眞子劇場
----- 舞台は第二幕に入りました。
国民世論の分断と対立は朝日新聞など左翼反日メディアの思うツボです。
彼らにとってそれは左翼共産革命の前段ですから。
これから二人は本拠をアメリカにおいて精神的にも物質的にも左翼や外国人に守られ、時間をかけてゆっくりと国民から皇室を切り離す姦計に与させられることになりそうです。
明らかに整形顔の小室氏、安くはない手術費はどこから。
アメリカの拠点も世界で最も物価が高いといわれるニューヨークであり、その維持費は誰が。
小室氏の弁護士資格はニューヨークでの資格であり、それもまだ正式には決まっておらず、それでも二人の生活がある以上は必要経費もかかります。
それはどこから手当するのか。
先日には小室氏はニューヨークにおける弁護士会の論文コンテストで一位になったそうですが、この種のコンテストは2、30あるらしく、その中のビジネス関係の部門での一位だったようです。
あの程度の留学で一位が取れるのは、いくら何でも出来過ぎという意見がありますが、そうでしょう。
では誰がどのような目的で加筆させ、教えたのか。
何から何まで作為を感じさせる出来過ぎな小室氏の事々。
疑うのは失礼でしょうが、でもやはり複数の個人とそれなりの組織がバックで金銭的、物質的、人間的援助をしているとしか思えません。
秋篠宮家の援助もありましょうが、アメリカの内部までは力は及びません。
当然その先には誰かがいます。
問題はその誰かや組織がなぜ二人を援助しているか、です。
少なくとも二人のため皇室のためではないことは確かでしょう。
すでに皇室には小さな傷がついています。
この傷は治ることも消えることもなく、拡がり膿んでさえしまう可能性があります。
そして日本の左翼新聞と赤テレビあるいは紅色の女性週刊誌や雑誌は、皇室や天皇陛下の存在に疑問を抱かせるような記事もまぎれ込ましてきます。
眞子劇場はこれからが幕開きです。
アメリカの内部は日本人が思う以上に戦前から共産主義化しています。
彼らは二人を徹底的に利用し、子どもが出来れば後嗣問題にも、男系男子の皇統論にも、総て異論を唱えて襲ってきます。
秋篠宮殿下も悠仁親王も必ず巻き込まれます。
一度失った歴史的財産は二度とは戻りません。
天皇陛下も皇室も無事な姿で後世につないでいかねばなりません。