(中共の)役に立つバカ、立たされるバカ
「役に立つバカ(useful idiot)」という言葉がある。
良き事だと信じて行動しているのに実際は悪事を加担させられている者、あるいはプロパガンダ(情報戦・宣伝戦)に洗脳されて操られる者のことだ。
日本でもとっくの昔から”役に立たされるバカ”たちが中共のために働いている。
日本を貶め、日本人をダメにする教育と報道と洗脳を繰り返し、中共のために汗をかいている。
日本が成功することには総て反対で、改憲反対派や五輪やめろ派もほとんどがこの連中だ。
彼らバカたちの最後は厚遇ではなく、そのゴールで待っているのは民族消滅の瀬戸際にあるウイグルの姿だ。
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他民族の存在は、そのまま抵抗と内戦とみずからの死も予感させるからだ。
安心して昼寝するためには、漢人以外はみな殺すことしか選択肢はない。
共産主義者にとって自分以外は総て敵か、敵になり得る対象なのだ。
だが彼らはバカだからそれすら分からない。
結果として今や彼らは、すでに日本人でもなく、日本の企業・組織でもなく、国籍すら喪失した外国人であり外国組織である。
さりとて中国人でもない、まさに泥か石ころのような連中である。
それも中共に支配されれば、捨てるか殺されるか程度の存在だ。
日本を裏切る者は中国をも裏切る。
子どもでもわかることだが、そんな連中を中国人が信用するとでも思っているのだろうか。
まさに「(中共の)役に立つバカ」どもである。