ヤクザ皇嗣とヤクザ議員とヤクザ新聞社
小室圭氏(以下小室)がニューヨークで受けた(らしい)今年の司法試験の結果発表が近づいています.
でも最初から不合格で決まり。
眞子氏との交際以来、常識では”あり得ない道”を歩かされてきた小室。
合格するなら一発でしています。
日本で経験した”あり得ない道”も、上皇后と秋篠宮家の「有難きご威光」も、アメリカでは通用しません。
これで合格ならアメリカの司法界が腐っているか、日本政府がアメリカによほど大きな借りをつくって無理押しをしたか、です。
しかしそれは大スキャンダル。
疑問とともに必ず明るみに出てきます。
ニューヨーク州司法界も無事では済まず、日本政府も天皇陛下すらも取り返しのつかないダメージを受けることになります。
日本では試験結果について興味半分面白半分の憶測が飛び交っています。
しかし小室自身は元々から弁護士は想定外。
アメリカでの弁護士資格は、秋篠宮家が見栄と体裁のためにでっち上げようとした飾りであり、小室自身にはその気も学力もありません。
小室の真の目的は、眞子氏のヒモになっての優雅な公金人生です。
巨額の公金支援を受け、眞子氏の亭主である立場を徹底的に利用し、ヒモで生きる気満々の小室。
今さら弁護士試験なんか無意味そのものです。
そして一番肝心な二人の核心にはメディアも誰も触れません。
それは小室の眞子氏への”愛情”です。
あの二人、本当に相思相愛でしょうか。
片や小室の芝居、片や引き返せない眞子氏、としか見えません。
外見だけを見ても”うん?”と首を傾げる方も多いでしょう。
手つなぎの写真なんぞ当てにはなりません。
ウソを書きウソを見せるのが報道であることは、今や常識です。
そもそもヒモであることが重要な小室にとって、愛情は二の次です。
小室の愛情なら母親へ、金銭のねだりは眞子氏へ。
愛と金の分担はさすがヒモです。
母子で必死で生きてきた小室。
その真の闇も二人しか知りません。
そこへ世間知らずの眞子氏が入れる余地は・・・ありません。
小室の周囲では不審死が続き、父親は焼身自殺し、母親は警察沙汰になりながらも秋篠宮のおかげで自由放任にされてます。
ついでに日本の検察と司法のいい加減さまで証明してくれたのが小室母子の唯一の功績ですが。
その小室は親友もおらず、母親とともに借金をもらったものと言い替えながら、ひたすら上の世界を目指し、その先にいたのが世間知らずの眞子内親王でした。
この世間知らずで身勝手を地で行く”眞子お嬢様”との二人の出会いも不可解さに満ちています。
常識的に考えても、客観的に見ても、小室の総ては打算と欲得づくであるとしか思えません。
小室に眞子氏への愛情があるのか、ある訳がありません。
(まあ二人には、余計なお世話でしょうが)
小室のやってることは、女に覚せい剤を打って身体を奪い、働かせ、金を巻き上げるヤクザなチンピラの「女のヒモ」そのまんまです。
違うのは、舞台が二重橋の向こうであり、相手が皇嗣一家だったということだけです。
いわば「格が少々上のヒモ」ですね。(大笑)
世間にも多いヒモさんたちは、それなりに家事をやるなり子育てをするなり仕事を探すなり、一生懸命に生きてますが、小室は違います。
何もする気はありません。
そしてその皇嗣秋篠宮一家は公金という国民の税金を”何かの恨みを晴らすかのように”使いまくっています。
異常な一家です。
ここまでくると皇嗣一家といえどヤクザ並です。
皇嗣秋篠宮とその一家の傲慢と無頼は、上皇后陛下をバックにしているからと言われますが、そのようです。
ヤクザ皇嗣一家には誰のコントロールも効かず、莫大な税金を浪費し、今上陛下ご夫妻と愛子内親王との対立も一方的に作り出し、やりたい放題です。
