二重橋劇場
ニューヨークで日本国民の税金に守られながらグータラな新婚生活を送る小室圭氏(以下、小室)。
ニューヨーク州での三回目の弁護士試験が近づいています。
すでに二回落ちており、ニューヨーク州の司法界には、さすがの秋篠宮のブランドも通じないようです。
そして小室は三回目も”必ず”落ちます。
もしも合格なら明らかに裏工作があったと見て間違いはないでしょう。
小室の周囲は「また落ちる」であり、「この先どうするの?」です。
皇族の縁戚としては最低の男ですが、まあ最初から眞子氏のヒモ生活が狙いだったのですから、結婚さえすれば後は他人まかせです。
元々から司法界には縁が無く、人生にも目標すら無かったとしか思えない小室。
一方では英会話、ピアノ、レストランでのマナーの習得などには熱心という、女性の婚活のような生き方をしてきています。
奇妙、実に奇妙な足跡です。
そして眞子内親王との交際の中で突然の弁護士志向。
秋篠宮家が見栄と体裁を取り繕い、娘の婿の肩書にするために弁護士に仕立てようとしたものに過ぎません。
そして二人は結婚しました。
でもこれは単なる幸運なのか、それとも。
小室の母親には悪しき噂が常につきまとっていました。
話しが出来過ぎであり、今もこの結婚には奇怪で奇妙なものを感じています。
そして結婚するや、小室とマコは国民に啖呵を切って渡米しました。
それがまた帰国しそうな様子だと言われています。
どの面下げて、ですがそんなことを気にするような二人ではありません。
岸田政権はこの二人に、またいいようにさせてやるのでしょう。
原資はどうせ国民の税金ですから、自民党の政治屋や官僚や業者が途中で抜きまくり、残りをさもさものような顔で小室夫婦に使うのでしょう。
宮内庁のみか警察庁・外務省・財務省もグルですから領収書なんかいりませんし。
「公金詐取、秋篠宮の看板使ってやれば怖くない」
どいつもこいつも腐ってます。
その腐りが進行中の皇統秋篠宮一家はそこら辺の暴力団も顔負けの乱暴狼藉を繰り返しています。
秋篠宮家の周囲では、精神を病む者、辞職する者、配置換えを希望する者、自殺した者も複数いると言われています。
内部では「秋篠宮家は『ご難場』だ」と言われているそうで、こういう言葉があること自体がすでに異常です。
秋篠宮父子二世代は、とっくに天皇になる資格は失っていますが、本人たちは男系男子と法律で決まっているのだ、の一点張りで、すでにそれになった気分で、兄君である今上陛下を無視するがごとき行動が批判を浴びています。
秋篠宮殿下は次男であり、天皇陛下になる教育は幼少より一切受けておられません。
つまり兄である今上陛下とは、天と地以上に違う環境で育ってこられました。
兄君は常人の想像を絶する厳しい教育と修練、弟は奔放で自由といういわば放任。
そして弟は兄が開く扉の中には絶対に入れません。
弟には当然のように反感と悔しさ、そして恨みまでもが渾然一体となって人格を形成してきたのでしょう。
その果てがいまの秋篠宮家のご乱行なのだと思われます。
悠仁親王もまともな躾すらなされておらず、父子つまり皇嗣二世代に人間力は無く、父子そろって天皇になれるような器ではありません。
悠仁親王は若いゆえ可能性はありますが、周囲があの有様では、お先真っ暗です。
ところがその秋篠宮家を後ろで操っているのは、秋篠宮殿下の母君であり悠仁親王の祖母でもあられる上皇后陛下だと一部で言われ始めています。
一神教のクリスチャンでもある上皇后陛下、多神教である神道とは相容れないものであり、それが根底にあるのでは、とも言われています
火の無いところに煙は立たぬ、と言います。
秋篠宮に火をつけていたのは上皇后だったとは、これぞまさに青天の霹靂。
上皇后の出られる幕は上がったばかり。
二重橋劇場は舞台も演者も目まぐるしく変わります。
そしてまた新しい演者。
「男系男子は法で決まっているのです!だからお前ら黙ってろ!」とばかりに開き直ったのが明治天皇の玄孫がウリの竹田恒泰氏です。
彼は自然エネルギーに熱心で、いま大問題になりつつある上海電力とも深い関係があると暴露されました。
竹田スキャンダルは爆発するのでしょうか、期待できそうです。
いやあスゴイことになり始めました。
秋篠宮一家の傲慢と横暴、小室夫婦の公金奪取と恥さらし、そして玄孫竹田の闇、事は拡大悪化するばかりです。
本来ならば政治がその力で遠回しにでも解決すべき問題ですが、いまの岸田政権にそのような大問題を収める政治力も度胸も愛国心もありません。
いつの日か後世の日本人は嘆くでしょう。
「天皇と皇族そして皇統を破壊したのは秋篠宮一家と竹田家、そして岸田首相と自民党だよ」。
本物の天皇陛下を見れるのは、今上陛下が最後かもしれません。
その後は・・・ 見たくもありませんね。
参院選に隠れて皇室には満ち潮のように危機が押し寄せています。
参院選の焦点は政党の勢力図だけではありません。
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