アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

ウクライナと揺らぐ皇統

バイデン米大統領は16日、前例の無い安全保障支援策としてウクライナに対し、長距離対空システムや無人機など総額10億ドルの軍事支援を行うと発表しました。 「武器は送ってやるから戦え」てことです。言葉の裏には軍事企業からの莫大な利権があります。…

何もしなかったバイデン大統領の罪

地獄の門 結局バイデンは戦争抑止のための行動は一切取らず、プーチンが国境を越えるのも座視しました。今回のウクライナ戦争はプーチンの戦争であり、プーチン戦争だとも言えますが、そのA級戦犯はバイデンと民主党だと思います。 言い方を替えればバイデ…

プーチンロシアより危険な岸田政権

笑うスターリン ウクライナ侵略に関連してロシアとベラルーシのスポーツ選手は多くの国際競技大会の参加を禁止され、国際柔道連盟もプーチンの名誉会長職を停止しています。とにかくロシアの文字があれば許せない今の世界、異常です。 このような中でIOCはロ…

表の悪と裏の悪

真の悪人はどっちか 今回のロシアのウクライナ侵攻のA級戦犯はもちろんプーチンですが、彼に勝るとも劣らないのがバイデンです。 ロシア軍が侵攻する前からバイデンは戦争になるぞなるぞと連日記者会見で口にし、それどころか側近の報道官などはプーチンを…

ロシアのウクライナ侵攻、A級戦犯はバイデン

強盗と殺人鬼 しかし予想に反してウクライナは米欧の人的支援も無いまま踏ん張り、ゼレンスキー大統領はキエフにとどまって防衛の先頭に立っています。 彼は元はコメディアンだとバカにされていましたが、そのコメディアンが今は首都防衛の最前線に立ってい…

ハブは木に登りマムシは草むらに潜(ひそ)む  どっちも猛毒

中華ハブとロシアマムシ 核の超大国は戦争にも躊躇しない 文明は戦争とともにあり

五輪の次はウクライナ

悪夢の北京五輪が終わった プーチンは煽られて戦争するほどバカなのか

煽るアメリカ、耐えるロシア

戦争を呼ぶ悪魔 報道ではクリミヤでの失敗、アフガン撤退での醜態、コロナの失政、秋の中間選挙での惨敗予想などがバイデンの異常なほどのロシア警戒の理由ともされます。 しかしそれだけではないでしょう。 アメリカ中央情報局CIAは14日には「16日に…

記者とスパイは紙一重、五輪

この藤井敏彦、兼業届も出さずに民間のビジネススクールですでに9年間講義を行って報酬を得ていました。また朝日新聞社の女性記者とも不倫を重ね、記者は朝日新聞に経済安保法関連の記事を書くという有様でした。 朝日は記者の行為は業務外の事としています…

安定しない安定感・岸田首相と不安定なウクライナ情勢

零式観測機 戦艦大和に搭載

北京五輪、競技場の外は地獄

チベット、モンゴル、香港、ウイグル、血の付いた手で開く北京五輪 北京冬季五輪、他国選手団ではすでに感染者が出ていますが、日本選手も無症状とはいえ感染者が一人出ました。 この期に及んでも新聞もテレビもコメンテーターたちも北京五輪に何の疑問も提…

日中国交正常化50年と習近平の国賓招待という”まやかし”

階段という踏み絵 福田康夫という華畜 親中・媚中派が群れる日本。華畜も盛んで中国へは訪中ではなく、帰国気分の奴がいても不思議ではありません。 華畜の象徴、元首相の福田康夫や元外相の河野洋平はどうでしょうか。二人にとって日本は外国なのかもしれま…

誰が喜んでいるのか、日中国交正常化50年

ちっとも祝う気にならない日中国交正常化50年 経済的人的関係が深いのでミソもクソも一緒にしては暴論ですが、それでもやはり、日中国交正常化50周年を祝う者こそまさに華畜であり売国奴(注)と言えます。 中国は数千年の歴史で培(つちか)われた”人た…

「華畜」

「華畜」という生き物 「華畜」たちにあるのは打算と保身と金 「佐渡島(さど)金山」の世界文化遺産登録申請に関して韓国がまた強制労働という因縁をつけてきました。大ウソッぱちですが、これにあわてた岸田政権は申請に消極的になりました。 何か言われる…

テレビの一億総白痴化は本当でした。

在日中国人は総てが中国の工作員 松の内も明けた9日、オミクロン株による影響で米軍基地がある沖縄、山口そして広島の三県に”まんえん防止等重点措置”が適用されました。 山口県岩国市から広島市内そして呉市まではベルト状の人口密集地であり、広島県は岩…

