アラシノチハレ

戦後最悪の国難に入っている日本、表面上は静かですが、中は火事。

2021-01-01から1年間の記事一覧

河野太郎という人物

二位じゃいけないんですか? 河野太郎氏は自民党総裁選候補としてマスコミ各社の世論調査では常にトップです。ということは、すでにマスコミの世論調査に煽られ、この時点でマスコミの操り人形とも言えます。 「ほれ、支持率は最高だぞ、早く決めろ」とマス…

自民党総裁選、高市氏を支持

小泉進次郎という災い 自民党総裁選は高市氏と岸田氏、河野氏、これに石破氏も参戦しそうです。 しかし岸田氏は口が災いし、早くも沈下中です。何よりも岸田、河野、石破の男三人では実務は菅政権よりも劣り、外交はひたすら中韓朝に媚びを売る政権になりま…

引き際は、いさぎよく

菅首相の人材難 もちろん小泉氏が菅首相と何を話したかは不明であり憶測でしかありませんが、小泉氏は解散に反対したというのですから、やはり政局の話しだったとみて間違いないでしょう。 でも思考力無しの小泉氏には30分の意味は理解できなかったに違い…

退屈な首相

退屈という毒 公家のように退屈そうな岸田氏にも国民の支持がありません。 一方で今のところ、ただ一人の女性総裁選候補高市早苗氏は手を挙げただけで左翼界隈が騒ぎ始めており、すでに退屈とは縁遠い人物になっています。仮に首相になれば支持率は爆騰する…

自民党総裁選 自民党総裁選はどうなるのか、次期総裁総理は誰なのか、手垢やコケやシミがついた人物は願い下げです。初の女性首相が誕生すれば日本の政治が一気に明るくなるであろうこと、世界から歓迎されるであろうことは確かです。 足らざるところはベテ…

「火病」 その異常さが垣間見えるのが韓流スターだ。男色を連想させる奇妙で奇怪な顔をした男たち、ときには区別すらつかない似た顔を持つ女たち。いずれも整形の果ての顔だ。 そして顔のみか、歴史も整形し、文化さえもパクってつくる韓国。その建国の経緯…

毒蛇同士の共食いか

二匹の毒蛇 すでに首都カブールでは殺戮が始まっている。またタリバンの兵士が銃をもって数人づつで各家庭を訪問し、所得や家族を調べ、仕事に戻るよう説得しているという。訪問を受けた者は彼らの言葉にタリバン指導者への恐怖を感じさせる言葉もあったとい…

中共の腐敗 科研費 政府は「中期防衛力整備計画(中期防・19~23年度)」を前倒しすることを決め、早ければ年内の実現を目指す。また2021年度防衛予算は5兆3422億円となり過去最大で7年連続となった。 緊張が増す台湾情勢と中国中共の脅威に対…

疲弊するマスコミ、膿む被爆都市

堕落するマスコミ コロナを悪用したマスコミの日本への悪意と反感は東京オリンピックでもむき出しになったが、一方でオリンピックに対する海外の評価は決して悪くない。 共通しているのは「先の見えない一年延期とコロナ過の中でよくやった。さすが日本だ」…

東京オリンピックの終わり 自民党石破茂氏

陽はまた昇る 五輪の後はすぐにパラリンピックが始まる。これも無観客になるらしい。 五輪期間中に感染者が激増した、あるいは五輪が緊張感を無くしたせいで感染者が増えたという思わせ記事まで登場し始めた。マスコミもやけっぱちなのだろう。 来月には自民…

諸悪の根源憲法九条とその偽信者たち

共産主義とは全体主義 今日は5日、3日後の8日は五輪閉会式だ。まだ油断はできないが、よくぞここまでと思う。 だがこの期に及んでもまだ中止だと言っている輩がいる。彼らの菅首相への罵詈雑言も相変わらずで、菅首相の指導力も手ひどく批判されている。 …

パブリックエネミー 民衆の敵 社会の敵 国の敵

パブリックエネミー 以前「公衆道徳」という言葉があった。電車で老人や妊婦には席をゆずりましょうとか、歩きタバコやゴミのポイ捨てはやめましょう、人を指差すのは失礼なことですからやめましょう、などなど。 だが朝日新聞や共産党などの反日左翼はこの…

五輪は折り返し点が目の前、コロナ・中共何するものぞ

怒るで、ホンマ 中国つまり中共の重大な人権侵害について非難する意見書が採決される事態が地方議会で続いている。それに対して中国大使館から抗議がいくという。 中共大使館は自分たちでも情報を集めているのだろうが、地方議会総てを観察するのは事実上不…

日本の毒マスコミを始末する

五輪、結構じゃないか、オレにも言わせろ この期に及んでも五輪やめろの声が上がる。 国民でも都道府県民でもなく、町民でも村民でもない。 なぜか”市民”という連中だ。 国無くして市民は存在し得ないが、なぜかコイツらは国を粗末にする。 マスコミもそれに…

トヨタの英断、英国の知恵、共産党の二枚舌

トヨタの英断 英国政府は20日、現在アジア太平洋地域に向けて航行している空母「クイーン・エリザベス」を含む空母打撃群が9月に日本各地の5港に寄港すると述べた。 同空母は日本に向かう途中で中共が不当に勢力圏に入れている南シナ海を航行する。クイ…

