河野太郎という人物
河野太郎氏は自民党総裁選候補としてマスコミ各社の世論調査では常にトップです。
ということは、すでにマスコミの世論調査に煽られ、この時点でマスコミの操り人形とも言えます。
「ほれ、支持率は最高だぞ、早く決めろ」
とマスコミが河野氏を煽り、河野氏もその笛太鼓に合わせて踊っているようです。
河野氏の父はご存じのごとく河野談話の河野洋平氏です。
河野談話で日本国と日本人に泥を塗りたくった河野洋平。
そんな父でも河野氏にとっては日本国以上、日本国民以上の存在です。
これはこれで殊勝なことですが、日本国の首相としては落第であり、首相になる資格はありません。
父洋平は、ありもしない韓国人慰安婦強制連行を（朝日新聞）記者に問われるままに認め、日本国と日本人を貶め、それでも平然としている鉄面皮です。
その後朝日新聞が国内向けに訂正記事を出しても洋平は何もせず、日本国と先人に泥を塗りたくったまま素知らぬ顔をしています。
とても元衆議院議長とは思えず、日本人とも思えません。
普通ならば議員を継承した息子は父に対して何らかの行動に出るなり、談話について何らかの発言や行動を起こすものですが、太郎は何もせず慰安婦問題には言及もしません。
そしてなぜか、おかしなことにマスコミもそれに言及もしません。
河野親子とマスコミの間に暗黙の了解、あるいは互いに黙っておこうという取り決めがあるとしか思えません。
おそらく間違いないでしょう。
河野洋平・太郎、私には腐った親子にしか見えません。
慰安婦問題のきっかけとなった山口県下関市の詐話師吉田某の子息は、後に父の書いた慰安婦強制連行は虚偽であると公言して謝罪までしました。
私には、あの子息のほうが河野太郎よりもはるかにまともな日本人に思えます。
河野家の父と子、表面上は麗しき光景ですが、その実体は惨めで情けないほどの光景です。
子連れ狼ならぬ子連れネズミ、親子ネズミでありましょう。
河野太郎が総裁・首相になれば、マスコミを通じて日本を中共の前に膝まづかせ、韓国・北朝鮮には惨めなほどの媚びを売る日本になるでしょう。
だからこそ中韓は河野太郎首相を待ち、朝日新聞もＮＨＫも必死で中韓に追従しています。
日本の悪夢です。
河野氏あるところ、日本に未来はありません。
ということは日本の子どもたちにも未来は無い、ということです。
一方ではマスコミも中韓も、もっとも首相にしたくないのが高市早苗氏です。
こちらは河野太郎とは真逆で、そこにあるのは日本国を俯瞰し、日本国の未来にとって良かれと思われる政策ばかりです。
ただ高市氏は福島の処理水海洋放出を今の時点では認めないと言って批判を浴びています。
これは批判されて当然でしょう。
処理水タンクは来夏には満杯になり、にっちもさっちもいかなくなります。
どうする気なのか、他に案は無く、総裁選公示までには放水を明言すべきです。
放水を認めますとひと言で片付きます。
猛批判を受けるでしょうが、それは左翼の政治的意図によるものですから、耐えていかなければ首相はつとまりません。
何よりも高市氏の総裁・首相候補の立場はこのくらいのことで揺るがないでしょう。
高市氏に比肩しうる人物が他にいないのですから。
国民諸氏には、マスコミの推す河野氏がいかに危険な存在であるか、そして高市氏の政策、ともに知っていただきたいと思います。
自民党総裁選、高市氏を支持
自民党総裁選は高市氏と岸田氏、河野氏、これに石破氏も参戦しそうです。
しかし岸田氏は口が災いし、早くも沈下中です。
何よりも岸田、河野、石破の男三人では実務は菅政権よりも劣り、外交はひたすら中韓朝に媚びを売る政権になります。
自民党の再生どころか、支持率も下がり、衆院選は間違いなく惨敗です。
三氏のいずれかの首相就任を喜ぶのは立憲民主党や共産党など売国野党と、朝日新聞などの亡国マスコミ、そして中韓朝という東アジアの三悪国家だけです。
つまりはこの三氏はそれらに融和的な姿勢しか取らないということであり、絶望的です。
野田氏も出そうですが、女性票を高市氏から引きはがすための当て馬でしかなく、バックには黒い紳士が多数いそうです。
