スパイ防止法なくして日本は守れない
14日、衆議院が解散しました。
19日告示、31日投開票です。
日本の未来を決める選挙です。
しかしその実態は日本と中国・韓国・北朝鮮との対決でもあります。
加えて立憲民主党と共産党はすでに裏では一体化しており、この売国二党の勢力拡大は日本の崩壊に直結します。
立憲民主党の正体は第二共産党に他ならず、政治的能力が絶無の立憲民主党議員は、共産党の支援が無ければ選挙さえ立ちゆかなくなっています。
結果として自由民主党がどれほど議席が取れるかで、日本が笑えるか、それとも中国や韓国・朝鮮に笑われるかが決まります。
中国・韓国・北朝鮮のスパイであり工作員でもあるテレビのコメンテーターたちにも鉄槌を振り下ろし、日本人を騙る奴らの息の根を止めてやらねばなりません。
まずは自民党が安定的な議席数を確保して政権をちゃんと立てることが優先です。
漂流する岸田政権では批判もできません。
まずは岸田自民党の奮闘を祈りたいと思います。
投稿を掲載した文芸春秋も矢野次官と同じく無知でした。
いやオレたちは知っていた、は通じません。
左翼に牛耳られているといわれる文芸春秋、その左翼は共産主義で会計学の知識も知見もありません。
革命に会計学は不要ですから。
財務省トップの矢野次官が書いていることは大蔵時代から代々引き継がれてきた増税のための罠に過ぎないものでした。
倒れるぞ、破綻するぞ、もう日本は終わりだ、よくもまあ国民を騙してきてくれたものです。
ここまで来るともはや国民への犯罪ですが、それを裁く法が無いのが残念です。
財務省官僚一族は特定の場所に群れ、国民とは遊離した場所で、国民とは違う生活を送っています。
彼らにとって大事なことは、財務の真実には目をつむり、国民を騙し、増税を続け、天下り先を確保し、よき身分を確保し、財務省の利権を維持し、そして各省庁へのけん制と政治への介入です。
永い永い財務省の天下でしたが、それを支えたのは財務無知の政治屋と財政が分からない、あるいは日本の廃亡を望むマスコミという破壊分子でした。
マスコミも無知無能ですから財務省の言いなりで、財務省関連の報道は財務省の発表をなぞるだけのコピー報道であり、増税の加担をしてきただけでした。
記者だ編集委員だ解説委員だと、よくもほざけたものです。
だから池上彰氏のような財政無知の輩が一人前のしたり顔で、日本は大赤字で子孫にツケが回るとテレビ視聴者を洗脳できてきたのでしょう。
洗脳する池上氏もテレビ局も、洗脳される視聴者もみなそろって無知なのですから、財務省官僚にとってテレビ放送局ほど面白い光景はなかっとものと思えます。
しかし時代は激変しました。
大蔵から財務へと続いてきた悪しき伝統と傲慢は、今や崖っぷちです。
周囲を財務官僚に囲まれた岸田首相も財務省村の一村民です。
選挙では奮闘を祈りますが、筋悪の増税は容認できません。
頑張れ岸田自民党とエールを送るとともに、くたばれ財務省官僚たち、です。