アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

死してもなお安倍晋三氏を貶めるマスコミと野党と左翼たち

 今日も変わらぬマスコミの自民党一部議員と旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への批判の嵐。

朝日新聞社たち左翼クズ新聞と、NHK・TBSという反日ゴミテレビたちの目的は、故安倍晋三氏を貶め悪人にして国葬儀を妨害し、返す刀で自民党に痛打を与え、安倍氏暗殺の犯人山上徹也とその闇をうやむやにし、あわよくば山上を左翼のヒーローにすることです。

「暴力も殺人も破壊も革命の二文字で許される」と勝手にほざいていた昭和の時代のバカ左翼の手口の令和版です

 

 

 自民党二階俊博元幹事長は24日、都内の講演で自民党議員と旧統一教会の関係についてこう述べました。

「祝電を打ってくれと言われりゃ打つ・・応援してやろうと言ってくれたら、よろしくお願いしますと言う・・・議員側は支援者を選択する権利はない・・それを拒否する自由も議員にはない」

「問題があれば究明し、修正していくべきだ。自民党はびくともしない
とも述べ、自民党議員を罪人にすることに血道をあげているマスコミの言論暴力を批判しました。

 一方で旧統一教会は、日本のマスコミの宗教弾圧のような批判に対して、そのマスコミが過去にどれほど旧統一教会と関係を維持してきたか、それを公開するとしてマスコミをけん制しました。

仮に旧統一教会がそれを公開すれば、マスコミも顔面蒼白、それに追従している似非(エセ)言論人たちも腰が引け、我先にと一斉に逃げ始め、荻生田議員どころではなくなります。
元々からその程度の事であり、その覚悟も無いのですから。

もっともそうなるかどうかは旧統一教会次第ですが。

 

国葬儀反対の声が多い、とマスコミは訴えます。
そりゃそうでしょ。
24時間休みなく国葬儀反対と自民党議員批判を印象付ける報道をやっているのですから。

これで国葬儀賛成の声が多数だったら、そのほうがおかしいと言えます。

一部では国葬儀に関して「強行すれば大変なことになる」などと火に油を注ぐようなことを口走るバカな輩もいます。
この輩は、そういう行動を起こす連中と同じ部屋にいるのでしょう。

そもそも「大変なこと」とは何なのか、一種の脅迫でもあり、まともではありません。
これこそ安倍晋三氏を暗殺した山上徹也そのものを連想させます。
この輩たちも山上の仲間なのでしょう。(笑)

 しかし「大変なこと」もまんざら悪くはありません。
日本のマスコミの傲慢と、左翼の無知と暴力性を世界に知ってもらう絶好の機会にもなります。

安倍晋三氏が生前、どれほど卑劣で卑怯で陰湿な攻撃をマスコミや左翼から受けてきたか。

そういう中で安倍晋三氏が何をやってきたか。
世界は安倍晋三氏を改めて評価するでしょうし、個人的には「大変なこと」になっても構わないと思っています。

 

朝日新聞社毎日新聞あるいはNHKや民放テレビというクズ新聞とゴミテレビが数十年にわたって安倍晋三氏を批判しまくり、「モリカケ・サクラ」でも悪人に仕立て上げてきました。

それが国葬儀によって安倍晋三氏の世界への功績が国民に知られ、内政の業績までも表に出てくれば、困るのはクズ新聞とゴミテレビです。
安倍晋三氏への見方が180度変わるのですから新聞もテレビも青くなります。

ここで腰が引けては奴らの思う壺です。

国葬儀反対のデモや集会で騒いでいるのは多くが外国人かそれに繋がる連中です。
何しろ日本人に読めない奇妙な漢字や、ハングルが氾濫するデモや集会なんぞ日本人のデモや集会ではありません。

 

 国葬儀は手続きに問題あり、という反対意見がありますが、その手続きをすればマスコミも野党も左翼も素直に賛成したでしょうか。
あれほど安倍晋三氏を貶め辱め罵倒し悪人にしてきたのですから、絶対に賛成するはずがありません。

手続きに問題がある、という反対論は詭弁に過ぎず、左翼らしい卑怯卑劣な反対論です。
岸田首相の国葬儀決断を支持します。

国葬儀推進。

それが、日頃はモノ言わぬ多くの真正日本人の圧倒的総意であると確信しています。

 

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