日米首脳会談
16日に行われる日米首脳会談。
ともに対面で首脳会談を行うのは初めての二人。
片や新人で片や呆けている二人。
双方ともすでに話しはついているのでしょうが、表面上はどんな会談になるのか。
バイデンはおそらくですが、股間が緩んで尿取りパッドのようなものを着けている可能性があります。
自分が何をしているのか、どこにいるのか、しばしば分からなくなるくらいですから、股間もとっくにユルユルであることは間違いないでしょう。
いつの日か、菅首相の回顧録に「バイデンは臭かった」という文章が載るのではと思っております。
粗野で血と暴力を好む習近平がいる限り、アジアにも世界にも平和は望めません。
菅バイデン会見が習近平と暴虐中共の打倒にひと役かってくれることを願うばかり。
相手は共産党一党独裁で独裁者が指導する国ですから、民主主義を謳う日本とアメリカは本来ならば勝てません。
なので自由と民主主義を掲げる国々が力を合わせて対抗するしかありません。
しかしやはり呉越同舟で、みなが見る夢は大なり小なり違います。
まとめられるのは日米英くらいのものでしょうが、アメリカの大統領はあの状態です。
加えて日本と英国は一段と国力が落ちます。
どうすればいいのか、バイデンの後ろに控えてイライラしているカマラハリスは極左でガチガチの共産主義者です。
でもまあ、共産主義者ていうのは自分の都合でコロッと変わり、当てにはなりませんからね、この先どうなることやら。
個人の生活と世界情勢の間には今までは大きな海がありましたが、今ではせいぜいそこら辺の川くらいになっています。
今や世界情勢はそのまま個々人の生活に直結する時代になり、マスコミの扇動にも十分注意を払わねばならなくなりました。
日本のマスコミは完全に中国韓国北朝鮮寄りで、その象徴が朝日新聞とNHKです。
ともに日本を貶めることしか頭にない、まさにネットでいうマスゴミです。
かくして日本人の周囲はマムシとサソリとネズミばかり。
こういう政治的ブログを書かなくてもすむ時代に、早くなってほしいと願いながら、投稿を続けていきたいと思ってます。