こんな闇のある人物を首相にするわけにはいきません。
となれば日本に残る希望は高市氏のみです。
Ｇ７で唯一の女性首脳ドイツのメルケル氏は引退します。
高市氏が首相になればＧ７で唯一の女性首脳になります。
女性宰相が日本国の指導者としてＧ７の椅子に座る。
日本再生の鐘の音が聞こえてくるようです。
戦争で命を落とした多くの女性、女学校生徒、女子学童から日本人慰安婦まで、黄泉の向こうで高市氏の官邸入りを心待ちに待っているのではないでしょうか。
初の女性首相の扉をたたく高市氏、仮に開けることが出来れば、女性の世界に灯す灯りは半端ではなく、社会の雰囲気と光景は時間とともに一変するに違いありません。
日本は今も男が中心の歴史を少なからず引きずっています。
男尊女卑も一部にはいまだ存在します。
それもまた必ず変わるでしょうし、変えねばなりません。
ちなみに私は男女別姓は反対です。
新聞やテレビは日頃は女権だの女性尊重だのと叫んでいますが、高市氏には冷淡で無視さえします。
つまりはマスコミの女権も尊重も上辺だけで、本心は日本の伝統と歴史の破壊、日本の未来の抹殺です。
また数ある女性団体も高市氏には冷淡です。
なぜか、これも本心は男にすがりながら女権を叫んでいるだけだからです。
ならばと手を挙げる気概のある女性すら出てきません。
つまりは群れて愚痴をこぼし、批判に明け暮れるだけです。
高市氏が女性の団体を敬遠するのも、もっともです。
また予想されたことですが、高市氏への攻撃も批判も始まっています。
立憲や共産のファッショ的左翼野党、朝日新聞やＮＨＫなどの極左マスコミの高市攻撃は、総裁選が近づくにつれて激しく過酷で陰湿にさえなってくるでしょう。
しかし彼女はおのれの志で首相の座を目指しています。
揺らぐことはないでしょう。
ここで揺らげば首相は無理です。
高市早苗氏の奮闘と自民党総裁戦勝利、そして内閣総理大臣の就任を期待しています。
引き際は、いさぎよく
もちろん小泉氏が菅首相と何を話したかは不明であり憶測でしかありませんが、小泉氏は解散に反対したというのですから、やはり政局の話しだったとみて間違いないでしょう。
でも思考力無しの小泉氏には３０分の意味は理解できなかったに違いありません。
おかげで菅首相の人材不足も公にバレてしまいました。
コロナ対応での右往左往もそのせいかもしれません。
小泉氏が万が一にも菅首相の相談役でもないでしょうが、地元での人気にも陰りが出ているようで、崖っぷちの二人で愚痴でもこぼしあったのでしょうか。
菅首相がまさかね、ですが。
菅首相の明日は遠ざかりつつあります。
自民党内でも政権延命のための解散には否定的意見が続出しています。
こういうときは政治であれ何であれ、筋道に沿って粛々と進むのが一番ではないでしょうか。
党役員人事を行って二階氏を追い出し、内閣改造をやって小泉氏を蹴りだし、菅氏の他に岸田氏、高市氏など志ある各氏をもって総裁選を行い、誰が総裁になり首相になったかを国民に明示し、その上で衆院選に堂々と臨むべきでしょう。
でもこの先どうなるのか、誰にも分かりません。
平井デジタル相は１日のテレ東の番組において総裁選では岸田氏を支持すると明言しました。
自分を任命した菅首相を否定したのですから閣僚の反乱と言えます。
でも、これは当然でしょう。
「終わり良ければ総て良し」と言われますが、訳も分からないうちに暦だけがめくれていきます。
菅首相には、未練がましく、みっともない姿をさらすのだけは止めていただきたいものです。
ここで首相の椅子にしがみつけば、この先自民党内での立場も極めて悪くなり、下手すればコウモリ男である石破氏の仲間に堕ちかねません。
政治家たるもの、引け際だけはきれいにすべきです。
比べては失礼無礼でしょうが、安倍前首相は第一次政権でも第二次政権でも未練を見せずにキレイに退きました。
だから再起ができたし、また今は期待も集めています。
未練がましく、みっともない姿を見せれば、地元の支持者も離れていきます。
