アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

2021-01-01から1年間の記事一覧

錯乱中国、忖度夫婦

隣人も友人もいらない中国という国 小室夫婦の事々 小室母子は実はマコ氏が主導していると言われますが、そうでしょうか。マコ氏は小室母子にとって赤子同然であり、利用されているだけにしか思えません。 表に見える関係者の中で一番のワル(悪)は小室氏自…

対馬の向こう、隣人などと誰が言う

人権派弁護士なんてこんなもの あの激しくも心には残らない韓流スターたちの集団ダンスも、吹き飛ぶ汗や唾や叫びとともに、その劣等感を吹き飛ばしているように思えます。 韓国・朝鮮人をそこまでにしたのは大陸王朝ですが、でも相手が大き過ぎて文句さえ言…

武蔵野市民の賢明、共産主義者の欺瞞、勝負はこれから

火事場泥棒のごとき市長 共産党委員長の暗愚と凡庸 北は大雪 南は菜の花

暴言中国、虚言韓国、放言北朝鮮

根腐れ韓国 -------------------------------------------- 李氏朝鮮は、清朝の時代には世界最悪最低の礼といわれる三跪九叩頭(さんききゅうこうとう・ひざまづいて三回頭を床に打ち付け、それを三回繰り返す)という屈辱的な礼によって清の使者を迎えてい…

売春大国

韓国大統領選候補夫人の売春婦疑惑 韓国(朝鮮)にとって売春は民族的性癖であり、売春は伝統産業であり、キムチとともに韓国朝鮮人の数少ない”文化”の一つなのです。歴史的にも女が乳房乳首をチョゴリの襟からばっさりむき出しにして表を歩いていた恥も無き…

剥げていくメディアの化けの皮

メディアという悪 そのゴミ箱テレビは、自らそれを証明しました。過日、日本のテレビメディアはニューヨーク総領事館の要請で”小室夫婦の生活などの映像は撮らない、海外メディアや週刊誌、個人のSNSなどの映像を使用しない”という要求をあっさり吞みまし…

小室圭のバニシングポイント

バニシングポイント 社会に不愉快を巻き散らす小室圭。それでも平然とする神経は並みではありません。秋篠宮家はまんまと彼の術中にはまってしまいました。 批判も起き始めた秋篠宮家の信頼と名誉を回復する手段は一つしかありません。小室圭に関わる工作と…

ダメな立憲、ダメな川向うの住人、やっぱりダメなリン外相

やっぱりダメな立憲民主党 やっぱりダメな川向うの住人 やっぱりダメなリン外相 海龍

戦争は向こうからやってくる

慣れない戦闘服 気に入ってか入らずか 27日、陸上自衛隊の観閲式(朝霞)で岸田首相はこう述べました。「いわゆる敵基地攻撃能力の保有も含めてあらゆる選択肢を排除せず検討し必要な防衛力を強化していく・・・」どこまで本気なのでしょうか、岸田首相。 …

岸田首相の豹変

二人の、いや三人の岸田首相 24日、自民党政調会長高市早苗氏のツイッターより 「朝刊に、衆院選『政権公約』に党内で不満の声が上がっているとの声がありました。私が勝手に作ったと書いてありましたが、岸田総裁に見て頂き修文した上で、部会長会議、政…

立憲民主党代表選とニューヨークのクリスマス

クラゲのような ✖ 西村氏はあの「50歳の自分が14歳の子と性交したら」と言ってのけた元エロ議員本多平直の女房です。代表になる目的は無職の亭主をまた議員にして優雅な議員人生を再び、という物欲だけです。蓆(むしろ)に包まれて東京湾に捨てられるレ…

ナンチャッテ夫婦

狸にも言わせろ 国民という土台を食い散らかし、菊までも蝕み始めた小室ナンチャッテ夫婦。渡米しましたが、向こうでの生活は経済的には当面は問題ないと代理人弁護士の言葉。 母親の借金問題もあっさりと片がつき(支払いも完済したのかどうかは不明)とま…

アジアの狂人習近平

狂人に刃物 新外相、前途波高し 共産主義に未来は無し 対中姿勢については日本も八方美人的外交は通用しない時代になりました。今は逃げても、近いうちに必ず共産主義陣営か自由主義陣営かを選択せねばならぬときがきます。 統制と圧政と弾圧を共産主義で固…

中国中共こそ平和の敵

スパイ防止法を急げ 再生可能エネルギーは天気依存エネルギーなどと呼び名を変えるべき 強制臓器移植の共犯公明党と創価学会 日本には多くの親中媚中派があふれています。その多くの人々にも、本人や家族あるいは親戚、知人、支持者など中国で臓器移植を受け…

サンクチュアリ

サンクチュアリに逃げ込むやつら そして大臣なのに現地で丸一日完全に連絡を絶ちました。どうやら女と酒がある場所で遊んでいたらしいという噂でしたが、おそらく真実でしょう。 そんな赤松もすでに引退し、サンクチュアリは今では近藤という議員が代表を務…

