対馬の向こう、隣人などと誰が言う
あの激しくも心には残らない韓流スターたちの集団ダンスも、吹き飛ぶ汗や唾や叫びとともに、その劣等感を吹き飛ばしているように思えます。
韓国・朝鮮人をそこまでにしたのは大陸王朝ですが、でも相手が大き過ぎて文句さえ言えません。
かくして優しくて人のいい日本人を責め、罵り、旭日旗まで燃やしながら朝日新聞の支援を受けて今日も日本たたきに精を出しています。
隣人とは真っ赤なウソ、彼らは対馬の向こうに住む詐欺師であり強盗であり、殺人犯であり、真の敵なのです。
朴槿恵は最近は肩や腰の持病に加え、流動食しか食べられないほど歯が悪化し精神的にも不安定な状態が続いていたそうですが、文在寅はほったらかしていました。
それが今になっての恩赦、文在寅の狙いは保身です。
彼は来年の任期切れまでに内政外交で実績を積み、与党系の人物を次期大統領にして身の安全をはかり、朴槿恵はそのまま獄に入れておくつもりでした。
ところが内政も外交も経済もメチャクチャで、対日関係も悪化したままです。
大統領選で野党系候補が大統領になれば文在寅は地獄から迎えがきます。
その防衛策の一つが朴槿恵恩赦です。
保守派の象徴の朴槿恵を釈放し、任期後に自身が獄につながれることを少しでも防ぎたいのでしょう。
でも世の中そう思うようにはいきません。
朴槿恵への恩赦なんぞ”溺れる者は藁をもつかむ”の類で、屁の突っ張りにもなりません。
朴槿恵の前任である李明博（イ・ミョンバク）元大統領も在職中の汚職で実刑が確定し今も投獄中です。
前大統領も元大統領も獄につながれ、現大統領も来年入る可能性は１２０％というトンデモない韓国。
どいつもこいつも大統領から慰安婦を騙る婆まで韓国人はロクなもんじゃなく、こんなくだらない国も世界には他にありません。
こんな三等国、日本の隣人などと言われると気持ちが悪いだけです。
