アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

韓国というペテン師の巣

「日本は脅せば言う事を聞く、次は徴用工で」となるのは必然でした。 慰安婦騒動真っ盛りの1997年に最初の徴用工訴訟が日本で始まり(後に最高裁で請求棄却)、2003年からは左翼廬武鉉(ノムヒョン)政権によって国家レベルの対日外交問題になりまし…

朝日新聞惨歌

マスコミは、旧統一教会と自民党議員の関係を過剰に問題視させ、安倍晋三氏暗殺を招いた報道責任から目をそらそうと必死です。 しかし自民党に問題も見当たらず、マスコミが意図的につくった疑惑だけが膨張する様は「モリカケ・サクラ」のまさに二番煎じです…

朝日新聞社の異常 その傘下の精神病者

そして、おそらくですが、安倍晋三氏の自宅や実家、夫人の実家にも抗議のメールや嫌がらせ、あるいは脅迫すらもいっているものと思えます。これは国葬が近づくにつれ、なおも悪質化し過激化するでしょう。 そしてこれを朝日新聞社をはじめマスコミは報道しま…

反安倍・反国葬派の次の標的は統一教会

統一教会は朝鮮人「文鮮明」が1954年に創立し、その後日本に上陸。このときの首相が安倍晋三氏の祖父である故岸信介氏です。 当時の日本では共産主義者とその過激派が猛威を振るい、日米安保反対を叫ぶ暴力デモ、殺人や暴行、爆弾闘争や火炎瓶闘争、内部…

悪人か、たんにズルいのか、それとも要領がいいのか・・・・全部かよ

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安倍晋三氏殺害の真犯人

朝日新聞を筆頭にした左翼反日マスコミがたたきまくってきた故安倍晋三氏。その第一次安倍政権のとき、「安倍の葬儀はうちで出す」とジャーナリストにあるまじき暴言を吐いたのが朝日新聞論説主幹だった若宮啓文という男です。 つまり安倍晋三個人を問答無用…

安倍晋三氏殺害の真犯人

朝日新聞を筆頭にした左翼反日マスコミがたたきまくってきた故安倍晋三氏。その第一次安倍政権のとき、「安倍の葬儀はうちで出す」とジャーナリストにあるまじき暴言を吐いたのが朝日新聞論説主幹だった若宮啓文という男です。 つまり安倍晋三個人を問答無用…

安倍晋三氏の早過ぎる死

安倍晋三氏の志し半ばでの早過ぎる死。これからというときに凶漢に背中から撃たれた。残念であり、悔しいです。心よりご冥福をお祈り申し上げます。 朝日新聞や毎日新聞あるいはNHKや民放テレビなどから悪意と作為に満ちた記事で毎日たたかれ、ありもしな…

二重橋劇場

ニューヨークで日本国民の税金に守られながらグータラな新婚生活を送る小室圭氏(以下、小室)。ニューヨーク州での三回目の弁護士試験が近づいています。 すでに二回落ちており、ニューヨーク州の司法界には、さすがの秋篠宮のブランドも通じないようです。…

職業差別という悪行

「職に貴賤なし」しかし最近は様子が変わってきているようです。 新卒向け就職情報サイト「就活の教科書」(運営Synergy Career(大阪市))が2021年5月までに公開した「【底辺職とは?】底辺の仕事ランキング一覧」と題した記事が最近になって炎上し始…

岸田首相、海外とメディアに顔を売るだけ、アンタはタレントか

首相のひとり言 気象庁は27日、九州南部は平年より18日早く、東海、関東甲信は平年より22日早く梅雨明けしたと発表しました。異常に早い梅雨明けは、そのまま長い夏の始まりでした。すでに気温は全国的に30度超え、まさに砂漠化です。 現代は電気社…