衆院選始末

天罰 枯れ木の枝に一枚だけ残ってしがみついている枯れ葉のような社民党は、支持者の高齢化に合わせて落ちるときも落ちたときも誰も知らないまま自然に消えていくのでしょう。 あの福島瑞穂という地縛霊、国会にしがみつき、歳費を貪る根性だけは大したもの…

眞子劇場

眞子劇場の舞台裏 ----- 舞台は第二幕に入りました。 国民世論の分断と対立は朝日新聞など左翼反日メディアの思うツボです。彼らにとってそれは左翼共産革命の前段ですから。 これから二人は本拠をアメリカにおいて精神的にも物質的にも左翼や外国人に守られ…

衆院選と眞子内親王のご結婚

野党という浮浪の集団 しかし不正があるなら相手が誰であろうと、捜査も立件も当然のことです。 二人の”自由な結婚”の先にあるのは、歴史と伝統の破壊、天皇陛下という存在の否定につながりかねない危惧と不信感です。 「いや結婚の自由は世界の常識だ」 い…

公明党の推薦外しという卑劣

公明党の推薦外し ---------------------------------- 火山灰という厄介者 火山灰を洗い流そうにも僻地や山間部の水のない所ばかりです。給水車を出すか、さもなくば重い灰を洗い流せる強い雨を待つしかありません。 結局、ほとんどの施設は箒で掃いてガラ…

スパイ防止法なくして日本は守れない

スパイ防止法は自衛権の中心 14日、衆議院が解散しました。19日告示、31日投開票です。 日本の未来を決める選挙です。しかしその実態は日本と中国・韓国・北朝鮮との対決でもあります。 加えて立憲民主党と共産党はすでに裏では一体化しており、この売…

中国の狂気、眞子内親王の意地

フクロウ、気をつけようシナとコリアとノースコリア 中国中共は、共産党一党独裁を続けるために統制強化に走っていますが、今度は民間企業が報道事業を行うことを禁止する方針を示しました。(jiji) 「言論の自由」があるかないかではなく、言葉そのものが…

主張すべきは主張し、岸田首相。 国民も主張すべき時代

岸田首相の所信表明 今まで岸田首相はわたしの知る限り、中国中共について批判と思える主張はしていません。自分の将来を考えながら控えていたのかもしれません。しかしこれは首相としての所信表明です。 個々の問題について、これは主張すべき事ではない、…

どうなる岸田政権の明日

フェイスブックの恐ろしき真実、まだ生きてるかアメリカの自由と良心 しかしフェイスブックの行為は、やり過ぎたということであり、他のSNS大企業と程度の差こそあれやっていることは同じです。つまりは他のSNS大企業もいつでもやる可能性があるという…

岸田政権の幕開き、明日はどうなるか誰にも分からない、おそらく岸田氏自身にも

自民党新総裁にして次期総理大臣 岸田文雄氏。 岸田政権 靖国に行かない首相がまた一人増えました。 中韓朝とマスコミの攻撃を気にして靖国に全く行く気のない岸田氏が日本国のトップに立ちます。 岸田氏の特技は「人の話しを聞く」ことだと本人も言ってます…

自民党総裁選 仲間に寄ってたかって落とされた河野太郎の喜劇

贔屓の引き倒しか この三人がまともな政治家あるいは言論人であれば河野総裁は有り得たかもしれません。もっとも、まともだったら河野氏の支援は最初からなかったでしょうが。 肝心な河野氏自身にも人徳も人望も無かったのですからどうしようもありません。…

近づく総裁選

高市早苗氏 河野太郎氏の応援団、コメント芸人橋下徹氏。 橋下氏は、あの利権まみれで何の才能も無く、政治的見識も常識すらも無い河野太郎の熱烈支持者のようです。両者きっと同じ腐臭がするのでしょう。 過日、首相の靖国参拝について高市氏は「外交問題に…

親子で歩く親中媚中の一本道

突破力というまやかし 自民党総裁選 ひたすら中国中共のために働く河野太郎。総裁選で叫ぶ言葉の多くは内政に見えて、実は総てが「中国が喜ぶ」ものばかりです。 今では親中を越えてほとんど支那人化している河野太郎。父親の洋平は現役時代はノミの心臓と揶…

自民党総裁選とマスコミの卑劣

マスコミという言論暴力団 靖国神社参拝 これは日本国のことであり、中国中共にも韓国にも何の関係もありません。彼らの批判こそ内政干渉であり、国際的にも許されるものではありません。 中国中共と韓国が問題視する原因は朝日新聞を筆頭にした日本のマスコ…

河野太郎と共産党

彼らの五星紅旗 石破茂氏は河野太郎氏を支援することになりました。世論調査ではいつもトップを争うのに、20人の推薦人も集まらず、集まっても勝ち目がないという奇妙な石破氏。世論調査が意図的に加工されている証拠です。 石破氏の支援で河野陣営には一…

日本共産党、小泉と河野

共産党の正体は暴力と流血 その後共産党は綱領に従い、多くの暴力・騒乱・テロを起こし、無関係の一般市民を殺傷し、公私の財産に大損害を与えてきました。 ですが共産党は、それに対する謝罪もお詫びも補償も一切しません。共産党は昔から自分たちの犯した…