アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

映画「ひまわり」と反戦左翼

f:id:umiyamayukabax:20220320162307j:plain

映画「ひまわり」

戦争を仕掛けられれば戦うしかありませんが、それすら反戦左翼の諸君は許さないように見えます。
「たとえ殺されても一家全滅しても戦ってはならない」でしょうか。

戦争も逃げたほうが負けです。
負けたほうは、どのような悲惨で残酷な結果も受け入れなければなりません。
拒否すれば、待っているのは収容所か墓場です。

 映画「ひまわり」は左翼の諸君には諸刃の剣だと思います。
うっかり反戦映画として見ると弱者の生きる権利まで奪うことになりかねません。

 ちなみに主演女優ソフィア・ローレンの姪はイタリアの上・下院議員、欧州議会議員を務めていましたが、その祖父は誰あろう独裁者で最後は広場で逆さづりにされて殺されたファシストベニト・ムッソリーニです。

つまりソフィア・ローレンムッソリーニと直接の関係はありませんが、近い親戚なのです。
反戦映画の主演女優がファシストのボスと親戚というのも「ひまわり」の面白さの一つです。

f:id:umiyamayukabax:20220320162349j:plain

慰安婦という食わせ者

強制連行された従軍慰安婦だったと自称する李容洙が17日に記者会見をし、昨年9月に次期大統領候補尹錫悦に会った際、尹が「日本の謝罪を必ず引き出すと言ってくれた」と述べました。

他国に謝罪を求め続ける韓国人の生き方は、もはや民族性であり、大陸に虐げられ続けてきた悲惨な歴史に裏打ちされた民族的怨念と言えます。
とにかく相手より上に立ちたい、もはや悲壮感さえ感じます。

・尹新大統領は日韓関係の改善を掲げていますが、日韓関係悪化の原因は総てが韓国サイドにあり、みずからの国の過去を直視して日韓関係を見直す必要があります。

それは韓国サイドからの様々な意見を見ても明らかです。
共通しているのは、
「日韓互いに膝を突き合わせて協力しましょう」
という、いかにもと思わせるフザケタ文言です。

つまり自分たちの責任は一切認めず、総て日本になすりつけて素知らぬ顔で
「何か策か知恵を出せよ、少しは譲ってくれよ」
という、いつもの手口です。

いつものごとく、日本が日本がと主語を日本にして騒ぐバカの一つ覚えです。

f:id:umiyamayukabax:20220320162433j:plain

共産党のご都合主義

日韓関係を立て直すには、まずは韓国が自国の問題として捉えて始末した上で日本に関係改善を求めるべきです。
しかし、あの韓国人にそういう道理は通じません。
その結果はまた日本の譲歩であり、岸田首相はやりかねません。

・尹の正体は文在寅と何ら変わりません。
遅かれ早かれ、尹は必ず慰安婦を持ち出してきます。
卑怯・卑劣で、火病患者で、息をするようにウソをつくのが韓国人です。
彼らのハイエナのような”生態”は永遠に変わりません。

f:id:umiyamayukabax:20220320162508j:plain

韓国人

岸田首相のあの調子では、また韓国人ごときと何か約束して国民の税金を垂れ流しかねません。
韓国人に何度も騙されながら、今また握手しようとしているアホ首相は無用です。

 

f:id:umiyamayukabax:20220320162542j:plain

笑顔も笑い声も縁が無かった地下壕