やけっぱち秋篠宮殿下
革命は上の腐敗から始まります。
革命を起こすのは革命家ではなく、国の頂点にいる者たち自身の行為です。
ニューヨークにいる小室圭はマコのヒモで、そのマコは無職。
なのに警視庁警官も二人ついて、家事をする女性も複数つき、住居は並の所得では住めない高級マンション。
ニューヨークの小室家の毎月の諸費用はとんでもなく高額ですが、その費用は総て国民の税金が原資であり、外務省が日々それを垂れ流しにしています。
眞子氏は皇室を離れて自由な生活という振れ込みでしたが、皇室は離れても「国民のスネには齧(かじ)りついたまま」です。
それにマコは家事をしないらしく、そういう躾や生活をしてきていないのでしょうか。
自由な家風とは、自分のことは自分でして責任を持つということですが、秋篠宮一家は自分に都合の良い自由だけを欲していたようです。
そこに今度はマコが妊娠したらしいという対戦車ミサイル並みの報道が飛び込んできました。
子どもさえいれば簡単にアメリカに住める。
弁護士なんか屁でもないとばかりに二人で人生かけて子づくりに励んだのでしょうか。
子どもはニューヨークで生まれれば、そのままアメリカ国籍です。
最初からその気だったのかもしれません。
かくして初孫である紀子妃も、マコを可愛がった上皇后も必死で二人を守ることになり、スキャンダルはなおも拡大していきそうです。
皇居は忖度と隠ぺいの嵐が吹きまくり、国民はその外に吹き飛ばされるのでしょうか。
みんな一緒にどっかへ飛んでいけ~~と吠えたくなります。
妊娠が確かなら、ケイとマコの二人も安心して日本国民の税金を思う存分遣いまくれます。
気が向いたときだけ飛行機屋の忖度でファーストクラスで日本を”アルバイト訪問”。
「国民のみなさん、元気でやってますかァ。わたしたちを批判している人は地獄へどうぞ」
て言いそうですね、あのマコママは。
皇嗣秋篠宮殿下がやった自由な家庭の結果はこれでした。
未来の天皇がこのレベルとはと思いますが、彼は男系男子という錦の御旗で守られています。
我々の孫たちが拳を握りしめ、御旗に唾を吐く姿が想像できます。
東大に入れて卒業できれば中身はどうでもいいのです。
あのマコの亭主も頭が良くないし、生まれる子も父親があれですから期待はしていません。
とにかく学歴さえあれば、頭は要りません。
でも欲をいえば、もう少し早く皇嗣になりたかったとは思います。
天皇にもなれず、さりとて普通の国民にもなれず、そういう半端な環境下で私はどう生きていけば良いのか、悩み続けた人生でした。
そして選んだのが結婚して自由で開かれた家庭でした。
これは兄には真似ができませんので対抗心もありました。
ところがその自由と開かれた家庭が裏目に出て、そこをあのコムロというプータローにつけ込まれました。
彼がピアノ?ディナーのマナー?英会話?それがどうかしましたか?
そんなもの、習えば誰でもできます。
生まれたときから相応のものが備わっている男にマコを嫁がせたかったのですが、娘も親に似たコノシロで見た目で選んだようです。
確かにコムロの正体は娘のヒモであり、そこら辺のチンピラです。
しかし娘が嫁いだ以上はチンピラでも亭主ですから面倒みなきゃなりません。
ましてや娘が妊娠となるとほってはおけません。
何だかんだ言っても親子ですし、孫もとなれば血のつながりは捨てられません。
もうほっておいてください。
『皇嗣はもう決まったこと』とあの竹田恒泰靖も言っているでしょ。
あいつも忖度で相応のものを手に入れてきていますしね。
それに税金税金と言われますが、税金は遣うためにあるのです。
政府も宮内庁も外務省も利用するためにあるのです。
税金も官僚も役人も政治家も精いっぱい使わせてもらいます。
それに彼らだってバカじゃありません。
わたしたちやコムロたちのためにそれなりの費用が計上されてますが、彼らもわたしたちの費用のピンハネをして懐に入れているはずです。
支払いが総て外務省なら、金がどこでどうなっているか、わたしにさえ分かりません。
何しろ使途自由の金もあるのですから、官僚や役人の手からつるんとすべって知らないうちに背広の懐に、なんてね。
「魚心あれば水心」なのです。
わたしは皇嗣です。
なりますよ、天皇に、もちろん悠仁もです。
絶対に天皇になって兄より愛子より長生きする所存です。
先日は、軍服着て白馬に乗っている夢も見ました。
春ですね、桜は終わったけれども、わたしの階段は今からが昇りかな・・・なんて思うこの頃です。
上がりますよ、一歩一歩。
国民よ、弟だった者の悲哀と憤怒を思い知れ!」