内閣改造、東大をも貶める朝日新聞社
統一教会にからんだ面々は一掃し、媚中のリン外相、財務省の番犬鈴木財務相、仮面をかぶっているような松野官房長官などは留任。
岸氏の後任の防衛相にはどっちつかずの浜田靖一氏を据えました。
朝日新聞社たち反日左翼のマスコミも、保守もリベラルも親中もそれなりに遇した岸田首相人事をそうそう批判もできないでしょう。
内閣支持率も少し”上げてやる”ご褒美が出るかもしれません。
東大卒と言ってもピンからキリまで。
首席で卒業する者もいれば、お情けと厄介者払いで卒業させてもらう低レベル東大生だっています。
そんな中、理系より頭が悪い文系卒で行き場の無い者が、最後に頼るのがマスコミ業界です。
つまりは勉強しなかった、できなかったボンクラ東大卒のためのゴミ箱です。
その一つが朝日新聞。
確かに読者を騙して社会の分裂を謀る記事の作り方は、小賢しさと卑劣さにあふれており、並の者では出来ません。
ただこれもいまや昔の話し。
遺産を食い尽くす朝日新聞に過去の威力はありません。
その朝日新聞社も天罰か、いまや経営も社力も左に傾(かし)ぎ、最近の朝日新聞のコラムや記事では東大どころか地方の私大レベルでもあり得ないような記事にあふれています。
先般猛批判を受けた安倍晋三氏の死を嘲笑った川柳もどきはその好例です。
新聞とテレビがまともだったら、安倍氏は今も元気で銃撃されることもなかったでしょう。
朝日ではなく、もはや夕日となった朝日新聞社が夜の闇に包まれるのも遠くはありません。
共産党とともに衰退中の朝日新聞社。
ともに戦後日本、昭和後期の日本を荒らしまくり、平和だった社会を分断し破壊し続けてきた凶悪犯たちです。
こいつらを裁く法が無いのが無念です。
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