人間、再起のためにも引き際はきれいにすべきです。
理想論ではありますが。
退屈な首相
公家のように退屈そうな岸田氏にも国民の支持がありません。
一方で今のところ、ただ一人の女性総裁選候補高市早苗氏は手を挙げただけで左翼界隈が騒ぎ始めており、すでに退屈とは縁遠い人物になっています。
仮に首相になれば支持率は爆騰する可能性すらあります。
菅首相は、二階を一か八かで切るか、小泉を環境省から蹴り出せば支持率も上がるでしょうが、その気配もありません。
菅首相の退屈ぶりに、国民はうんざりしているのではないでしょうか。
再度総裁首相になれば自分のやりたいことをやる、と言われても周囲が現状のままでは説得力もありません。
菅首相再選ならば自民党の明日は緩慢死でしょう。
その場合、日本国も道連れでは迷惑この上ありません。
マスコミも読者や視聴者を退屈させては捨てられるだけです。
あの売国新聞屋「朝日新聞社」はさすがに退屈の危険性を知っており、人が何を好むか知っています。
朝日は読者を洗脳し退屈させない飽きさせないために、ウソでもねつ造でも平気でやります。
何も無いところに火をつけ、油を注ぎ、対立と分断をつくり、憎悪の連鎖を図っていきます。
その好例が慰安婦であり、徴用工であり、日本の朝鮮併合批判です。
朝日新聞は金儲けと共産主義のためなら憎しみの増幅と再生産もいとわず、退屈させません。
そうやって読者を騙しながら、あのでかい本社ビルを建てました。
ひるがえって真実を報道するがゆえか、退屈な記事の多い産経新聞は今も朝日の後塵を拝しています。
わざわざウソを書かれては困りますが、さりとて真実とはなんと退屈なものでしょうか。
朝日はウソを書くのですから、いわば小説であり、創作ですから退屈させない記事も思うように書けるのでしょう。
産経新聞には一層の奮闘を願いながら、朝日新聞には一日も早い倒産を願い、高市早苗総理大臣の登場を期待したいと思います。
高市氏も総理になってみなきゃ分からない？
そりゃそうです。
総理になってみれば分かります！
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自民党総裁選はどうなるのか、次期総裁総理は誰なのか、手垢やコケやシミがついた人物は願い下げです。
初の女性首相が誕生すれば日本の政治が一気に明るくなるであろうこと、世界から歓迎されるであろうことは確かです。
足らざるところはベテランや信頼できる人物を配置すればいいのです。
今のように中共の顔色ばかりうかがう創価公明党大臣や、自分の周囲1メートルしか見ない小泉進次郎でも大臣が務まるのです。
閣僚選任もどうってことはないでしょう。
日本に残された時間はもう多くはありません。
多少の失敗は国民のみなさんも（おそらく）許してくれるでしょう。
誰でも最初はあります。
一か八か、高市氏の総裁総理を期待します。
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その異常さが垣間見えるのが韓流スターだ。
男色を連想させる奇妙で奇怪な顔をした男たち、ときには区別すらつかない似た顔を持つ女たち。
いずれも整形の果ての顔だ。
そして顔のみか、歴史も整形し、文化さえもパクってつくる韓国。
その建国の経緯もアメリカの都合と日本の対米敗戦のおかげだ。
つまり日本がアメリカに負けたおかげで彼らには、大韓民国という間抜けな国が勝手に転がり込んできたのだ。
韓国の建国史などとは真っ赤なウソまみれである。
だが朝日新聞に主導される日本のマスコミは韓国人に不愉快なことは一切報じない。
もちろん「火病」も必死で隠している。
しかし面白いことに肝心の韓国では火病は隠されもしない。
ニュースや話しのネタになり、火病の世論調査が行われると、自分に火病の存在を感じると答える者は７割近くになることもある。
そして朝日新聞そのものも中身は火病状態だ。
火病は伝染はしないはずだが、なぜか朝日新聞には伝染している。
