アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

退屈な首相

退屈という毒 公家のように退屈そうな岸田氏にも国民の支持がありません。 一方で今のところ、ただ一人の女性総裁選候補高市早苗氏は手を挙げただけで左翼界隈が騒ぎ始めており、すでに退屈とは縁遠い人物になっています。仮に首相になれば支持率は爆騰する…

自民党総裁選 自民党総裁選はどうなるのか、次期総裁総理は誰なのか、手垢やコケやシミがついた人物は願い下げです。初の女性首相が誕生すれば日本の政治が一気に明るくなるであろうこと、世界から歓迎されるであろうことは確かです。 足らざるところはベテ…

「火病」 その異常さが垣間見えるのが韓流スターだ。男色を連想させる奇妙で奇怪な顔をした男たち、ときには区別すらつかない似た顔を持つ女たち。いずれも整形の果ての顔だ。 そして顔のみか、歴史も整形し、文化さえもパクってつくる韓国。その建国の経緯…

毒蛇同士の共食いか

二匹の毒蛇 すでに首都カブールでは殺戮が始まっている。またタリバンの兵士が銃をもって数人づつで各家庭を訪問し、所得や家族を調べ、仕事に戻るよう説得しているという。訪問を受けた者は彼らの言葉にタリバン指導者への恐怖を感じさせる言葉もあったとい…

中共の腐敗 科研費 政府は「中期防衛力整備計画(中期防・19~23年度)」を前倒しすることを決め、早ければ年内の実現を目指す。また2021年度防衛予算は5兆3422億円となり過去最大で7年連続となった。 緊張が増す台湾情勢と中国中共の脅威に対…

疲弊するマスコミ、膿む被爆都市

堕落するマスコミ コロナを悪用したマスコミの日本への悪意と反感は東京オリンピックでもむき出しになったが、一方でオリンピックに対する海外の評価は決して悪くない。 共通しているのは「先の見えない一年延期とコロナ過の中でよくやった。さすが日本だ」…

東京オリンピックの終わり 自民党石破茂氏

陽はまた昇る 五輪の後はすぐにパラリンピックが始まる。これも無観客になるらしい。 五輪期間中に感染者が激増した、あるいは五輪が緊張感を無くしたせいで感染者が増えたという思わせ記事まで登場し始めた。マスコミもやけっぱちなのだろう。 来月には自民…

諸悪の根源憲法九条とその偽信者たち

共産主義とは全体主義 今日は5日、3日後の8日は五輪閉会式だ。まだ油断はできないが、よくぞここまでと思う。 だがこの期に及んでもまだ中止だと言っている輩がいる。彼らの菅首相への罵詈雑言も相変わらずで、菅首相の指導力も手ひどく批判されている。 …

パブリックエネミー 民衆の敵 社会の敵 国の敵

パブリックエネミー 以前「公衆道徳」という言葉があった。電車で老人や妊婦には席をゆずりましょうとか、歩きタバコやゴミのポイ捨てはやめましょう、人を指差すのは失礼なことですからやめましょう、などなど。 だが朝日新聞や共産党などの反日左翼はこの…