秋篠宮家と小室夫婦
手間と時間を省き、費用は公金で始末し、安直にそのポストと資格を手に入れることが当たり前のようになっています。
立場上、これはある程度は仕方ないとも思え、またそうすべきであろうことも多々あると思います。
しかしそれも限度があるはずです。
常軌を逸しており、批判されても当然です。
小室氏本人は三度目の試験も受けると言っているようです。
元から眞子氏のヒモ狙いで結婚したのですから、アメリカに居続けられ、いまの生活が保証されるかぎりは何度でも試験を受けるかもしれません。
何しろ高級マンションの部屋代も家事をするメイドも莫大な警備費も外務省任せで、日々の買い物すらも誰かが行くのだとか。
この先も公金という名の税金にすがり、役人を使用人のように使って生きていくのでしょう。
これはもう「腐敗」のレベルです。
つまりは小室夫婦の望みは永遠の公金暮らし。
仕事なんかしなくても外務省と宮内庁がそれだけのものは当てがってくれますから平気です。
そればかりではありません。
事情が事情ですから支払いにも領収書の不要なもの、使い道自由の金銭が外務と小室の双方にあるはずです。
当然ながら関係者が抜いたり、自分のポケットに入れたりする場合も十分あり得ます。
二人の姿を見ていれば、バカバカしくなってその気になる者がいないとは断言できません。
上が腐れば下も腐るのです。
二人が官僚も役人も警官も使い勝手のいい使用人と思っていても、相手が二人をどう見ているかは分かりません。
少なくとも小室氏を尊敬はしていないでしょう。
こうなると書いちゃ失礼ですが、外務省と宮内庁から見れば二人はあれこれ利用できるペットと言えないこともありません。
こき使われているのは外務省や宮内庁ではなく、本当は二人のほうかもしれません。
役人だってバカじゃありませんからね。
昨年の記者会見では国民にタンカを切り、後ろ足で砂をぶっかけて二人でアメリカに渡ったあげく、その国民の税金にすがりきっている無神経と無分別。
そこには皇族の影は微塵もありません。
ビザが問題となっていますが、なあに外務省がアメリカに頼み込んで始末するに違いありません。
その代償を払うのも日本政府であり、つまりは国民です。
でも小室も眞子も「知ったこっちゃない」に違いありません。
秋篠宮殿下ご自身が名誉総裁を務める世界自然保護基金(WWFJ)のスキャンダル、悠仁親王のスキャンダル、これに紀子妃殿下の弟のスキャンダルまで登場し始めました。
加えて小室氏の母親の告訴問題も済んではいません。
もうムチャクチャではありませんか。
これが仮に帝政ロシア末期なら一家そろって行方不明です。
良かったね、令和の日本で。
日本あっての小室圭・眞子夫婦、いつか日本をのために働いてほしいものですが ・・・・ あの調子なら二人のみか秋篠宮家も、逆に海外の某国に利用されて反日にすらなりかねません。
いまでもその兆しがあるんじゃないか、当人たちが気づいていないだけで、と思えます。