今上陛下もうっかり口を出せば皇室の分裂だと朝日新聞など左翼の凶暴メディアが騒ぎますので沈黙するしかありません。
これに従う宮内庁と外務・財務省、警察庁そして検察。
権力と金が自ら従っているのですから世も末です。
明治以来でも最低の皇嗣と官僚たちです。
弟皇嗣一家が兄である今上陛下ご一家に異常で険悪な対抗心を燃やし、それを何とも思わないという姿は、昔なら兄弟相討つ戦国騒乱の始まりです。
そしてどこからどう見ても、誰が判断しても、皇嗣秋篠宮一家のほうが脱線し姦計を謀る策謀側としか見えません。
裏で糸を引いているのは上皇后のみか、その周囲にも頭の黒い二本足のネズミが日本人なのか外国人なのか、国籍問わずに複数いるものと推察できます。
ただ幸いなのは、今上陛下ご一家と皇嗣一家が同じ場所にお住まいになっている、ということです。
これで住まいが今上陛下は東京で秋篠宮殿下は京都なら、完全に内乱です。
男系男子というバカ丸出しの看板の下で皇統の危機がそこまで来ています。
このような状況下において、兄である今上陛下は前立腺に懸念すべき傾向があるということで、11月に詳しい検査を受けられます。
父君である上皇さまも前立腺の手術を受けられています。
年齢もありそうですが、真の病因は天皇として己を律しながら、過酷な教育を受け、国事行為に励まれ、そして常にメディアと国民の目にさらされているストレスでありましょう。
特にこのメディアの目にさらされるストレスは最悪です。
例えば朝日新聞社は反天皇であり皇室打倒が本音ですが、その編集委員であった「松井やより」は、朝日新聞社がでっち上げた従軍慰安婦強制連行というプロパガンダを正当化するために「女性国際戦犯法廷」をつくり、昭和天皇を”レイプ犯であり性奴隷の戦争犯罪人”とまででっち上げました。
朝日新聞本社ももちろんそれを容認しました。
会社ぐるみの犯罪行為ですが、それが朝日新聞社の正体です。
その朝日新聞社は今は様子見ですが、いつ天皇批判、皇室打倒に乗り出すか、その時がくれば豹変します。
それは朝日の子分の毎日新聞も反日テレビも同様です。
このような状況下で今上陛下ご一家が日々受けるストレスは想像を絶するものです。
それが陛下ご夫妻や愛子内親王の精神や肉体に大きな影響を与えているとしても不思議はありません。
病も事故も寿命ですら、それをたどって行けば最後に突き当たるのはストレスです。
さりとてそのストレスから逃げる道も無い今上陛下ご夫妻、愛子内親王。
国民の想像を絶する過酷な人生です。
しかし皇嗣秋篠宮殿下父子は、このストレスには耐えられず、いや耐える気も無いでしょう。
父子そろってそういう教育も受けておらず、そういう道も歩いてきていないのですから、そうなります。
今の秋篠宮ご一家の生き方は”そうしたい”と思い込んだ結果であり、将来の天皇陛下としての生き方とは無縁のものです。
しかし時間とともに秋篠宮皇嗣父子には天皇の椅子が近づいてきます。
この半端でヤクザチックな一家はそれにどう対応するのでしょうか。
出来ることは1つだけ。
理由をでっち上げて壊すか、都合の良いように変えることです。
”新しい天皇””新しい皇室”という、さもさもありそうな耳障りの良い言葉による天皇家と皇室の礼式と伝統の改変という「破壊」です。
そこに現れてくるのは、秋篠宮一家に都合の良い天皇と皇室です。
そこには日本人の敬愛どころか、世界の敬意も尊敬もありません。
いまの秋篠宮家の傲慢と横暴、眞子とヒモ夫婦のやりたい放題、総てがそういう近未来を如実に示しています。
秋篠宮一家の不行状と奇怪な行動は、真の天皇が今上陛下で終わることを告げています。
その後に来る秋篠宮父子という新天皇は、そこら辺にゴロゴロしている社会常識が通じない不良一家と何ら変わりません。
