アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

陰謀論に惑わされてはなりません


 山上徹也はただの囮(おとり)で、安倍氏を撃ったのはスナイパーという噴飯ものの暴論がネットを徘徊しています。

スナイパー説を唱える人々の最大の拠り所が、周辺の建物屋上に数名の人影とテント状のものがあり、事件後すぐに消えたという事です。
これに加えて医師は高所からの弾道を思わせており、この二つがスナイパー説を生んだと思われます。

しかし山上を囮にするなら山上とほぼ同じ高さで同じような銃で撃たなければ意味がありません。
なのに高所から違う銃で撃っては囮である山上の存在自体が全く意味がなくなります。

解剖すればどこから弾が入ったかもすぐに分かります。
上からの弾道なら山上単独犯説は崩壊しますが、奈良県警は水平に近い弾道説です。

つまりは奈良県警が正解であり、医師の見立て違いと思えます。
決めつけですが、100%そうでしょう。
「山上は囮でありスナイパーが撃った」説は有り得ません。

手製の山上銃と天地ほど違う狙撃銃で撃つ、そんなバカなスナイパーがどこにいる、てなもんです。
ましてやテントなんぞ目立ちまくるだけではありませんか。

 

 安倍晋三氏に当たった弾丸も行方不明というのも疑惑を生んでいますが、山上の撃った手製銃の弾丸はパチンコ玉のような形状です。

そんな弾丸が足元に転がっていても平和な日本では、誰も銃弾とは思わないでしょう。

中には蹴っ飛ばした人もいるかもしれません。
そうして行方不明になった弾丸もあるのではと思えます。

安倍晋三氏殺害の犯人は山上徹也であり、他の誰でもありません。
くだらぬ陰謀論に惑わされてはなりません。

 

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日本のマスコミこそファッショ

 

 

 でもそのマスコミに迎合しない自治体もあります。

福岡県の久留米市
市民や事業者と協力して道路公園河川などの美化活動に取り組む「くるめクリーンパートナー」事業の活動団体として「世界平和統一家庭連合(旧統一教会、以下家庭連合)」が市のHPに登録されていることが分かりました。

市によると2016年に登録され、毎月活動しているようです。
市の環境政策課いわく、
「美化活動という趣旨上、完全な反社会的団体でなければ属性を問うことはしていない。現段階で掲載の変更は難しい」としています。(読売新聞オンライン13日の記事)

つまり久留市からみれば統一教会、家庭連合はマスコミが騒ぐほどのものではない、ということなのでしょう。

一方で一斉に同じ方向を向くクズ新聞とゴミテレビたち。
そこには自主性も独立心も無く、これこそファッショ、全体主義そのものです。

モリカケ・サクラ」でも「統一教会」でも「国葬儀反対」でも横一線に並んで行動するマスコミ。
これなら新聞も一社、テレビも一局あれば済みます

自らその悪しき正体をさらすクズ新聞とゴミテレビ、もはや思考力すらありません。

 

(以下は13日、毎日新聞の記事からの抜粋です)
大阪府松原市でも家庭連合は清掃活動に参加し、市が国道沿いに「世界平和統一家庭連合」の看板を立てていました。

これに噛みついたのが毎日新聞、あわてたのか市は看板にテープを巻いて隠し、見えないようにしました。
記者は得意顔なんでしょうが、こんなもん記者に化けた市民活動家でしかありません。

府内では429団体が清掃活動に参加し、家庭連合以外の宗教団体も含まれ、府の道路環境課は「基準は清掃活動の実効性などであり、宗教団体かどうかは関係ない」と言っています。

同府富田林市でもボランティア団体として認定されて同連合の看板が設置されたものの17年8月以降は実績が無く22年8月に撤去されているようです。

家庭連合はどうやらあっちこっちで清掃活動に参加して旧統一教会時代の悪評の払拭と布教に努めているようですが、自治体は拒否反応を起こすでもなく、それなりに受け入れており、マスコミとは違います。

 

敵を仕立てて世論も社会も分断させてプチ革命を起こそうというクズ新聞とゴミテレビ。
国葬儀反対の声は益々高まりそうですが、総てはでっち上げ

ウソも方便のマスコミの世論調査ほど当てにならないものはありません。

彼らの世論調査や報道を見聞きするたびに”安倍晋三氏を殺した真犯人こそ朝日新聞社たちクズ新聞とゴミテレビ”であると確信させてくれます。

 

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内閣改造、東大をも貶める朝日新聞社

 統一教会にからんだ面々は一掃し、媚中のリン外相、財務省の番犬鈴木財務相、仮面をかぶっているような松野官房長官などは留任。
岸氏の後任の防衛相にはどっちつかずの浜田靖一氏を据えました。

