衆院選と眞子内親王のご結婚
しかし不正があるなら相手が誰であろうと、捜査も立件も当然のことです。
二人の”自由な結婚”の先にあるのは、歴史と伝統の破壊、天皇陛下という存在の否定につながりかねない危惧と不信感です。
「いや結婚の自由は世界の常識だ」
いやいや世界なんか関係ありません。
世界は世界、皇室は皇室です。
眞子内親王も、そういう家に生まれた以上、そう覚悟して生きてこられるべきでした。
さりとて後戻りはできないでしょう。
ならば国にも頼らず二人で生きていかれるべきです。
すでに内外から色々なオファーが入っているでしょうし、二人で食っていけます。
この後は、都合のいいときだけ皇室の一人に戻り、どこかの誰かに利用されて皇室にヒビを入れないように注意していただきたいものです。
ーーーーーーーー