朝日新聞惨歌
マスコミは、旧統一教会と自民党議員の関係を過剰に問題視させ、安倍晋三氏暗殺を招いた報道責任から目をそらそうと必死です。
しかし自民党に問題も見当たらず、マスコミが意図的につくった疑惑だけが膨張する様は「モリカケ・サクラ」のまさに二番煎じです。
そして安倍晋三氏を暗殺した山上徹也。
彼はなぜ安倍晋三氏を狙ったのか、安倍晋三氏の教会へのメッセージなんか関係ありません。
山上徹也の頭に安倍晋三氏の顔と名前がインプットされていたから、でしょう。
じゃ誰がインプットしたのでしょうか。
朝日新聞社です。
その周囲を毎日新聞、東京新聞、NHKやテレビ朝日、TBSなどの民放各局と立憲民主党や共産党などが取り巻いて安倍晋三氏を貶め誹謗中傷してきました。
彼らが寄って集って安倍晋三氏を悪人にする印象報道・誘導報道・国会質問を繰り返した結果、「総てアベのせいだ」という社会的規模の悪意に満ちた思い込みがつくられ、その隅に山上徹也が現れました。
それを誰も否定できないはずです。
事実、朝日・毎日・東京の読者には反自民・反安倍晋三が圧倒的に多いことがそれを証明しています。
朝日新聞や旧統一教会というマスコミや新興宗教に洗脳され、共産主義に取り込まれ、リベラルに感化させられ、一度しかない人生を石ころのように捨てさせられた生徒・学生・青年たちの屍で日本の大地は埋めつくされています。
戦後から今日まで、朝日新聞社なくば日本はどれほど静かで平和で社会の分裂と対立が無かったか。
落ち着いて思い返せば誰でも分かります。
人生を失った若者たちが本来の道を歩いていたら・・・・。
戦争末期の特攻隊員たちとダブってきます。
人材を破壊し続けてきた朝日新聞社。
総ての災いの根源をたどれば朝日新聞社に突き当たります。
朝日新聞社こそ、日本国と日本人に降りかかる諸悪の根源です。
くたばれ朝日新聞社。
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