旧統一教会もカルトなら新聞もテレビもカルトなり
そんなクズ新聞ゴミテレビにたたかれる自民党議員と旧統一教会の関係。
新聞やテレビは、日ごろは道徳や倫理を戦前のアナクロニズムだと猛批判するくせに、こういう時には道徳感や倫理観を使って一部の自民党議員を猛批判しています。
安倍晋三氏亡きあと、保守の象徴の一人ともなった高市早苗経済安保担当相なんぞは女性でもあり責めやすいのか、批判の矢面です。
高市氏が旧統一教会の月刊誌「世界日報」のそのまた関連誌の「ビューポイント」において、政治評論家だった故細川隆一郎氏と対談していたことが分かると、嫌がらせのような質問攻勢と批判にさらされています。
でも対談はなんと21年前の2001年。
旧統一教会の朝鮮人男が演じた偽神と対談したならともかく、統一教会の端っこに過ぎなかった月刊誌で保守系の政治評論家と対談した21年前のことが問題なのか。
なんとまあ日本のクズ新聞とゴミテレビの恐ろしいこと。
それなら大東亜戦争で国民を煽り、若者を特攻に、父や兄弟を玉砕に送り込んだ朝日や毎日の戦争扇動の罪はどうなのか。
こいつらこそまずは腹を切るべきなのに。
新聞の卑劣さは底なしです。
朝日新聞社たちマスコミの本当の狙いは、霊感商法でも旧統一教会でもなく、自民党と保守派そしてその先にある故安倍晋三氏の名誉と尊厳を貶め傷つけ、国葬(儀)を妨害したいだけでしょう。
そのためなら何でもやるし、手段も選ばない。
まさに報道暴力団そのものです。
その一方で現代日本においてカルトの象徴ともいえる創価学会。
創価も統一教会と同じく過激な布教と洗脳と集金を行って社会の批判と反感を買いました。
でもクズ新聞とゴミテレビは、その悪しき過去と今には触れません。
なぜなのか、互いに持ちつ持たれつだからです。
創価学会は聖教新聞を、公明党は公明新聞を発刊しています。
でも新聞には輪転機が必要です。
それも創価と公明なら大規模な設備がです。
そこで創価は考えた。
新聞を黙らせれば、折伏(しゃくぶく)という過激な布教で世論の大批判を受けた創価学会への悪評も沈静化すると考えました。
かくして創価は聖教新聞の印刷を新聞社に依頼し、公明もそれに倣いました。
新聞もテレビも金には勝てません。
創価学会がカルトでも関係ない、折伏(しゃくぶく)もどうでもいい。
一に金、二に金、三も金、かくして新聞社は大手も地方紙も右へ、いや左に倣えで創価学会に最敬礼。
朝日新聞の弟分でもある毎日新聞は聖教新聞と公明新聞の印刷を、同系の東日(東北)では印刷のみか輸送まで請け負ってます。
地方紙も同様で西日本新聞、中国新聞、静岡新聞、新潟日報、岩手日日、北海道新聞などなど全国に及び、新聞の売り上げが激減しつつある今では命の綱でもあります。(一部日経より)
それは朝日新聞社もとっくに承知で、新聞系列のテレ朝やTBSなども新聞に倣い創価と公明は一切批判しません。
つまりカルト創価学会・公明党と日本のクズ新聞・ゴミテレビは一蓮托生なのです。
親中親韓カルトである創価学会には沈黙しながら、それを隠すように故安倍晋三氏と自民党そして旧統一教会をたたくのも当然と思えます。
結局のところ朝日新聞社たちクズ新聞とゴミテレビは「金」で創価学会と公明党に転んだのです。
そんなメディア連中が自民党議員と旧統一教会批判とは呆れます。
これが日本のクズ新聞とゴミテレビの姿です。
カルトは宗教だけではなく、新聞もテレビもカルトなのです。
朝日新聞教、毎日新聞教、NHK教、民放教などなどみな同じ。
教義も「反日左翼でリベラルでグローバリズム」と共通しています。
日本のクズ新聞とゴミテレビに「神の怒りと鉄槌」を!
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