アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

鬼女と鬼新聞社

 

 そんな日本のデジタル庁が今度はナンバーカード普及のためにTictokを使い始めた。
日本人はどこまでバカなんだろう。

Tictokで日本の官庁から個人まで徹底的に情報を吸い取って日本の三権もインフラも自衛隊もいずれ木っ端みじんにしてやる。

そしてスパイ防止法には大反対。
立憲、共産、社民、れいわ、コイツラにしっかりと反対させなきゃ。
コイツラは中華帝国の犬。

犬と言えばデジタル大臣の河野太郎とその父洋平。
二人はとっくに日系中国人。
笑えるわよね。

あの小泉進次郎父子も福田達夫父子も一家ですでに日系中国人。

ただし日系中国人であって、中国の指導民族である「漢人」と同等じゃないわよ。

日本人は、あくまでもウイグルチベットと同じ少数民族であり、漢人の僕(しもべ)であり、当然ながら差別される運命よ。

なのに河野たちは、私たち漢人と同等だと思ってんだから、おめでたいというか、バカというか。
アンタたちは中華帝国の輪の外にいるんだよ。
中には絶対に入れない!

 

 

8日、自民党は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と接点があった議員の数は179人と発表し、「一定の接点」があった議員121人の氏名を公表しました。

これについて朝日新聞デジタルは「点検対象には教団側との”様々な接点が取りざたされている”安倍晋三元首相は含めなかった」と報じました。

素直に”安倍晋三元首相は含めなかった”とは書かずに”様々な接点が取りざたされている”と書き加え、さもさも悪しき関係があったように装う朝日新聞
一事が万事これ。

記事に必ず安倍氏を貶める文言をそっと混ぜ込ませ、読者に「アベは悪人」と印象付けます。
朝日の記者の”生まれと育ちの良さ”を感じさせてくれるではありませんか。(笑)

安倍晋三氏が旧統一教会とどのような接点があったのか。
調べても調べても教会へのメッセージ以外何も出てこない。
あれば朝日新聞は24時間休みなく安倍批判を展開します。
しかしモリカケサクラと同じで何も出てこない

仕方なく”取りざたされている”という書き足しでそれとなく悪人に仕立てようとする朝日新聞の卑劣とその執念。
恐ろしいですね朝日新聞社とは。
こうやって今までどれほどの個人や団体・組織・企業が傷つけられ破滅してきたか

こういう手口が通るなら、岸田首相以下すべての自民党議員が犯罪容疑者に仕立てられます。

「人を殺したと取りざたされている、子どもをレイプしたと取りざたされている、収賄したと取りざたされている、不正選挙をしたと取りざたされている・・・・」

読者を簡単にそこへ誘導できます。
読んだ読者は「アアあの人はそういう人だったのか」と受け止めてしまいます。

 仮に悪人にされた個々の議員から抗議されても言い逃れできます。
「『取りざたされている』と書いただけ」

しかし記事を読んだ読者は「アベはそうだったらしい」と誰しもが思い込みます。
読ませたが勝ち、読んだが負けの朝日新聞

 

 

 小さな記事の中の「取りざたされている」というわずか九文字が朝日新聞社の正体と悪質さを証明しています。
そうとは書かず、そのような印象を読者に持たせる。

こうしてあの「モリカケ・サクラ」も毎日やNHK・TBSなどを子分にして安倍晋三氏をたたきまくってきました。

そして安倍晋三氏死した後も、なおも鞭で打ち続ける朝日新聞社という鬼の冷血漢
もはや人間の集まりではなく、地獄の鬼すら後ずさりするほどの鬼新聞社と言えます。

そして朝日新聞に従う他の新聞とテレビ、週刊誌。
みんなで一斉に狙った相手をたたきまくる。
まさにマスコミファッショであり、全体主義そのまんまです。

そしてそれに追随していく立憲民主党共産党あるいは社民やれいわという言論暴力団
それに煽られるその読者・視聴者や支持者たち。

 

 

 あの極左テロリストの生き残りである重信房子(敬称略)の出所を境にして、左翼界隈の雰囲気が微妙に変わった気がします。
かつぐ神輿が帰ってきた、ということでしょうか。

重信は過去の過激派に過ぎませんが、人材のいない今どきの左翼にはありがたい存在なのでしょう。
あの暗殺犯山上徹也を有難く奉(たてまつ)る連中ですから、真っ当な日本人の常識は通じません。

そして安倍晋三氏が暗殺され、その真実も背景も明かされぬまま、マスコミと言う衆が数を頼みに一故人を責める最悪の日本に変化しつつあります

暴力と流血を好む左翼という赤黒い汚泥が、国会議員やマスコミ記者に姿を変え、日本社会を潮が満ちるように侵略し続けています。

 

 

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