親子で歩く親中媚中の一本道
ひたすら中国中共のために働く河野太郎。
総裁選で叫ぶ言葉の多くは内政に見えて、実は総てが「中国が喜ぶ」ものばかりです。
今では親中を越えてほとんど支那人化している河野太郎。
父親の洋平は現役時代はノミの心臓と揶揄されたほどの小心者でした。
年老いて今もなお、そうでしょう。
洋平はその小心を朝日新聞に狙われ、記者会見での慰安婦強制連行容認の言葉につながり、河野談話となりました。
でその洋平の息子太郎はどうか、これがまた親に似た小心者です。
太郎のあの怒声はその小心の裏返しです。
「弱い犬ほどよく吠える」のです。
中国中共にとって河野親子を手玉に取るくらい朝飯前です。
今までも中国の威光を借りた政治家はたくさんいましたが、河野太郎ほどむき出しで中国中共に媚びる政治屋はいませんでした。
太郎は洋平と話し合い、ともに確認しているのでしょう。
「中国に尽くす。日本は捨てる。これしかない。早く一日も早く首相になって日本が後戻りできないようにしなければ」
もちろん想像ですが、まんざら外れではなかろうと確信しています。
太郎も洋平もすでにその気で開き直っています。
二人で歩く親中媚中の道、ともに地獄へですが日本国と国民を道連れにされてはたまったものではありません。