錯乱中国、忖度夫婦
小室母子は実はマコ氏が主導していると言われますが、そうでしょうか。
マコ氏は小室母子にとって赤子同然であり、利用されているだけにしか思えません。
表に見える関係者の中で一番のワル(悪)は小室氏自身でありましょう。
人を利用し人に寄生して生きる彼の狡猾さは先天的な詐欺的才能さえ感じさせます。
しょせん世間知らずの小娘対チンピラとその産みの婆です。
勝負は最初からついています。
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マコ氏の行動によって秋篠宮殿下と悠仁親王の皇嗣という立場にも大きな疑問が湧き始めています。
秋篠宮皇嗣父子にその覚悟と責任感がありや否や。
無いとは言いませんが、あるとも思えません。
そもそも皇嗣になれたのも今上陛下に男子ができなかったからであり、そこまで待たされた篠宮殿下と悠仁親王は元から天皇になるための教育を全く受けていません。
天皇になるためには想像を絶する厳しい教育と修練と年月が必要だそうです。
しかし秋篠宮殿下と悠仁親王には、それがありません。
男系男子にこだわって皇室を破壊しては本末転倒です。
たとえ二千七百年の歴史があろうと、壊れるときは一瞬で壊れます。
壊れれば、もう元には戻れません。
それで喜びはしゃぐのは誰か、そこに今回の本当の「根っこ」がありそうです。
マコ氏もチンピラ小室もひょっとしたら舞台で踊らされているだけかもしれません。
二重橋の向こうは今年に増して来年も騒動が続きそうです。
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年末年始は、また寒気がやってまいります。
皆様、おかしな風邪をひかれないようになされませ。
来年も良き年であることをお祈り致します。
お多福