アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

売春大国

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韓国大統領選候補夫人の売春婦疑惑

 韓国(朝鮮)にとって売春は民族的性癖であり、売春は伝統産業であり、キムチとともに韓国朝鮮人の数少ない”文化”の一つなのです。
歴史的にも女が乳房乳首をチョゴリの襟からばっさりむき出しにして表を歩いていた恥も無き貧寒たる朝鮮半島

韓国は先進国になったせいで売春も禁止にしましたが、行き場の無くなった女たちは世界に散り、後の世代もまたそれに続いています。
おかげで今では韓国は南米や東欧をしのいで世界一の売春婦輸出国です。

 昭和後期、日本が高度成長の頃には「円」と「ドル」を稼ぐために韓国政府公認の妓生(キーセン)パーティーという集団売春が堂々と行われました。
日本からも旅行会社の組んだツアーで男たちがどっと韓国の街に現れました。

 韓国はその後の日本の金と技術と人材のおかげで経済成長できましたが、民族的精神疾患火病」まで持つ錯乱狂気の民族性は変わりません。

 売春そのものに疑問すら持たない韓国人なのですから大統領候補の女房が元売春婦でも、あり得るなという感想しかありません。
あれは疑惑ではなく真実の可能性は十分あり得ます。

仮に売春婦が真実だとしてバレたときキム・ゴンヒはこう言うでしょう。
「だから何なのよ、みんなやってるでしょ」

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標語

 今日本にいる韓国人特に女性には、それが大学教授であろうと企業人であろうと公務員であろうと、過去には売春やってましたと言われてもおどろきません。
テレビに出て一人前のコメントを口にする韓国の女性教員もその裏の顔は分かったものではありません。

 整形で顔を変えて売春で稼ぎ、また顔を変えて結婚し、金が無くなればまた売春。
股間の小さな肉穴一つで人生を生き、金を稼ぎ、良き相手も見つける。
肉穴の有効活用で韓国・朝鮮人に勝る者は地球上には存在しないでしょう。

それが平然とできるのが韓国人であり、たくましいと言えば確かにたくましいとも言えます。
対馬の向こうの隣人は、そういう”たくましく”も異常な人々なのです。

 彼ら彼女たちは、恥じは表には出さない日本人と明らかに価値観が天地ほど違います。

日本人はあの隣人の正体をもっと知るべきです。
新聞やテレビの韓国に好意的な記事やコメントは注意すべきです。
日本の新聞テレビは真実を伝えず、願望を伝え洗脳をやっているだけですから。

 

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冬の夕暮れ