アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

日中国交正常化50年と習近平の国賓招待という”まやかし”

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階段という踏み絵

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福田康夫という華畜

親中・媚中派が群れる日本。
華畜も盛んで中国へは訪中ではなく、帰国気分の奴がいても不思議ではありません。

華畜の象徴、元首相の福田康夫や元外相の河野洋平はどうでしょうか。
二人にとって日本は外国なのかもしれません。

二人の息子である達夫と太郎が国会で工作活動するのも中国に見せるためです。
「達夫も太郎も元気でお国(中国)のために働いてますよ」
てなもんです。

こうなると親父の康夫と洋平はますます長生きしなきゃなりません。
達夫と太郎というボンボンが永田町で一人前に工作できるのも、ともに親父が生きて影響力を持ち、バックに中国が控えているから、です。

となると親父二人には健康な肉体が必要不可欠です。
するとやはり目が向くのは中国です。
そう、人権なんか無視、神を否定し倫理も人類愛も微塵も無い代わりに、若くて新鮮で健康な内臓を移植してくれる愛しの赤い中国へ寄り添うしかありません。

ひょっとしたら福田も河野もすでに内臓移植をやっているかもしれません。(もちろん推測ですが)
もしもそうなら今度はより新鮮で若い臓器を、でしょうかね。

全国の収容所や刑務所、強制労働施設には数百万人のドナーがいるのですから、年中無休でいつでも臓器移植が可能です。
極論すれば中国人民14億が総てドナー候補でもあります。

これは冗談でも笑い事でもなく、そうあっても不思議でないのが共産党一党独裁中国です。

日中国交正常化50年の対面式典、ぜひ北京で大々的にやってほしいものです。
みんなが喜ぶ北京での日中国交正常化50年の対面式典、見たい、聞きたい、期待したい。

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似た者同士

日本時間21日夜に岸田首相はバイデン大統領とテレビ電話形式の日米首脳会談を開きました。
会談時間も伸びて互いに有意義な時を過ごしたようです。

時間の多くが中国問題に割(さ)かれたらしく、それなりの内容になったと岸田首相は自慢げでした。
本人がそう言っているからそうなんでしょう。
国民は電話を聞いていたわけではありませんし。

でもアメリカも大変です。
バイデンはボケて判断力が怪しく、記者会見でもひとり言や失言が多く、支持率もダダ下がりで今年の中間選挙で負ければバイデン政権は死に体です。

バイデンのすぐ後を継ぐはずだった”笑う口裂け女ハリス”も無能と無知と無責任をさらして日本の立憲民主党共産党の女たちのように”本人がそう思っているだけで国民の支持はとっくにありません”。

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アメリカの口裂け女

一方の岸田首相も中国や中韓の顔色ばかり気にして騒動の元になりそうなものには一切手を出さず、喫緊の大問題である入管法の改正までもほったらかし、スパイ防止法はむろん改憲もまったくやる気はありません。

問われると、その場はいかにものような事を言いますが、実行はしません。

こんな岸田とバイデンが春にも日本で会う予定なんだそうです。
バイデンも訪日と対面の日米首脳会談に前向きだったとか。

でも、アメリカの呆け男と日本の何もしない男が何のために会談するのでしょうか。
会談の目的が分かりません。
となると日本側の都合でしょうか。

政府や害務省にはバイデンが訪日してくれれば、国賓で迎えようという声があります。
バイデンは唯一の同盟国アメリカの大統領ですから国賓招待は当然です。
誰も異論は無いでしょう。

一方でアメリカが東の横綱なら、西の横綱は中国です。
今や日本を抜いて世界第二位の経済大国で、アメリカの背中も見えているはずです。

その中国の主席習近平国賓招待をしようという華畜たちの動きが以前からあります。
しかし尖閣侵入や日本国内での分断工作、少数民族への弾圧などで今や平和ボケの日本人ですら習近平には嫌悪感を持っています。

こんな男を国賓でなどとはとんでもない、と当然ながら猛反対を受けています。
ならどうすればいいか、そこへバイデンの国賓招待話しです。
偶然にしては話しが出来過ぎです。

バイデンの国賓招待は、岸田本人あるいは側近、害務省官僚たちの猿知恵で、習近平国賓招待とからめている可能性があります。

華畜たちはこう言います。
「バイデン大統領を国賓で招くなら、世界第二位の大国であり、経済的にも文化的にも歴史的にもアメリカよりも関係が深い中国の習近平主席を国賓招待するのは当たり前ではないか」
これはその通りであり、筋も通っています。

もちろん今の共産党一党独裁による暴政や新型コロナの拡散はみな無視し、少数民族の弾圧も「風評」であるとして言及しません。

つまりバイデンは習近平国賓招待のための露払い役ということです。
反対派もこうなると、習近平国賓招待を横目で見ることになります。

親中・媚中派そして公明党の山口のような中国の華畜たちが画策する”習近平国賓招待”という茶番劇。
「バイデンが国賓なら習近平国賓で」
岸田首相はそういう狙いなのかもしれません。

これは当たらずといえども遠からず、

これから後の岸田首相と政府、自民党親中・媚中派そして公明党と赤い創価学会などの華畜たちの言動に要注意です。

そして国賓招待は天皇陛下との会見とセットです。
世界一の殺人鬼習近平、世界一の悪徳国家中華人民共和国、ともに天皇陛下のご面前に出る資格は無いはずですが。

 

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日本海軍250キロ爆弾