つきまでも変えてしまいます。

 

● 代表としてはやはり”あの小川氏”で決まりでしょう。
若さも映画にも出た知名度もピカ一。
衆院選では、泣きながら維新候補に辞退を懇願しその実家まで押し掛けた議席への執念も見事でした。

自民党の嫌がることをやる」と言ったそうですが、政治をその程度にしか見れないレベルも立憲民主党を代表するにふさわしい人物です。

特に氏の素晴らしいところは常人とは明らかに違う心と感情を持っていることです。
不健康な肉体に不寛容で異常な精神を持った議員ばかりの立憲民主党ですが、彼は立憲民主党そのものです。

彼を議員にした有権者ともども、まとめて全員で代表になってほしいくらいです。
選挙区はどこだっけ、まあ知りたくもありませんが。

  

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世が世なら

全職員のうちどれほどがそうなのかは分かりませんが、天下りの官僚から新人の職員まで宮内庁は巨大な既得権益の組織でもあるようです。

仕える相手が相手ですから、これはある程度は仕方ないと思えますが、それだけに宮内庁を自分の運転手・金庫と勘違いしたナンチャッテ夫婦が登場してくるのも当然かもしれません。

 そのナンチャッテ女房は、秋篠宮家からの脱走を企てながら秋篠宮家に生まれた運命からは逃げられず、口で自由を叫びながら、身体は既得権益と忖度の中にどっぷり浸かってアメリカにいます。

結局は皇史に汚点を残しただけで、周囲の忖度を期待しながら奇妙な男と闇の多い母を抱えて生きていくことになりました。

       

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ニューヨークのクリスマスツリー

これからクリスマスに包まれるニューヨーク。
雪景色、クリスマスツリー、サンタ、ジングルベル、ケーキ、ミュージカル、仲間や支援者のパーティー、ワインとお食事会。
神道はとりあえず天井裏にでも上げておきましょう。

ナンチャッテ亭主の再試験は2月ですが、何事も常識を超えて按配よく解決できるらしい亭主ですから試験の結果はもう決まりつつあるのかもしれません。
精いっぱいアメリカの年末年始、新春を楽しんで思い出をつくり、帰国はそれからでしょうか。

アメリカに行っても、疑惑も問題も何一つ解決しません。
日本で向き合わなければ、何事も解決しないのです。
アメリカで余計な知恵がついて狡くなるだけで、問題は肥大化し深みにはまっていくだけです。

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もうじきクリスマス、補給艦「とわだ」