日本のマスコミのいい加減さとゴミっぷり
２８日、１月に米議会にトランプ前大統領の支持者が乱入した事件をめぐり、議会で審議されてきた調査委員会設置は野党・共和党の反対で廃案になる見通しとなった。
これについてＮＨＫはこう記事にした。
「トランプ氏の意向が反映され、同氏の影響力が根強いことが浮き彫りに・・（民主党の院内総務は）共和党は恥を知るべきだ、隠蔽しようとしている・・（ホワイトハウスの報道官も）上院議員は憲法を支持し守ると誓っているのにそうすることができなかった・・バイデン大統領も調査を行うべきと表明しており、今後も実現の道を探る」
（一部抜粋した）
ここにはトランプ氏の言葉も、共和党議員の言葉もない。
視聴者にトランプ氏と共和党は悪だと印象付けるためだけの悪意をもった偏向記事だ。
ひどいものだ、大統領選のときからＮＨＫはひどかったが、今も同じだ。
これで公共の電波だと体裁を取り繕い、受信料までかっぱらい、法外な給与を奪っているのだから、そこら辺のヤクザや窃盗犯より悪人で性質（たち）悪い。
入れ墨したヤクザは公的には温泉施設はどこも拒否しているが、本当に入場制限すべきはＮＨＫの職員だろう。
もっとも朝鮮人だらけのＮＨＫごときが、今さら正義の味方を気取っても何の助けにもなるまいが。
当時米議会への乱入には警察が支持者を招き入れたという報道があったが、あれもトランプ支持者の乱入と見せるための細工だった。
トランプが議会前に集まれと言ったのは確かだが、それを左翼と民主党が逆手にとってトランプ派の暴動に仕立てた。
左翼のいつもの手口であり、トランプの失態は一つだけ。
集まれと叫んだとき、その危険性を見抜けなかったことだ。
乱入した者のほとんどはトランプ支持者に化けたバイデン民主党の支持者で、トランプの支持者はほとんどが外にいたというのが事実だ。
それをアメリカのマスコミもＳＮＳも、日本のマスコミまでもがＮＨＫを先頭にしてトランプとその支持者の暴動だと臆面も無く記事にして垂れ流した。
日本のマスコミとアメリカのマスコミ・ビッグテックはグルなのだ。
今回の大統領選でそれが鮮明になったことが、真っ当な日本人には唯一の収穫だった。
今回の大統領選は全くの茶番だった。
投票用紙についてもいまだ検証と精査が行われている。
票の不正、死んだ者の投票、得票カウント機械の不正など数えればきりがない。
こんな恥知らずの大統領選は初めてだろう。
それをやったのがバイデン民主党とＳＮＳとマスコミであり、それに追従したのが日本のマスコミだ。
日本のマスコミはネットではマスゴミと呼ばれている。
もはやゴミ扱いで、確かにその通りだ。
まさしく日本のマスコミはゴミだと確信できる。
もはや日本にゴミは必要はない。
あったところでウソとねつ造しかできないバカとアホとクズと半島人の集まりだ。
日本からゴミ新聞とゴミテレビを一日も早く駆逐したいものだ。
奴らの自業自得であり、もはや抗弁すらできまい。
