アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

日本のマスコミこそファッショ

 

 

 でもそのマスコミに迎合しない自治体もあります。

福岡県の久留米市
市民や事業者と協力して道路公園河川などの美化活動に取り組む「くるめクリーンパートナー」事業の活動団体として「世界平和統一家庭連合(旧統一教会、以下家庭連合)」が市のHPに登録されていることが分かりました。

市によると2016年に登録され、毎月活動しているようです。
市の環境政策課いわく、
「美化活動という趣旨上、完全な反社会的団体でなければ属性を問うことはしていない。現段階で掲載の変更は難しい」としています。(読売新聞オンライン13日の記事)

つまり久留市からみれば統一教会、家庭連合はマスコミが騒ぐほどのものではない、ということなのでしょう。

一方で一斉に同じ方向を向くクズ新聞とゴミテレビたち。
そこには自主性も独立心も無く、これこそファッショ、全体主義そのものです。

モリカケ・サクラ」でも「統一教会」でも「国葬儀反対」でも横一線に並んで行動するマスコミ。
これなら新聞も一社、テレビも一局あれば済みます

自らその悪しき正体をさらすクズ新聞とゴミテレビ、もはや思考力すらありません。

 

(以下は13日、毎日新聞の記事からの抜粋です)
大阪府松原市でも家庭連合は清掃活動に参加し、市が国道沿いに「世界平和統一家庭連合」の看板を立てていました。

これに噛みついたのが毎日新聞、あわてたのか市は看板にテープを巻いて隠し、見えないようにしました。
記者は得意顔なんでしょうが、こんなもん記者に化けた市民活動家でしかありません。

府内では429団体が清掃活動に参加し、家庭連合以外の宗教団体も含まれ、府の道路環境課は「基準は清掃活動の実効性などであり、宗教団体かどうかは関係ない」と言っています。

同府富田林市でもボランティア団体として認定されて同連合の看板が設置されたものの17年8月以降は実績が無く22年8月に撤去されているようです。

家庭連合はどうやらあっちこっちで清掃活動に参加して旧統一教会時代の悪評の払拭と布教に努めているようですが、自治体は拒否反応を起こすでもなく、それなりに受け入れており、マスコミとは違います。

 

敵を仕立てて世論も社会も分断させてプチ革命を起こそうというクズ新聞とゴミテレビ。
国葬儀反対の声は益々高まりそうですが、総てはでっち上げ

ウソも方便のマスコミの世論調査ほど当てにならないものはありません。

彼らの世論調査や報道を見聞きするたびに”安倍晋三氏を殺した真犯人こそ朝日新聞社たちクズ新聞とゴミテレビ”であると確信させてくれます。

 

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