朝日新聞社たち反日左翼のマスコミも、保守もリベラルも親中もそれなりに遇した岸田首相人事をそうそう批判もできないでしょう。
内閣支持率も少し”上げてやる”ご褒美が出るかもしれません。

高市氏はじめ保守系議員の方々の奮闘を祈ります。

 

 東大卒と言ってもピンからキリまで。
首席で卒業する者もいれば、お情けと厄介者払いで卒業させてもらう低レベル東大生だっています。

そんな中、理系より頭が悪い文系卒で行き場の無い者が、最後に頼るのがマスコミ業界です。
つまりは勉強しなかった、できなかったボンクラ東大卒のためのゴミ箱です。

その一つが朝日新聞
確かに読者を騙して社会の分裂を謀る記事の作り方は、小賢しさと卑劣さにあふれており、並の者では出来ません。
ただこれもいまや昔の話し。

遺産を食い尽くす朝日新聞に過去の威力はありません。

その朝日新聞社も天罰か、いまや経営も社力も左に傾(かし)ぎ、最近の朝日新聞のコラムや記事では東大どころか地方の私大レベルでもあり得ないような記事にあふれています。

先般猛批判を受けた安倍晋三氏の死を嘲笑った川柳もどきはその好例です。

新聞とテレビがまともだったら安倍氏は今も元気で銃撃されることもなかったでしょう。

朝日ではなく、もはや夕日となった朝日新聞社が夜の闇に包まれるのも遠くはありません。
共産党とともに衰退中の朝日新聞社

ともに戦後日本、昭和後期の日本を荒らしまくり、平和だった社会を分断し破壊し続けてきた凶悪犯たちです。
こいつらを裁く法が無いのが無念です。

 


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減刑署名 安倍晋三氏を非難罵倒してきた人々のこの豹変ぶり

 

 

 安倍晋三氏暗殺の真の理由と背景はいまも釈然としません。
いまこそマスコミの出番なのに、そのマスコミは新聞もテレビも反日左翼であり反安倍晋三であり、まともな調査報道は不可能という有様です。

 安倍氏を暗殺した山上の過去の生活は過酷であり同情する声も多いようです。
でも過酷な生活の果てに事件を起こした者は無数にいます。
そういう事例には無関心だった人が、なぜか山上には同情しています。

つまりは殺された被害者が安倍晋三元首相だからでしょう。

事実、山上に同情する人々は安倍氏の死には一片の哀れみもありません
日ごろは命、命大事と言いながら、相手によってはどうでもいい。
山上に同情する人々のいい加減さはマスコミと同じです。

 

 

 安倍晋三氏は代々政治家の家系です。
祖父は岸信介、大叔父は佐藤栄作、実父は安倍晋太郎、子ども時代も尋常ではない大人に囲まれた日々であり、普通の生活とはほど遠い人生だったでしょう。

そして政治家になり、日本を思うがゆえに何かをやるとたたかれ続け、朝日新聞社たちには悪人にされ、悪鬼羅刹のように罵倒されながら、安倍氏は持病という内なる敵も抱えていました。
その持病も薬で誤魔化し闘病しながらの政治家人生でした。

安倍氏が歩いてきた道はまさにいばらの道、安穏な道ではなかったはずです。
議員を辞めれば楽だったでしょうが、でも辞めなかった。

第一次政権で首相の座を失ってもあきらめず、なおも勉強し再び政権の座についた。
そこにあったのは目標であり、欲ではありませんでした。

そういう安倍氏の人生は山上より幸福だったか、疑問です。

議員として生活が安定していることは、決して安楽な人生を意味するものではありません。
安倍氏はよく笑っていましたが、笑うことで前向きにならなければ心がもたなかったのかもしれません

安倍氏の人生は、山上よりもはるかに過酷で苦労ばかりだったに違いありません。

そして最後は殺され、山上が殺した。
山上の人生に同情すべき?、そういう意見もありなのでしょう。

しかし個人的には、笑わせるな、社会をナメるのもいい加減にしろと山上そして減刑署名者たちに言いたい。

 

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韓国というペテン師の巣

 

「日本は脅せば言う事を聞く、次は徴用工で」となるのは必然でした。

慰安婦騒動真っ盛りの1997年に最初の徴用工訴訟が日本で始まり(後に最高裁で請求棄却)、2003年からは左翼廬武鉉(ノムヒョン)政権によって国家レベルの対日外交問題になりました。

ちなみに極左で極度の反日だった韓国前大統領文在寅(ムンジェイン)は、ノムヒョンを師と仰ぐ第一の弟子でした。

 

