アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

戦争は向こうからやってくる

慣れない戦闘服 気に入ってか入らずか 27日、陸上自衛隊の観閲式(朝霞)で岸田首相はこう述べました。「いわゆる敵基地攻撃能力の保有も含めてあらゆる選択肢を排除せず検討し必要な防衛力を強化していく・・・」どこまで本気なのでしょうか、岸田首相。 …

岸田首相の豹変

二人の、いや三人の岸田首相 24日、自民党政調会長高市早苗氏のツイッターより 「朝刊に、衆院選『政権公約』に党内で不満の声が上がっているとの声がありました。私が勝手に作ったと書いてありましたが、岸田総裁に見て頂き修文した上で、部会長会議、政…

立憲民主党代表選とニューヨークのクリスマス

クラゲのような ✖ 西村氏はあの「50歳の自分が14歳の子と性交したら」と言ってのけた元エロ議員本多平直の女房です。代表になる目的は無職の亭主をまた議員にして優雅な議員人生を再び、という物欲だけです。蓆(むしろ)に包まれて東京湾に捨てられるレ…

ナンチャッテ夫婦

狸にも言わせろ 国民という土台を食い散らかし、菊までも蝕み始めた小室ナンチャッテ夫婦。渡米しましたが、向こうでの生活は経済的には当面は問題ないと代理人弁護士の言葉。 母親の借金問題もあっさりと片がつき(支払いも完済したのかどうかは不明)とま…

アジアの狂人習近平

狂人に刃物 新外相、前途波高し 共産主義に未来は無し 対中姿勢については日本も八方美人的外交は通用しない時代になりました。今は逃げても、近いうちに必ず共産主義陣営か自由主義陣営かを選択せねばならぬときがきます。 統制と圧政と弾圧を共産主義で固…

中国中共こそ平和の敵

スパイ防止法を急げ 再生可能エネルギーは天気依存エネルギーなどと呼び名を変えるべき 強制臓器移植の共犯公明党と創価学会 日本には多くの親中媚中派があふれています。その多くの人々にも、本人や家族あるいは親戚、知人、支持者など中国で臓器移植を受け…

サンクチュアリ

サンクチュアリに逃げ込むやつら そして大臣なのに現地で丸一日完全に連絡を絶ちました。どうやら女と酒がある場所で遊んでいたらしいという噂でしたが、おそらく真実でしょう。 そんな赤松もすでに引退し、サンクチュアリは今では近藤という議員が代表を務…

衆院選始末

天罰 枯れ木の枝に一枚だけ残ってしがみついている枯れ葉のような社民党は、支持者の高齢化に合わせて落ちるときも落ちたときも誰も知らないまま自然に消えていくのでしょう。 あの福島瑞穂という地縛霊、国会にしがみつき、歳費を貪る根性だけは大したもの…