暴言中国、虚言韓国、放言北朝鮮
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李氏朝鮮は、清朝の時代には世界最悪最低の礼といわれる三跪九叩頭（さんききゅうこうとう・ひざまづいて三回頭を床に打ち付け、それを三回繰り返す）という屈辱的な礼によって清の使者を迎えていました。
大陸王朝から見れば朝鮮人は畜生と同じです。
床に頭を叩き続けて額から流れる血も礼のうち、何しろ相手は人の姿をした畜生なのですから。
同時にそれを見ていた朝鮮人には、李朝の惨めな姿は面白きものでした。
自分たちを差別している者が差別されているのですから、ざまあみろってことでしょう。
大陸に支配される朝鮮王、それに支配される朝鮮人、そこには敬意も尊敬も無く、朝鮮人は朝鮮王にウソを言い、朝鮮王は大陸王朝にウソを言う。
ウソは朝鮮人の血であり肉でもあるのです。
文在寅大統領も就任以来、ウソでウソを塗り隠す日々でした。
この半島の住人たちに「心」は無く、「正直」も「真実」もありません。
あるのは「ウソ」だけです。
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事実、中国が支配する少数民族にも一帯一路で食い込む世界の国々にも、中国と平等で友人関係にある民族や国家は一つもありません。
総て支配者と被支配者あるいは強国と弱国の関係であり、ロシアでさえ中国の友人ではなく、アメリカに至っては敵でもあります。
また日中韓朝と並べたとき、韓国人が思うのは必ず韓朝中日です。
韓国人には「いつか日本人に三跪九叩頭の礼をつくさせてやる」と思っている者がきわめて多く存在します。
日本で親日と思われる韓国・朝鮮人、在日もそうだと思って間違いありません。
日本が中国に媚びてその陣営に入るということは、日中関係が強固になるのではなく、韓国・北朝鮮が日本の上にくることなのです。
奪うものも無くなった日本を中国が大事にする理由はありません。
でもそれが分からない日本人がきわめて多い。
日米は同盟国として友としての関係ですが、日中関係はこのままいけば被支配者と支配者という上下関係になります。
それは中国の国名でも分かります。
中国の正式名は中華人民共和国であり、中華とは世界の中心を意味します。
中心とはすなわち差別支配であり中国自身がその王であるということです。
こんな国名を掲げた傲慢な国が世界に他にあるか、ありません。
中国がいかに差別的な国か、日本人は中華の意味さえ知らない人が多すぎます。
中国・韓国・北朝鮮、この三国の正体を日本人は本気で知るべきです。
もう残された時間は多くはありません。