なぜなのか、きっと韓国人と朝日新聞の社員は、血統的に共通したものがあるのだろうとしか思えない。
こんな異常な新聞社の記者が官邸や省庁をうろつき、五輪反対を煽り、今はコロナを針小棒大に報じ、日本社会を荒らし、日本人を扇動しまくっているのだ。
なるほど朝日新聞社員が韓国朝鮮人だと仮定すれば総てが納得がいく。
こんな奴らが築地の一等地にでかい本社を建てて出入りしているのだから恐れ入る。
おまけに本社内には韓国東亜日報の日本支社まで置かせる有様だ。
２４日に開会式を迎える東京パラリンピック。
オリンピックであれほど執拗に反対を繰り広げたマスコミは何も言わず、それに乗った左翼やリベラル界隈の言論人も無言で開会式を迎えるようだ。
あの騒動は何だったの？と尋ねても誰も答えられないだろう。
リベラルを気取るこういう連中は一人では何もできず、親分が命令しなければボールペン一本も持てない。
個人の意思も意見もそこには無い。
まさに全体主義、ファッショそのものだ。
朝日新聞もオリンピックをダメにしたら当然パラリンピックも一蓮托生でダメになると考えていたに違いない。
どっこいオリンピックは無事に終わり、パラリンピックも始まる。
朝日もマスコミも、もはやパラリンピックが通り過ぎるのを黙って待つしか手が無いようだ。
これでも新聞であり、テレビであり、報道機関だそうな。
笑止千万であり、ヘソが茶を沸かすとは朝日新聞など日本のマスコミのことだ。
それにしても朝日新聞もマスコミも、その無様さと醜悪さはもはや臨界点を超えている。
明けても暮れてもひたすら政府批判を繰り返し、国民を騙し、コロナで社会不安を煽る日本のマスコミ。
この先もこのまま行けるとは思えない。
日本のマスコミの一本道の先にあるのは思いもしない闇の世界だろう。
またそうでなければ許されないし、出来ることならそこまで追い込みたい。
毒蛇同士の共食いか
すでに首都カブールでは殺戮が始まっている。
またタリバンの兵士が銃をもって数人づつで各家庭を訪問し、所得や家族を調べ、仕事に戻るよう説得しているという。
訪問を受けた者は彼らの言葉にタリバン指導者への恐怖を感じさせる言葉もあったという。
まさに恐怖の訪問者だが、おどろくことにこのタリバン政権をさっさと認めろと言った立憲民主党のバカ議員がいた。
立憲民主党の幼稚さと子ども議員の低能ぶり、ある意味で立憲民主党も恐怖の政党と言えなくもない。
彼らが共産党とともに政権を取る、まさに恐怖でしかない。
タリバンの親友中国中共（以下中共）は「平和的政権移譲が行われた」と真っ赤なウソを垂れ流している。
革命のためなら殺人も拷問もＯＫという中共だ、ウソなんか屁でもない。
中共の真の狙いはアフガンの希少資源だともいわれるが、例えそうでもタリバンは簡単に中共の手には乗らない。
アフガニスタンでは周辺民族、モンゴル、大陸王朝、英国、ロシア、アメリカなどが次から次へとやってきては内戦を繰り返し、最後はみな逃げた。
そこへ今度は中共がやってきた。
なにせ野蛮人ロシアよりも残酷で、人命なんか石ころ以下にしか思わない共産主義者の中共だ。
タリバンと利害が一致するときはいいが、互いに思っていることがずれ始めると中共には厄介だろう。
イスラム原理主義のタリバンは中共にとっては永遠に相いれないものだ。
それを無理して笑いあって握手しているのは互いの打算と欲でしかなく、長続きはしない。
中共のアフガニスタン介入がどのような結果を生むのか、どっちにしても自由と民主主義を掲げる国々には厄介者がまた増えただけだ。
ひょっとしたらタリバンはアメリカと中共を天秤にかけるかもしれない。
そのときバイデン民主党では勝負にはならない。
バイデンはあの通りの体たらくで、その後釜のハリスは極左でおまけにタリバンが腹の中では差別している「女性」だ。
国務長官のブリンケンも中身の無い男で頼りないことこの上ない。
天秤にかけられるとバイデン民主党はタリバンに引きずり回されるだろう。
日本は巻き込まれず距離を置き、バイデンが振り向いたときにはニコニコ笑っておけばよいのではと思う。
