アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

自民党総裁選、高市氏を支持

 

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小泉進次郎という災い

 自民党総裁選は高市氏と岸田氏、河野氏、これに石破氏も参戦しそうです。

しかし岸田氏は口が災いし、早くも沈下中です。
何よりも岸田、河野、石破の男三人では実務は菅政権よりも劣り、外交はひたすら中韓朝に媚びを売る政権になります。

自民党の再生どころか、支持率も下がり、衆院選は間違いなく惨敗です。

三氏のいずれかの首相就任を喜ぶのは立憲民主党共産党など売国野党と、朝日新聞などの亡国マスコミ、そして中韓朝という東アジアの三悪国家だけです。

つまりはこの三氏はそれらに融和的な姿勢しか取らないということであり、絶望的です。

野田氏も出そうですが、女性票を高市氏から引きはがすための当て馬でしかなく、バックには黒い紳士が多数いそうです。
こんな闇のある人物を首相にするわけにはいきません。

となれば日本に残る希望は高市氏のみです。

 G7で唯一の女性首脳ドイツのメルケル氏は引退します。
高市氏が首相になればG7で唯一の女性首脳になります。
女性宰相が日本国の指導者としてG7の椅子に座る。
日本再生の鐘の音が聞こえてくるようです。

戦争で命を落とした多くの女性、女学校生徒、女子学童から日本人慰安婦まで、黄泉の向こうで高市氏の官邸入りを心待ちに待っているのではないでしょうか。

   

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靖国参拝中韓と左翼マスコミの罠

 初の女性首相の扉をたたく高市氏、仮に開けることが出来れば、女性の世界に灯す灯りは半端ではなく、社会の雰囲気と光景は時間とともに一変するに違いありません。

日本は今も男が中心の歴史を少なからず引きずっています。
男尊女卑も一部にはいまだ存在します。
それもまた必ず変わるでしょうし、変えねばなりません。
ちなみに私は男女別姓は反対です。

新聞やテレビは日頃は女権だの女性尊重だのと叫んでいますが、高市氏には冷淡で無視さえします。
つまりはマスコミの女権も尊重も上辺だけで、本心は日本の伝統と歴史の破壊、日本の未来の抹殺です。

また数ある女性団体も高市氏には冷淡です。
なぜか、これも本心は男にすがりながら女権を叫んでいるだけだからです。
ならばと手を挙げる気概のある女性すら出てきません。
つまりは群れて愚痴をこぼし、批判に明け暮れるだけです。

高市氏が女性の団体を敬遠するのも、もっともです。 

 また予想されたことですが、高市氏への攻撃も批判も始まっています。
立憲や共産のファッショ的左翼野党、朝日新聞やNHKなどの極左マスコミの高市攻撃は、総裁選が近づくにつれて激しく過酷で陰湿にさえなってくるでしょう。

 しかし彼女はおのれの志で首相の座を目指しています。
揺らぐことはないでしょう。
ここで揺らげば首相は無理です。

高市早苗氏の奮闘と自民党総裁戦勝利、そして内閣総理大臣の就任を期待しています。

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