アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

国葬儀、反対派の完敗   死者を茶化し冒涜して喜ぶ偽日本人

 

 安倍晋三元首相の国葬儀。
多少でもブレるかと思われた岸田首相はブレず、国葬儀を完遂しました。

弔意を示す半旗もバラツキはあれども各地で掲げられ、献花も長い行列ができ、デジタル献花も今日昼には25万人を超えました。
日本も日本人も決して終わらないことを感じさせられました。

一方で国葬儀反対派は完敗となりました。
新聞やテレビに煽られ、自分では何も考えない連中が勝つには暴力しか残されていませんが、その昭和的発想はもう通じません。

 

 

 

 ナチのユダヤ人狩りのような国葬儀狩りも社会を分断しただけでした。
さすが朝日新聞社が先頭に立ってやった反安倍晋三、反国葬儀騒動でした。

もっとも朝日新聞社毎日新聞たちは、日本の世論を分裂させ、対立させ、憎悪を煽って社会不安を募らせることが最大の目的ですから、それをはね返しただけでも上々の国葬儀でした。

この二社に報道の矜持なんか毛ほどもありません。

 

朝日新聞社は明日からは何を叩いて日本を分裂させるのでしょうか。
やはりまだ統一教会自民党の関係でしょうか。
それとも、五輪スキャンダルによる自民党議員の悪人化でしょうか。

つくられた支持率低下で解散総選挙という煽りもあります。
何よりも総選挙になれば朝日新聞社たちは妄想スキャンダルを仮想現実のように仕立てて自民党を五輪スキャンダルまみれにするでしょう。
これはモリカケサクラ、安倍打倒と同じ手口です。

ですが、野党があのザマですから棄権が増えるだけであり、朝日新聞社の春も左翼野党の天下も永遠に訪れることはありません。

日本がダメになればなるほど記者というクズも論説委員という売国奴も酒がすすむ朝日新聞社
悪党悪人売国奴があふれ、新聞を騙る左翼の印刷屋である朝日新聞はすでに侮蔑の対象でもあります。

安倍晋三氏は朝日新聞社を筆頭にした左翼反日マスコミには絶対に気を許しませんでした。
岸田文雄首相にも、そうあるように願いたいものです。

朝日新聞が褒め支持して良き結果を生んだ個人や組織があったか、絶無です。

 


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