つくられたコロナ危機
明らかに政権批判のための行為。
最初から結果を期待して架空の番号を打ち込み、期待通りの結果を公開しただけ。
でも政府の対応に不備があったのも事実。
架空の番号で予約ができるとなれば確かに問題になっても仕方がない。
これに対し岸防衛相は個人情報を防衛省が把握することは適切でないとし、政府もシステム改修を行うことを決めた。
アエラと毎日のやったことが総て悪とは言えない。
だが何しろあの朝日の子会社アエラと毎日だ。
素直に受け取れないのは、彼らの日頃の行いの悪さゆえであり、日頃往生とはまさにこのことだろう。
いい加減なものだ。
朝日新聞も焦っている。
死んでも認めない改憲も頭を出してきた。
新聞の購読数も激減し、朝日の報道の信用なんか今や絶無だ。
ペン先一本で世論をつくってきた昔の栄華は惨憺たる有様。
朝日新聞は、みずからのペン先で自分の喉を突いた。
結局残る道は今までのように、朝から晩まで扇動で社会を荒らすことだ。
でも衆参両院では700名を超える議員のうちでコロナで亡くなった者は最初の頃の羽田雄一郎氏だけだ。
今このときも重体者も重篤者もいない。
マスコミもテレビのコメンテーターたちも元気そのものだ。
では国会議員もマスコミ人種もみな国民以上に健康で丈夫なのか、いや違う。
今の日本の危機はマスコミと立憲など反日野党の扇動の結果だからだ。
日本の危機は煽られた危機だから、煽っている政治屋にもマスコミにも言論人にも、感染者や犠牲者が出ないのは当然だ。
政府のドタバタ対応も、原因をつくっているのは野党とマスコミの扇動だ。
野党の幹部もみな元気で、どこに日本の危機があるのか。
何が大変か、煽るのもいい加減にしろと言いたい。
日本が本当に危機なら立憲も共産も党の議員から十人二十人のコロナ死者くらい出してみろ。
今日も全員ピンピンして批判と暴言で国民の顰蹙と軽蔑を買っているではないか。
枝野や立憲の議員は何かにすがっていないと政界では生きてはいけない。
政策も理念も信念も愛国心すらも無いからだ。
でも野党第一党であるからには、朝日にも毎日にもNHKにも民放にも在日にも連合にも政権取れと尻を蹴られる。
代表枝野幸男の顔が日々共産の志位に似てきているのは気のせいか。