アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

小室圭のバニシングポイント

f:id:umiyamayukabax:20211206171823j:plain

バニシングポイント

社会に不愉快を巻き散らす小室圭。
それでも平然とする神経は並みではありません。
秋篠宮家はまんまと彼の術中にはまってしまいました。

 批判も起き始めた秋篠宮家の信頼と名誉を回復する手段は一つしかありません。
小室圭に関わる工作と不正行為を明かし、一般人となっている眞子氏夫婦に費消された莫大な経費も明らかにし、間違いは間違いと認め、糺せるものは糺すことです。

それで何もかもがバレて国民の気持ちが二重橋から離れるか。なぜそうなったかを知っていれば国民は絶対に離れません。
そのためにも情報の隠蔽は逆効果です。

秋篠宮家の娘一人ごとき脱線しても日本人の皇室への敬意と尊崇は変わりません。
心配には及びません。

 しかし今のまま放置しては事態は違ってきます。
秋篠宮家父子が天皇の椅子に座るには大きな疑問と反感が生まれ、皇統が揺らぎ、小室夫婦の周辺の動き次第では、お家騒動にさえなりかねません。

   

f:id:umiyamayukabax:20211206171916j:plain

こんばんわ

 しかしそんなことは素知らぬ顔で小室圭は眞子氏とともにニューヨーク生活に入りました。
アメリカの空気も大学もニューヨークの冬もクリスマスも総ては眞子氏のおかげです。
まさにヒモ男ですが、これが彼の好んだ人生でしょう。

ヒモなんてのはどこにもある話しで珍しくもありませんが、母親に頼って生きるうちに周囲に様々な人間が現れて金ができ、奇妙で奇怪な出来事が続いたものの一応大学へも行けて金も使えて食ってもこれた。
払うと言いながら払わずに踏み倒したこともあるでしょう。

小室圭はそれを見ているうちに、誰かを利用して生きていく知恵が身についたものと思えます。

小室圭は来年の試験にも落ちてレール無きバニシングポイントに迷い込んでも悠々たる人生が待ってます。
眞子氏との間に万が一のことがあっても相応の見返りは十分期待できます。

 小室圭の本心はおそらく眞子氏でさえどうでもいいものと思えます。
この場合、愛や恋なんて屁にもなりません。
彼がそうだとは断定はできませんが、いるんですよ、そういう人間が、この世には。

「狡猾な不良」小室圭は、もう変わりません。
せいぜい不良が本当の悪人になる程度です。
いや、本当の悪人はとっくに胸の奥に隠しているのかもしれません。

考え過ぎ? そうでしょうか、まんざら外れてないと思いますけど。

f:id:umiyamayukabax:20211206172023j:plain

冬来たり