アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

中国の狂気、眞子内親王の意地

 

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フクロウ、気をつけようシナとコリアとノースコリア

中国中共は、共産党一党独裁を続けるために統制強化に走っていますが、今度は民間企業が報道事業を行うことを禁止する方針を示しました。(jiji)

言論の自由」があるかないかではなく、言葉そのものが消えました。

でも日本にも似たような連中はいます。
例えば朝日新聞が言う「報道しない自由」です。
向こうは”させない”、こちらは”しない”ですが、中身は同じです。

報道しない自由はメディアには付き物でしょうが、それを恥じることなく平然と口にするのが朝日新聞です。
この新聞がいかに思い上がっているかを象徴しています。

 読者を無知の囲いに入れ、自分たちは知っているが、お前たちは知らないだろうと言わんばかり。
そりゃ当たり前、報道しないのですから。

朝日新聞の記者が傲慢で社会常識すら無いのも当然であり、それに感化された地方紙の記者までが子どもより常識が無いのも道理です。

こんな新聞がほんの最近まで、飼い犬の政治評論家や作家もどきに「朝日は日本の良心だ」と言わせていたのですから笑止千万です。
「朝日は日本の汚物」です。

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不幸な中国人

 眞子内親王の意地も混じった突撃結婚。
死なば小室もろともでしょうか、でも小室某氏はそれほど付き合いは良くないでしょう。

眞子内親王の悩みも元はといえば、自由を看板にした秋篠宮家と、事なかれ主義の宮内庁だと思います。

秋篠宮殿下はともかく、宮内庁は各省庁OBたちの天下り先で”無事平穏が総て”ですから、いざというときにも何の役にも立ちません。

 さりとてトツプの天皇陛下は、それを口にされることはできません。

日本には言論の自由がありますが、1憶3千万国民の中で唯一言論の自由が全く無い方々がおられます。
天皇陛下皇后陛下、そのご一家です。
その苦衷と重圧は想像を絶するものでしょう。

 天皇家に男子がおられないとほぼ確定するまで天皇としての教育は一切受けられなかった秋篠宮家のタガが外れて、長女の眞子内親王がおかしな男に引っかかったのも無理はありません。

その眞子内親王の結婚への意志は揺るがないようです。
ならば是非はなく、結婚されれば良いのです。

そして、この後は皇室とも宮家とも(表向き)関係を断ち、二人の力で生きていかれるべきです。
しかしそれには経済的裏付けが必要です。

さりとて小室某に金を稼ぐ甲斐性はありません。
今でさえ母親頼みで、結婚すればそのまんま親子そろって眞子様のヒモになるでしょう。

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捨てる神あれば拾う神あり

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補給艦 艦名不詳