男系男子に拘るあまり、結局はその男系男子が皇統を破壊し、皇室を破滅させるであろうと確信できます。
「男系男子」という噴飯ものの四文字が、日本の国体を底なしの穴に突き落とそうとしています。
今上陛下のご健康と皇室の行く末は表裏一体、車の両輪です。
真の天皇のお姿、真の皇室の姿、いまのうちにしっかりと見ておきましょう。
真の天皇は今上陛下ご夫妻とともに、いつかこの世から永遠に消えます。
今上陛下ご一家のご健康とご長寿を願うばかりです。
15日、山口県下関市において故安倍晋三氏の県民葬が行われました。
死人に口なしとばかりに安倍晋三氏を「国賊」と罵倒した自民党村上誠一郎氏は同県民葬が終われば改めてご遺族に謝罪するとしましたが、なぜ県民葬以後なのか。
本音は”謝りたくない”から時間延ばしなのでしょう。
その証拠が本人の12日の記者会見でも出ています。
記者に問われても「(国賊発言に)記憶がない」の一点張り。
記憶にないなら謝罪も出来ぬはずですが、謝罪するという。
何をもって謝罪するのでしょう。
不思議な日本語を話す男です。
つまりは「記憶にないのだから謝罪にも心なんか込めず、言ったことは取り消さないぞ」というご遺族への挑戦であり冒涜です。
ご遺族の心情を逆なでする態度です。
記者会見の場でも薄笑いを受かべ、自民党から役職停止一年の処分に対しても「(人生には)落とし穴があるんだな」と他人事のような言葉を吐いた村上。
落とし穴を掘ったのは「村上自身」ですが。
どうやら安倍嫌いの親中イオンやその無能バカ息子である立憲民主党の岡田克也に妹を嫁がせた村上の頭の中は、民主党的思考である増税と緊縮財政と反経済成長で凝り固まっているようです。
つまりは朝日新聞頭であり毎日新聞的思考です。
このような人物がなぜ自民党にいるのか。
村上は自民党より立憲民主党に合う人物ですが、のうのうと自民党にいるのはリベラルと財務省そして立憲民主党のための工作員なのかと思わされます。
県民葬も終わりましたが、村上誠一郎がご遺族に謝罪した様子は今もありません。
謝罪せねばならぬことすらも”記憶にない”のでしょう。
昭恵夫人も村上に謝罪されても不愉快でしょう。
何しろ記憶にないことを謝られるのですから、昭恵夫人も言葉が出ないでしょう。
村上誠一郎、自民党を追い出し、立憲民主党に追い払うべきです。
獅子身中の虫とはコイツのことです。
県民葬も終わり安倍晋三氏の舞台も総て幕が下りました。
「安倍の葬儀はウチで出す」と妄言吐いた朝日新聞社も半世紀に及ぶ主敵が消えました。
偉そうに飲み屋で飲む酒の味も物足りず、さりとて岸田首相では安倍氏の代わりにもなりません。
朝日新聞の「あたん」が今度はどこに向くのか。
いったん狙われれば朝日新聞は凶悪・悪漢であり、個人だろうと組織だろうと容赦はせず、骨まで磨り潰すように叩きまくってきます。
これに毎日新聞や地方紙、NHKやTBSなどの民放が悪乗りして朝日をなおさら煽り、個を集団で叩く非道がまかり通ります。
コイツラに狙われれば人生の保証はありません。
安倍晋三氏はそうして最後は暗殺されました。
これは大袈裟ではなく、暗殺されるまでそのように朝日新聞たちは進んできました。
広域言論暴力団、新聞マフィア、朝日新聞とその仲間のメディアたちにはよくよく注意しましょう。
朝日新聞社の記者に殺意を持った人物も過去に身近にいましたた。
もちろん彼は何もしてはいませんが、朝日新聞とその記者の姿勢が日本の報道界に与えた悪影響は許されぬものです。
朝日新聞社にあるのはジャーナリズムではなく、テロリズムなのです。
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