中共の恫喝には厳然と対峙すべき

日本の明日 (以下 大紀元EPOCHTIMES日本版 16日より抜粋) 11日、中国国内の動画共有サイト「西瓜視頻」に投稿された軍事チャンネル「六軍唐韜略」の動画が注目を集めた。 いわく「台湾攻撃の際、日本があえて武力介入すれば・・・中国は対等に反撃する…

共産主義の危うさ

バイデンの目まい アメリカの非白人投票権の制限は17州に及び、関連法を含め28本が成立しているという。 (大紀元日本版 EPOCHTIMESより) その原因をつくったのはバイデンと民主党だ。 共和党による非白人への投票権制限はバイデン民主党とその支持勢力…

・・・・・ マスコミや左翼・野党の最終目的は自民党政権打倒であり、安倍前首相の再登場の妨害であり、日本の国際的地位の転落だ。 そのためなら何でもやるし、どのようなことにも火をつける。マスコミはオリパラも、経済もコロナもワクチンも熱海の被害者…

なぜか土石流災害の犯人特定に焦る川勝平太静岡県知事

焦る静岡県川勝知事 3日に静岡県熱海市で起きた土石流による大惨事。行方不明者の捜索が一段落すれば、専門家による原因究明が始まり、責任の所在を問うことになる、普通は。 ところが今回はいきなり人災であることを静岡県みずからが発表した。人災とは盛…

(中共の)役に立つバカ、立たされるバカ

中共の役に立たされているバカたちの一部 「役に立つバカ(useful idiot)」という言葉がある。 良き事だと信じて行動しているのに実際は悪事を加担させられている者、あるいはプロパガンダ(情報戦・宣伝戦)に洗脳されて操られる者のことだ。 この言葉はレ…

法を法とも思わない共産党、下品を下品とも思わない立憲民主党

赤いパンダ 都議選。 公示前に名入りのタスキをかけて選挙活動をするのは公選法違反だが、共産党候補はそれをあっちこっちでやった。 他党から公選法違反だと指摘されると、あきれることに「それがどうした」と開き直った。 条例や法をつくる者がみずから法…

タガの外れた中共、漂流船のようになり始めた

魔術化する中共の医術 ↓ 中共の軍医たちがオスネズミを妊娠させたという。オスを妊娠させて子供を産ませる異常な研究までやっていたとはおどろいた。 この”凶行”に、どのような意味や意義があるのか、まったく理解できない。もはや面白半分、興味本位、ただ…

恥じなきマスコミ記者と君側の奸

君側の奸 最近の新聞やテレビの記者は中央も地方も、記者の顔をしたモラル無き自由業のようだ。 国会や官邸を徘徊し、常識の通じない大人子どもが誘導質問に励んでいる。 誘導質問だから答えが気に食わなきゃ勝手にねつ造で記事を書き、上もそれを承知で印刷…

オレにも言わせろ  マルクス

マルクスの悩み マルクスが続けて言う。 資本論の最初の上客は労農ロシアソビエト連邦(ソ連)の最高指導者スターリンだった。彼は処刑と粛清で同胞ロシア人を殺しまくったが、あれで世界の不満分子は共産主義を利用する便利さに気づいた。 共産革命を叫べば…

北朝鮮や中共の犬になりたいか

北の闇からコンニチワ 北朝鮮にはそもそも人権は存在しない。人権が存在しない国に人権を求めても無理な話しだ。 同じく人権を欠片も認めない中華人民共和国つまり中共。この非人間的国家に対して国会は与野党一致で「対中国人権非難決議」の採択を目指した…

血を好むもの 蚊と蛭と共産主義者

殺戮者と人殺し その中共は、今度は広東省台山市の原発から放射性希ガスを漏らした。関係しているフランス企業は危機的状況だと判断したようだが、中共政府は問題ないとしている。 コロナの発生源も武漢であることは明々白々だが、厳として認めない中共。認…

金ほど恐ろしきものは無し

彼らも金で苦労した 「いやいや金が総てではない」そうありたいと思うけど、ワクチンも尖閣防衛も金がなくてはどうにもならない。 金に弱いのが人の常だが、それをそのまんまやっていそうなのが自民党二階俊博幹事長だ。金の出どころは赤い中共、そしてその…

小児性愛は立派な心の病、立憲民主党は病人ばかり

オリンピック、もしも中止されていたら オリンピックが近づくにつれて開催論の一方で反対論も相変わらずだ。その間を縫うように聖火リレーのニュースが入ってくる。オリンピックは確実に近づいている。 そんな中、7日JOCの経理部長氏が自殺した。無理な…

天安門事件と台湾へのワクチン

天安門事件と台湾 1989年6月4日の天安門事件。 遠因となったのは、中国の自由化と開放を提唱した胡耀邦総主席が保守派の抵抗で北京を追われ同年4月に憤死したことだった。 胡耀邦がそのまま主席として生き、自由化が進んでいれば、中国は様変わりして…

真っ赤なテドロスWHO事務局長 東京五輪・パラリンピックは近づくにつれて一日一日が早くなり、これからはスピードが上がる一方になる。 朝日新聞の子会社であるAERAdotの記事から。 タイトルは 「『東京五輪の日当は35万円』国会で暴露された東急エ…