 徴用工が日韓の間に浮上したとき、その周囲には慰安婦の弁護で儲けた人権派を装う社民党福島瑞穂たちのような左翼の法曹人がいました。

何しろ徴用工は慰安婦のように恥じることも隠すこともなく、手を上げる者は大人数で、儲けもはるかに大きい。
福島たち左翼の弁護士たちにとっては大儲けのチャンスでした。

ところが福島瑞穂たちは、いまも声すら上げません。
なぜでしょうか。

韓国側に勝ち目が無い、と知っているからです。
朝日新聞社がでっち上げた慰安婦には、政治も国民も無知でしたから好き放題のことが出来ましたが、徴用工は違います。

日韓で人権がからめばすぐに飛び出てくる福島たち左翼法曹人。
しかし福島たちが出てこないということは、日本側に正当性があるという証拠でもあります。

慰安婦で裏工作までやった人権稼業も、さすがに徴用工は無理だと覚ったのでしょう。

儲からなきゃ人権でもさっと姿を隠す。
沖縄の反基地も現場では小銭にもなりませんもんね。

 韓国側も今度は慰安婦と違って様子がまるで違う、と困惑しているでしょう。
当たり前です。
日本をなめるなよ、と言いたい。

徴用工とはすなわち応募工であり、給与も支払われ、終戦のどさくさで処理できなかったものは、その後処理され始末もされています。

 韓国が差し押さえ資産を現金化するというなら、させれば良いのです。
それが大韓民国が根底からひっくり返るほどの暴挙であることを思い知らせる好機です。

もう韓国に甘い顔は禁物です。

 

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朝日新聞惨歌



 マスコミは、旧統一教会自民党議員の関係を過剰に問題視させ、安倍晋三氏暗殺を招いた報道責任から目をそらそうと必死です。

しかし自民党に問題も見当たらず、マスコミが意図的につくった疑惑だけが膨張する様は「モリカケ・サクラ」のまさに二番煎じです。

 そして安倍晋三氏を暗殺した山上徹也。
彼はなぜ安倍晋三氏を狙ったのか、安倍晋三氏の教会へのメッセージなんか関係ありません。

山上徹也の頭に安倍晋三氏の顔と名前がインプットされていたから、でしょう。

じゃ誰がインプットしたのでしょうか。
朝日新聞社です。

その周囲を毎日新聞東京新聞、NHKやテレビ朝日、TBSなどの民放各局と立憲民主党共産党などが取り巻いて安倍晋三氏を貶め誹謗中傷してきました。

彼らが寄って集って安倍晋三氏を悪人にする印象報道・誘導報道・国会質問を繰り返した結果、「総てアベのせいだ」という社会的規模の悪意に満ちた思い込みがつくられ、その隅に山上徹也が現れました。

それを誰も否定できないはずです。
事実、朝日・毎日・東京の読者には反自民・反安倍晋三が圧倒的に多いことがそれを証明しています。

 

 

朝日新聞や旧統一教会というマスコミや新興宗教に洗脳され、共産主義に取り込まれ、リベラルに感化させられ、一度しかない人生を石ころのように捨てさせられた生徒・学生・青年たちの屍で日本の大地は埋めつくされています

戦後から今日まで、朝日新聞社なくば日本はどれほど静かで平和で社会の分裂と対立が無かったか。
落ち着いて思い返せば誰でも分かります。

人生を失った若者たちが本来の道を歩いていたら・・・・。
戦争末期の特攻隊員たちとダブってきます。
人材を破壊し続けてきた朝日新聞社

総ての災いの根源をたどれば朝日新聞社に突き当たります。
朝日新聞社こそ、日本国と日本人に降りかかる諸悪の根源です。
くたばれ朝日新聞社

 

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朝日新聞社の異常 その傘下の精神病者

 

 

 

 そして、おそらくですが、安倍晋三氏の自宅や実家、夫人の実家にも抗議のメールや嫌がらせ、あるいは脅迫すらもいっているものと思えます。
これは国葬が近づくにつれ、なおも悪質化し過激化するでしょう。

そしてこれを朝日新聞社をはじめマスコミは報道しません
さりとて安倍家も安倍事務所もわざわざ公表はしません
朝日新聞社たちマスコミはそれも知っています

彼らの卑怯と卑劣、仏になってもなおも罵倒と罵詈雑言を浴びせ、川柳まで利用して嘲笑うとは、まさしく人間失格です。

安倍晋三氏が日本にとって日本国民にとって、何か悪いことをしたでしょうか。
記憶にありません。
仮に些細な過ちはあっても、それは罪ではありません

安倍晋三氏を貶め叩かずにはおくものか、という国葬反対派の妄執と執念。
もはや「精神病者」です。

 

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