アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

法を法とも思わない共産党、下品を下品とも思わない立憲民主党

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赤いパンダ
都議選。
 公示前に名入りのタスキをかけて選挙活動をするのは公選法違反だが、共産党候補はそれをあっちこっちでやった。
他党から公選法違反だと指摘されると、あきれることに「それがどうした」と開き直った。
 
条例や法をつくる者がみずから法を破り、それを共産党本部も平気で認めている。
どうしてこういう不良政党が存在できるのか、そこからして狂っている。
 
 この公示前のたすき掛け選挙違反は警察も逃げ腰だという。
警察への信頼を警察みずからが捨ててもらっては国民はたまらないが、相手が共産党では、最前線の駐在や交番の警官では対応できないのも確かだ。
 
共産党は何事かあれば即時に動員をかけて大騒動に持ち込むのが手口だ。
最前線の警官数人では対応できないし、それを署に上げれば今度は署を挙げて対応しなきゃならなくなる。
 
あげくに朝日新聞たちマスコミは共産党の仲間だ。
こうなると共産党とマスコミを相手にするのだから警察署といえどそう簡単には動けない。
下手すりゃ最後は警察幹部が頭を下げることになりかねない。
 
 警察の厳しい取り締まりを期待したいが、やはり上層部や政治がその気にならないと前には進まないだろう。
共産党はそれを知り尽くし、知った上で選挙違反をやっている。
つまり確信犯だ。
 
 共産党のこういう違法行為を黙認すると万が一のとき、国内の中国人や韓国・朝鮮人の破壊行為・テロ・暴動・なりすまし日本人による凶悪犯罪に対処できるのか、日頃から腰が退けていると本番でも影響は大きい。
 
 警察の男女関係のスキャンダルがしばしば表に出てくる。
どこかモラルが緩み始めているのか、前からあったがネットの発達で隠せなくなったのか。
 
色事くらい隠せよ警察だろう、と思うがマスコミ記者は知っており、警察の弱みを握っている。
そしてそのマスコミは共産党のシンパだ。
これが日本の安全と安心、社会の安寧と秩序を脅かしている。
 
 共産党は相手の出方次第で対応も変えると明言している。
つまり拳には拳、ナイフにはナイフ、ピストルにはピストルという殺人もOKの暴力集団だ。
警察には日頃から厳しい取り締まりをぜひ願いたい。
 
 そして色事といえば、やはり警察よりも立憲民主党だ。
同党衆院議員の本多平直の14歳、性交という言葉はあっという間に全国に拡がった。
 
発言の影響にあわてた立憲幹事長の福山哲郎は6月22日、「性交同意年齢を13歳から16歳に引き上げる刑法改正を次期衆院選の公約に盛り込む」と記者団に語った。
 
その後、月が替わっても公約撤回の声は無いので、そうする気なのだろう。
 
 党の公約である以上は、街頭や演説会で「13歳は16歳に」「性交」「同意」と叫ぶ声が響き渡ることになる。
16歳以下とやるときは気をつけろ、16歳以上とやれ、とばかりに真昼間から少女との性交について国会議員が叫ぶのだ。
良識ある国民なら大きな違和感をもつのではないか。
 
ただ立憲の議員はこういう言葉に実に無頓着だ。
品性や知性が無いのは言うまでもないが、ここまでくるとさすがに今までどういう育ち方をしてきたのか、とさえ思わされてしまう。
 
 代表の枝野だって、こうなるとどこで何をしているか、わかったもんじゃない。
利己主義で確たる思想もモラルも無く、他人を攻撃し、罵詈雑言を浴びせるしか能がない立憲のモラル無き堕落議員たち。
 
もっとも、モラルは最初から無いのだろう。
というよりモラルという言葉さえ知らないのではないか、立憲の議員たちは。
 

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堕落していく立憲民主党