中国という狂気、新聞・テレビという凶器

あけましておめでとうございます。 日章旗、旭日旗、どんどん使いましょう。 旭日旗を戦犯旗とする無知でバカな連中が対馬の向こうに住んでいますが、そもそも戦犯旗というものは存在しません。 あれも日韓のサッカー試合で、韓国の選手がスタンドで振られる…

錯乱中国、忖度夫婦

隣人も友人もいらない中国という国 小室夫婦の事々 小室母子は実はマコ氏が主導していると言われますが、そうでしょうか。マコ氏は小室母子にとって赤子同然であり、利用されているだけにしか思えません。 表に見える関係者の中で一番のワル(悪)は小室氏自…

対馬の向こう、隣人などと誰が言う

人権派弁護士なんてこんなもの あの激しくも心には残らない韓流スターたちの集団ダンスも、吹き飛ぶ汗や唾や叫びとともに、その劣等感を吹き飛ばしているように思えます。 韓国・朝鮮人をそこまでにしたのは大陸王朝ですが、でも相手が大き過ぎて文句さえ言…

武蔵野市民の賢明、共産主義者の欺瞞、勝負はこれから

火事場泥棒のごとき市長 共産党委員長の暗愚と凡庸 北は大雪 南は菜の花

暴言中国、虚言韓国、放言北朝鮮

根腐れ韓国 -------------------------------------------- 李氏朝鮮は、清朝の時代には世界最悪最低の礼といわれる三跪九叩頭(さんききゅうこうとう・ひざまづいて三回頭を床に打ち付け、それを三回繰り返す)という屈辱的な礼によって清の使者を迎えてい…

売春大国

韓国大統領選候補夫人の売春婦疑惑 韓国(朝鮮)にとって売春は民族的性癖であり、売春は伝統産業であり、キムチとともに韓国朝鮮人の数少ない”文化”の一つなのです。歴史的にも女が乳房乳首をチョゴリの襟からばっさりむき出しにして表を歩いていた恥も無き…

剥げていくメディアの化けの皮

メディアという悪 そのゴミ箱テレビは、自らそれを証明しました。過日、日本のテレビメディアはニューヨーク総領事館の要請で”小室夫婦の生活などの映像は撮らない、海外メディアや週刊誌、個人のSNSなどの映像を使用しない”という要求をあっさり吞みまし…

小室圭のバニシングポイント

バニシングポイント 社会に不愉快を巻き散らす小室圭。それでも平然とする神経は並みではありません。秋篠宮家はまんまと彼の術中にはまってしまいました。 批判も起き始めた秋篠宮家の信頼と名誉を回復する手段は一つしかありません。小室圭に関わる工作と…

ダメな立憲、ダメな川向うの住人、やっぱりダメなリン外相

やっぱりダメな立憲民主党 やっぱりダメな川向うの住人 やっぱりダメなリン外相 海龍

戦争は向こうからやってくる

慣れない戦闘服 気に入ってか入らずか 27日、陸上自衛隊の観閲式(朝霞)で岸田首相はこう述べました。「いわゆる敵基地攻撃能力の保有も含めてあらゆる選択肢を排除せず検討し必要な防衛力を強化していく・・・」どこまで本気なのでしょうか、岸田首相。 …

岸田首相の豹変

二人の、いや三人の岸田首相 24日、自民党政調会長高市早苗氏のツイッターより 「朝刊に、衆院選『政権公約』に党内で不満の声が上がっているとの声がありました。私が勝手に作ったと書いてありましたが、岸田総裁に見て頂き修文した上で、部会長会議、政…

立憲民主党代表選とニューヨークのクリスマス

クラゲのような ✖ 西村氏はあの「50歳の自分が14歳の子と性交したら」と言ってのけた元エロ議員本多平直の女房です。代表になる目的は無職の亭主をまた議員にして優雅な議員人生を再び、という物欲だけです。蓆(むしろ)に包まれて東京湾に捨てられるレ…

ナンチャッテ夫婦

狸にも言わせろ 国民という土台を食い散らかし、菊までも蝕み始めた小室ナンチャッテ夫婦。渡米しましたが、向こうでの生活は経済的には当面は問題ないと代理人弁護士の言葉。 母親の借金問題もあっさりと片がつき(支払いも完済したのかどうかは不明)とま…

アジアの狂人習近平

狂人に刃物 新外相、前途波高し 共産主義に未来は無し 対中姿勢については日本も八方美人的外交は通用しない時代になりました。今は逃げても、近いうちに必ず共産主義陣営か自由主義陣営かを選択せねばならぬときがきます。 統制と圧政と弾圧を共産主義で固…

中国中共こそ平和の敵

スパイ防止法を急げ 再生可能エネルギーは天気依存エネルギーなどと呼び名を変えるべき 強制臓器移植の共犯公明党と創価学会 日本には多くの親中媚中派があふれています。その多くの人々にも、本人や家族あるいは親戚、知人、支持者など中国で臓器移植を受け…