アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

安倍晋三氏殺害の真犯人

 

 

 朝日新聞を筆頭にした左翼反日マスコミがたたきまくってきた故安倍晋三氏。
その第一次安倍政権のとき、「安倍の葬儀はうちで出す」とジャーナリストにあるまじき暴言を吐いたのが朝日新聞論説主幹だった若宮啓文という男です。

つまり安倍晋三個人を問答無用で死ぬほど攻撃し責め抜くという意味でした。
これが大新聞社の幹部だったのですから、朝日も社員も異常です

若宮は在日韓国人を「在日同胞」と言い放ったこともあります。
これこそが朝日新聞社の正体です。

その後天罰が下ったのか、2016年には訪問中の北京で風呂桶に浸かったまま裸で頓死しました。
死後に韓国は勲章を授け、朝日新聞社の韓国化も証明しました

 

それ以後の朝日新聞社は若宮の言ったままに安倍晋三氏を攻撃し続けてきました。
そして起きたのが安倍晋三氏個人を特定し狙った怨恨混じりの暗殺です。

ところがこれに困ったのが朝日新聞社たち左翼新聞と反日テレビ各局です。
何しろみんなで安倍晋三氏を数十年にわたって「アベは悪人だ」と読者・視聴者を洗脳してきたのですから。

これでは安倍氏を殺したのは朝日新聞社たちだと言われかねません
かくして朝日たちは「安倍憎しの犯人山上(以下山上)を作ったのは自分たちではない」と話しのすり替えを始めました。

山上の母親を破産させた悪評高い統一教会安倍氏は深い関係があり、安倍氏の死はみずからが招いたものだと”思わせる”報道を始めたのです。

これに加えて自衛隊嫌いの朝日新聞社は、山上は海自に勤務していたと一挙両得を狙った報道も始めました。
でも母親の破産も山上の海自勤務もおよそ20年も前の話しであり、あまりに時間差があって説得力はありません

 

日本の政界と反共の統一教会の接点は58年の日本での教会設立に始まります。

しかし安倍晋三氏は統一教会の布教や信者獲得に貢献したことも無く、他の宗教と同じに常に一定の距離を置いてきました。
安倍氏統一教会との交流は日本の仏教界や神道界となんら変わりは無いものです。

しかしそれでは朝日新聞たちは責任転嫁ができません。
なので新聞・テレビそのシンパの記者たちは安倍晋三統一教会は強固に結びつていたと思わせる印象操作報道を繰り返しています。
まさに国民の目をそらすための悪質極まる報道テロです。

朝日新聞社を筆頭に毎日新聞東京新聞共同通信・NHKやTBSなど民放各局とその地方局、彼らが数十年にわたってやってきた安倍晋三攻撃の悪質さと執念深さと妄執が山上をつくったことは確かです。

また山上の背景はさほど問題にはなっていませんが、そうでしょうか。

5月の末に昭和のテロリストである連合赤軍の最高幹部重信房子が刑期を終えて出所しました。
連合赤軍は数多の暴動・破壊・拉致、拷問、殺人事件に関与しています。

この連合赤軍を記事で支えたのも朝日新聞社そのものです。
共産主義の盲信者同士、なんら不思議はありません。

その連合赤軍と山上は似ています。
不満、恨み、火薬・武器の自作、反保守、攻撃、殺人。

山上が時間をかけ、あちらこちら歩き回り、行く先々でそういう方面の人物と人間関係ができても不思議はありません。
朝日新聞の記者が絡んでいた可能性もあります。

あの重信房子と山上に接点がある可能性は否定できず、意外な人間関係は思わぬところにあるものです

この日本国にまともで健康的な新聞とテレビが存在しなかったゆえの安倍晋三氏の死。

安倍氏を殺した真犯人は、朝日新聞社を筆頭にした左翼新聞社と左翼共同通信の記事をそのまま垂れ流す地方紙、そしてテレビ各局です。

そして岸田政権は朝日新聞社などとは同じ穴のムジナであり、一蓮托生です。

 

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