ロシア+朝日新聞社 殺人犯と詐欺師
旧ソ連の時代、スターリンは穀倉地帯であるウクライナから強制的に小麦を奪って人為的な大飢饉「ホロドモール」を起こし、その結果餓死者は500万人を超えたとされています。
ナチスドイツのソ連侵攻が始まると、ウクライナ人はナチに協力してロシア人や共産党員をナチに突き出し、あるいは殺していったのも無理からぬことです。
「食い物の恨みは怖い」といいますが、まさにその通りです。
新聞記事やコメンテーターあるいはキャスターたちの言葉。
新聞社は何をしたいのか、彼は何を言いたいのか、彼女は何を言わされているのか。
彼ら彼女たちの後ろには、ある意図を持った影が必ず存在しています。
日本がアジアのウクライナにならないためにも、左翼新聞やNHKあるいは民放テレビには十分な注意が必要です。
テレビのつけっぱなしも要注意、テレビの音声は気づかぬうちに脳内に忍び込んできて居座ります。